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春日部市
かすかべし
日本
地方関東地方
都道府県埼玉県
団体コード11214-3
面積65.98km²
総人口236,093
推計人口、2010年2月1日)
人口密度3,580人/km²
隣接自治体埼玉県さいたま市越谷市
南埼玉郡 宮代町白岡町
北葛飾郡 杉戸町松伏町
千葉県野田市
市の木キリ
市の花の花
市の鳥ユリカモメ
春日部市役所
所在地〒344-8577埼玉県
春日部市中央六丁目2番地
外部リンク春日部市

春日部市位置図(埼玉県)

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村
特記事項:
市外局番:048(市内全域・浦和MA)

市旗
市旗
テンプレート(Template‐ノート:日本の市ノート・解説・ウィキプロジェクト)
春日部市街地方面
春日部市街地方面
内牧地区方面
内牧地区方面

春日部市(かすかべし)は、埼玉県東部にある特例市彩の国中核都市業務核都市に指定されている。

目次

概要

都市名の表記

当地を起源とする鎌倉時代の武家・春日部氏に因んで、現在の表記に改められる。現在、春日部氏の旧住居付近に春日部八幡神社と八幡公園がある。ただし、春日部という地名自体は、春日部氏登場以前から存在した(春日山田皇女を参照)。江戸時代には、江戸日光を結ぶ日光街道粕壁宿の宿場町、大門(浦和大門。現在のさいたま市緑区)・大宮(大宮区)・岩槻(岩槻区)へ往く岩槻往還、野田(現在の千葉県野田市)へ往く野田新道へ結ぶ商業・交通の要衝であった。であった。1944年昭和19年)、南埼玉郡内牧村と町村合併するまでは粕壁町と表記していた。

参考:春日部市についてのお探しの情報のうち、旧庄和町に直接関係あるものについては「庄和町」に記載されている場合もあります。

地勢

埼玉県の東部に位置し、国道4号新4号国道国道16号東武伊勢崎線東武野田線が交差する交通の要衝である。牛島の藤の所在地であり、日本有数の「の街」として有名である[誰?]。特産品に箪笥、桐箱、麦藁帽子、押絵羽子板、大凧がある。尚、国道16号沿道には首都圏外郭放水路と呼ばれる大規模な放水路が建設されており、一般にも公開されている。高度経済成長以来、東京のベッドタウンとして人口増加の一途を辿ってきたが、ここにきて転出超過数が自然増加数でまかないきれなくなり、人口減少期に突入した。隣接する千葉県野田市などとともに、都心回帰の好例」として不動産系シンクタンクが取り上げることがある[要出典]2008年4月1日より、特例市に移行した。

地理

市域のほとんどは中川低地(東京低地)と呼ばれる低地に位置し平坦である。北東端の宝珠花、東部の南桜井駅付近などに、江戸川によって下総台地から切り離された台地(宝珠花台地、金杉台地)、北西部の内牧や花積に大宮台地が分布する。下総台地と大宮台地という2つの台地が同一自治体内に存在する唯一の例である。台地部分には遺跡が多く所在し、代表的な遺跡として内牧地区には内牧塚内古墳群、粕壁地区には浜川戸遺跡(奈良時代後期から鎌倉時代)、豊春地区には花積貝塚(花積下層式土器の標式遺跡として考古学史上著名な縄文前期の貝塚。さいたま市岩槻区の真福寺貝塚、蓮田市の関山貝塚黒浜貝塚と共に重要な遺跡群のひとつ)、宝珠花台地には神明貝塚、金杉台地には米島貝塚などが所在する。

特に縄文時代の遺跡は貝塚が多く、縄文海進を検証する好地域である。また倉常地区は、中川低地内に位置するが、近年、須釜遺跡という弥生時代の遺跡が発見され、弥生時代ごろから人々が生活できる地域であったことが立証されている。また、大落古利根川沿いの小渕砂丘は、埼玉県の以前の利根川流路沿いに多く存在する河畔砂丘の代表的な物である。市内では、小渕砂丘のほかに浜川戸、藤塚で砂丘が確認されている。地理的に旧春日部市東部地区、旧庄和町地区は田園地帯とりわけ低地と河川が多くあり埼玉県東部地区で一大の米穀の生産地である。

