クイズ&ゲーム太郎と花子についての最新情報、関連する画像や動画を紹介。(出典:Wikipedia)

クイズ&ゲーム太郎と花子(-たろうとはなこ)は、1990年10月24日から1992年3月25日までフジテレビ系で放送されたクイズ・ゲーム番組

目次

概要

放送時間は毎週水曜日19:30-20:00。ルールは神経衰弱のアレンジ版のようなもので、週代わりゲストを交えた2チームで対戦。

またこの番組は音声多重放送で放送されており、副音声ではルー大柴による実況中継を聞くことができた。しかし一部ネット局が音声多重放送に対応していないとの理由で、番組末期にはモノラル放送となった。

番組の最後には、太郎パネルと花子パネルの隙間を飛ぶ物体や、人物パネルを当てる『フライングゲーム』という名物コーナーがあり、番組終了後も後番組で引き継がれた。

また、番組のボードゲームも発売されている。

ルール

基本ルール

  • 『太郎サイド』『花子サイド』2枚のボードを使った巨大神経衰弱を2回戦(後期は顔面くずしクイズと神経衰弱1回戦)行い、獲得した金額が多かったチームの勝利
  • 勝ったチームは獲得した賞金を賭けて「フライングゲーム」に挑戦。二つのボードの裏の隙間を通過した物体(あるいは人物のパネル)は何か(誰か)を当てれば賞金獲得。不正解だと賞金は半分に減ってしまう。

神経衰弱

  • 『太郎サイド』『花子サイド』はそれぞれ縦4マス×横3マスの12マスに分割されており、両サイド1マスずつパネルをめくり、対になる言葉を組み合わせていく
    例「英語」がテーマだった場合、太郎サイド:apple → 花子サイド:りんご

顔面くずしクイズ

  • ある人物の顔写真を12分割してバラバラにしたものが太郎サイドに表示されている
  • 1枚ずつ花子サイドに、元の位置へ置き直されるので、その人物は誰かを当てる
  • 10万円からスタートし、誰かが間違える度に1万円ずつ減額。正解した段階での賞金を獲得

ルールの変遷

  • 先攻・後攻は中期まではじゃんけんで、後期は顔面くずしクイズでの正解チームが先攻となる
  • 1回戦での先攻の番のみ、一発で組み合わせを当てる事が出来れば、「ホールインワン賞」として総額100万円の賞品を獲得

初期

  • 1回戦は、パネルごとに賞金が異なり、的中させた場合そのパネルの賞金を獲得
  • 2回戦は、的中させたペア数に応じて賞金を獲得。ただし、自分の当てたパネルが横一列に並ぶとボーナス賞金を獲得。残り1枚で横一列が揃う状態になるとリーチになり、パネルの左右端が光る。

中期

  • 1回戦は、パネルごとに賞金が異なり、的中させた場合そのパネルの賞金を獲得。最高金額のパネルにはドクロマークが付いており、もし太郎サイドでそれをめくった場合、花子サイドで正しい対となる言葉(のパネル)を的中させる事が出来なければ、全額没収(御破算)となる。なお、太郎サイドでドクロマークでないパネルをめくり、花子サイドでたまたまドクロマークの対にあたるパネル(ドクロマークが描かれている)をめくってしまった場合も全額没収となる。
  • また両サイドにハートが隠れており、太郎サイドのハートをめくると、自動的に花子サイドのハートのパネルもめくれて賞金獲得となる。(花子サイドのハートはひいてもハズレ)
  • 2回戦は、的中させたペア数に応じて賞金を獲得。ただし、自分の当てたパネルが横一列に並ぶとボーナス賞金を獲得。残り1枚で横一列の状態になるとリーチになる。

後期

  • パネルごとに賞金が異なり、的中させた場合そのパネルの賞金を獲得。また、自分の当てたパネルが横一列に並ぶとボーナス賞金を獲得。
  • ただし、1回間違える度にイタイワニというロシアンルーレット式のおもちゃに挑戦。ワニの歯を1本抜いて、口が閉まらなければセーフ。万が一閉まった場合は全額没収(黒ひげ危機一発と類似)。

エピソード

  • 山瀬まみがゲストだった回、最初の神経衰弱で彼女からはじめ、そのまま一度も間違えずに全問正解してしまったことがある。
  • フジテレビアナウンサーTBSアナウンサーとの対抗戦を行ったことがあり、この時、TBS代表チームの1人として当時入社3年目だった小林豊アナウンサーも参加していた。

司会

番組キャラクターイラスト

スタッフ

  • 構成:高橋秀樹、富樫ゆたか、山崎純、長田充
  • 問題作成:クリア、ペンハウス
  • 音楽:鈴木宏昌
  • 技術:飯沢孟
  • TD:吉田勝美
  • SW:毛利敏彦
  • カメラ:蛭田英和
  • 映像:吉田孝雄
  • 音声:南英一
  • 照明:金沢利徳
  • 編集:植松保光(ビデオフォーカス
  • MA:田口裕貴(ビデオフォーカス)
  • 音効:梅田堅
  • 美術制作:上村正三
  • セットデザイン:越野幸栄(フジテレビ)
  • 美術進行:林勇
  • 大道具:山本亮
  • アクリル装飾:山下浩司
  • 電飾:荒井洋
  • 生花:京花園
  • 写真・スライド:ミニット
  • スタイリスト:菅原田鶴子
  • ヘアメイク:大山きみ子
  • タイトル:岩沢千代乃
  • 企画・編成:宅間秋史(フジテレビ)
  • AP:森章、茨木勝美
  • ディレクター:矢野義幸、影沼沢聖紀
  • プロデューサー:森川真行(ホリプロ)、王東順(フジテレビ)
  • 技術協力:八峯テレビ
  • 美術協力:フジアール
  • 収録スタジオ:浜町スタジオ
  • 企画制作:ホリプロ
  • 制作著作:フジテレビ

関連リンク

番組の変遷

フジテレビ 水曜夜7時台後半
前番組番組名次番組
クイズ!年の差なんて
(1988年10月 - 1990年9月)
【木曜19時台に移動・拡大】
クイズ&ゲーム太郎と花子
(1990年10月 - 1992年3月)
クイズ!超選択
(1992年4月 - 9月)