歴史

中世

  • 古代から中世までは下総国葛飾郡に属す。
  • 戦国期までは古隅田川以東は下総国葛飾郡下河辺庄内とされるが、近世初期には武蔵国埼玉郡新方庄内に属したとされる。

近世

  • 江戸時代日光街道粕壁宿の宿場町として栄える。徳川氏江戸を根拠地とした時より徳川氏領であり、近世の大半の期間は御料所であった。
  • 承応3年(1654年)下総国葛飾郡小田辺村が中野村に改称した。
  • 貞享3年(1683年)また一説によれば寛永年間1622年-1643年)に下総国葛飾郡のうち庄内古川右岸が武蔵国に移った。
  • 元禄郷帳(元禄12年・1699年)には、春日部市域では
    • 武蔵国埼玉郡粕壁町、梅田村、内牧村、新方袋村、中曽根村、道順川戸村、上蛭田村、下蛭田村、花積村、道口蛭田村、増戸村、増富村、上大増新田、下大増新田、谷原新田、市野割村、薄谷村、中野村、大場村、大畠ヶ村、大枝村、備後村、
    • 武蔵国葛飾郡赤沼村、銚子口村、藤塚村、牛嶋村、新川村、樋堀村、樋籠村、八町目村、不動院野村、小淵村、
    • 下総国葛飾郡木崎村、芦橋村、倉常村、西親野井村、塚崎村、西宝珠花村、上吉妻村、下吉妻村、小平村、神間村、榎村、立野村、椚村、金崎村、上柳村、下柳村、永沼村、大衾村、西金野井村、米島村、新宿新田、中野村、飯沼村、米崎村、水角村、赤崎村の名が見える。
  • 天保郷帳(天保5年・1834年)には、春日部市域では
    • 武蔵国埼玉郡粕壁宿、梅田村、内牧村、吉郎兵衛新田、新方袋村、中曽根村、道順川戸村、上蛭田村、下蛭田村、花積村、道口蛭田村、増戸村、増富村、谷原新田、市野割村、薄谷村、中野村、増田新田、大場村、大畠村、大枝村、備後村、
    • 武蔵国葛飾郡赤沼村、銚子口村、藤塚村、牛嶋村、新川村、樋堀村、樋籠村、八町目村、不動院野村、小淵村、
    • 下総国葛飾郡木崎村、芦橋村、倉常村、西親野井村、塚崎村、西宝珠花村、上吉妻村、下吉妻村、吉妻村新田、小平村、神間村、榎村、立野村、椚村、金崎村、上柳村、下柳村、永沼村、大衾村、西金野井村、米島村、新宿新田、中野村、飯沼村、米崎村、水角村、赤崎村の名が見える。
  • 新編武蔵風土記稿によれば武蔵国内の市域の宿、村は新方領、百間領、幸手領、松伏領、岩槻領属していた。
    • 百間領 - 梅田村、内牧村、吉郎兵衛新田、新方袋村
    • 岩槻領 - 中曽根村、道順川戸村、上蛭田村、下蛭田村、花積村、道口蛭田村、増戸村、増富村、上大増新田、下大増新田、増田新田
    • 新方領 - 粕壁宿、東谷原新田、西谷原新田、市野割村、薄谷村、中野村、大場村、大畑村、大枝村、備後村
    • 松伏領 - 赤沼村、銚子口村、藤塚村、牛島村、新川村、樋堀村
    • 幸手領 - 樋籠村、八町目村、不動院野村、小淵村
  • 「武蔵国郡村誌」(明治8年(1875年)埼玉県庁編)には

「古来新方領に属し元春日部と書し中古糟壁町と称し後ち又粕壁宿と唱ふ」 「相伝ふ新田左中将義貞の家臣春日部治部少輔時賢なる者当所を領し居住せしにより此唱ありと云ふ、正保の田園簿には糟壁町と書し元禄の図には糟を粕に改む而して町を宿に改めし年代未だ詳ならず」とある。

近世の管轄
  • 粕壁宿 - 大名領(岩槻) → 元和5年(1619年)より御料所
  • 梅田村 - 大名領(岩槻)
  • 内牧村、新方袋村 - 大名領(岩槻) → 宝永8年(1711年)より御料所
  • 吉郎兵衛新田 - 享保17年(1732年)より御料所
  • 中曽根村、道順川戸村、上蛭田村、下蛭田村、花積村、道口蛭田村 - 大名領(岩槻) → (宝暦6年)(1756年)より御料所
  • 増戸村、増富村、上大増新田、下大増新田 - 大名領(岩槻)
  • 東谷原新田、西谷原新田 - 御料所 → 宝永2年(1705年)より大名領(岩槻)
  • 市野割村、大場村 - 御料所 → 宝永年間より大名領(岩槻) → 宝暦年間より御料所
  • 薄谷村 - 御料所 → 宝泳年間より大名領(岩槻)
  • 中野村、大枝村 - 御料所
  • 増田新田 - 大名領(岩槻) → 宝暦6年(1756年)より御料所及び大名領(岩槻)
  • 大畑村 - 御料所 → 正徳年間より御料所及び大名領(岩槻) → 宝暦6年(1756年)より御料所
  • 備後村 - 御料所 → 元禄年間より御料所及び旗本領(計五給)
  • 赤沼村 - 御料所及び寺社
  • 銚子口村、藤塚村、牛島村、新川村、樋堀村、樋籠村、不動院野村 - 御料所
  • 八町目村 - 御料所 → 元禄年間より御料所及び旗本領
  • 小淵村 - 御料所及び寺社領 → 元禄年間より御料所及び旗本領及び寺社領
  • 西親野井村、塚崎村、西宝朱花村 - 御料所
  • 木崎村 - 旗本領 → 御料所及び旗本領
  • 芦橋村 - 旗本領 → 一橋家領及び大名領(駿河国田中)及び旗本領
  • 倉常村 - 御料所及び旗本領
  • 上吉妻村、下吉妻村 - 旗本領
  • 小平村、神間村 - 御料所 → 旗本領
  • 榎村 - 御料所 → 一橋家領
  • 立野村 - 御料所
  • 椚村、上金崎村 - 御料所 → 御料所及び旗本領
  • 金崎村 - 御料所→ 旗本領 → 御料所及び旗本領
  • 上柳村、永沼村 - 御料所 → 御料所及び旗本領
  • 下柳村、大衾村、西金野井村、米島村、新宿新田、中野村、飯沼村、米崎村、水角村、赤崎村 - 御料所

現代

  • 1868年明治元年):御料所・旗本領に武蔵知県事下総知県事が置かれた。武蔵知県事の管轄に入ったのは武蔵国埼玉郡の宿村であり、下総知県事の管轄に入ったのは武蔵国葛飾郡及び下総国葛飾郡の村である。
  • 明治初期、春日部市域には以下の1宿61村が存在した。括弧内は字名。
    • 武蔵国埼玉郡
      • 粕壁(糟壁)宿(金山、内出、寺町、横町、上町、仲町、新宿組、三枚橋、新々田、下組、大砂組、川久保、元新宿、大池、内谷、太田、松の木、裏町、前山中、上山中、陣屋、八木崎、浜川戸、土井、井土棚居、草刈場、馬草新田)
      • 梅田村(西前、東前、西、瀬戸田、芝原、立野、東裏、東辰新田、堤際、新田裏、新田、三千界、新田前、沼田)
      • 内牧村(深町、南里、戸崎、三千界、天神、塚内、谷向、房荒句、黒沼、原新田、高野(読みはこうや)、谷新田)
      • 吉郎兵衛新田
      • 新方袋村(山口、内耕、上縄、新田、宮川)
      • 中曽根村(宮田、川面、松の木)
      • 道順川戸村(道順)
      • 上蛭田村(深田、蟹前、中通、外手)
      • 下蛭田村(前田、下通、新田、道口前)
      • 花積村(反町、台、中谷、慈恩寺原)
      • 道口蛭田村(丸山)
      • 増戸村(真菰原、天神原、新田、上前、上、中田、殿谷、義良沼)
      • 増富村(芝原、木の下、鍛冶田、中屋敷、本田、前田、谷際)
      • 上大増新田(東耕地、西耕地)
      • 下大増新田(東耕地、西耕地)
      • 東谷原新田、西谷原新田(袋前、八木崎、二十四町、竪沼、長縄、長割、大沼、中通、於茂連、下耕地)
      • 一ノ割村(出土耕地、上川耕地、島野谷耕地、下川耕地、島耕地、諏訪耕地、上根耕地、油子耕地、中根耕地、下根耕地、砂田耕地、立野耕地、下沖耕地、中沖耕地、上沖耕地、谷原耕地)
      • 薄谷村(中道耕地、久仏、谷原耕地、土手外耕地、木揚場耕地)
      • 中野村(根耕地、北耕地、南耕地、丑之発耕地、新田耕地、五丁歩耕地、谷中耕地、谷原耕地、長島耕地)
      • 増田新田(東耕地、南耕地、北耕地、西耕地)
      • 大場村(裏耕地、前野耕地、前耕地、下谷中耕地、長島耕地、沼端耕地、上谷中耕地、中谷中耕地)
      • 大畑村(横割耕地、杉の口耕地、前耕地、砂間耕地、東下田耕地、西下田耕地、西巳の起耕地、東巳の起耕地)
      • 大枝村(屋敷前耕地、池之端耕地、井堀内耕地、井堀外耕地、千間堀向耕地)
      • 備後村(田島耕地、正善耕地、立野耕地、宮田耕地、一の縄耕地、須賀耕地、大道東耕地、堤外耕地、谷原耕地)
    • 武蔵国葛飾郡
      • 赤沼村(立野、堂面、沼回り、香取、堤内、讃岐川戸、出口、浦道、内谷、土取場、水角、銚子口下)
      • 銚子口村(溜川、葛塚、沼廻、水角、蒲沼、三反田、中道上、中道下)
      • 藤塚村(川窪、根郷、根郷下、本宮、五ツ屋、三本木、萩原、野口、新川、下谷、水角、谷中)
      • 牛島村(三本木、熊の木、本村、前河原、古川、上河原、神明、川島、向川島、川中子、草刈、前田)
      • 新川村(拾弐軒、上手、二番割、三番割)
      • 樋堀村(前河原)
      • 樋籠村(樋堀、柳原、向島)
      • 八丁目村(前、浦、新田、樋堀)
      • 不動院野村(次郎右衛門、嘉右衛門、長右衛門、掃部、善兵衛、久太郎、茂兵衛、修理、四郎右衛門、徳右衛門、六右衛門)
      • 小渕村(前田、内田、山下、中島)
    • 下総国葛飾郡
      • 木崎村(前島、中谷原、中通、横手、樋の口、島)
      • 芦橋村(志多田、粟怒田、柳島、房沼、天神島)
      • 倉常村(古川、須釜、東打田、西打田、五ヶ村)
      • 西親野井村(浅間下、神明)
      • 塚崎村(野添、狐塚、後合、貝の内)
      • 西宝珠花村(町通、陣屋、貝の内、天神前)
      • 上吉妻村(砂島、郷台、大湖、根橋、根水)
      • 下吉妻村(茨台、中谷、丸井下、大湖)
      • 小平村(深川、川妻、十五町、丸山、七回り)
      • 神間村(町田、木塚、神間沼、小沼、和田沼、八町、原田)
      • 榎村(古川通、新田、左農良通、川敷通、中通、流作場)
      • 立野村(大島通、相野谷通、運上野新田、卯高入新田、立野開墾、下部通、古川通、流作場)
      • 椚村(北、上中通、下中通、石神、川敷、下久保、中久保、上久保)
      • 金崎村(花輪下、道江、舞台東、中居宮、荻合、川妻、禿地、平松谷、千間堤下)
      • 上金崎村(舞台、舞台東、中島、道江、千間堤下、荻合、禿内)
      • 上柳村(堀の内東、中通、北、下部、道下、堀の内西、柳島、古川、中島)
      • 下柳村(森田前、森田、古川端、船堀、藤崎、長島、六畝、香取前、田中、天神前)
      • 永沼村(宮下、向通、道中、岡堀、川端、中道)
      • 大衾村(尾ヶ崎、原、内谷津、塚腰、香取回り、外谷津)
      • 西金野井村(尾ヶ崎、風早、神明、作の内、馬場、宮橋、谷頭、愛宕)
      • 米島村(原、吉岡、外谷津、尾ヶ崎、中屋敷、内谷津、西宮)
      • 新宿新田(西の宮、南台、東台、大砂、犬塚)
      • 中野村(南台、宮前、宮下、権現、吉岡、房田、鷲前、本村、駿河、榎台、向の内)
      • 飯沼村(中野下、三番割、二番割、一番割、新屋敷、吉岡下、沿向、中九尺、中大名、大名、九尺)
      • 米崎村(雷電、仲田、橋本、橋本上、根用水東)
      • 水角村(茨島、九尺、立道、安西、田中、稲荷、古川)
      • 赤崎村(川端、古川通、巻畔、大多里、中、沖)
  • 1869年(明治2年)
    • 武蔵知県事が大宮県小菅県品川県に分割された。上蛭田村、花積村、中曽根村、新方袋村を除く宿村は大宮県の管轄に入り、上蛭田村、花積村、中曽根村、新方袋村は岩槻藩に編入された。その後、大宮県は同年中に浦和県となった。下総知県事は葛飾県となった。
    • 9月:粕壁三枚橋に第五区長役場設置。(大小区制)
    • 版籍奉還により諸侯領(旧大名領)に明治政府の下部組織としての藩が成立した。これにより、岩槻藩などの藩が成立した。
    • 浦和県(旧大宮県、かつての御料所・旗本領を管轄)の指示により粕壁宿に埼玉郡粕壁(糟壁)組合(行政組織)が作られる。
      • 組合(今でいうと市役所など)が親村(戸数が少ない村があり、行政運営を隣接する戸数が多い村が管理をしていた)して或いは寄場(自治会や自警団など)そこの名主を寄場総代として組内各町村の名主(今で云うと自治会の班長)を諸般(戸籍や租税など)管理をしていた。
  • 1871年(明治4年)
    • 7月14日8月29日):岩槻藩岩槻県となる。後にいう廃藩置県である。
    • 11月:浦和県・岩槻県・葛飾県の一部(武蔵国葛飾郡北部)・その他の県を統合して埼玉県となる。
      葛飾県の大半(武蔵国葛飾郡・香取郡・海上郡・匝瑳郡を除いた区域)・その他の県を統合して印旛県となる。
  • 1872年(明治5年)3月 : 埼玉県は大区小区制を制定した。現在の春日部市域のうち埼玉県庁管轄下の1宿34村は四區及び五區に属した。五區は現在の行政区域だと春日部市域の他、越谷市域、さいたま市岩槻区域(旧岩槻市)、白岡町域の村も含んだ。
    • 四區(松伏付近) - 葛飾郡赤沼村、銚子口村、藤塚村、牛嶋村、新川村、樋堀村、樋籠村、不動院野村
    • 五區(粕壁付近)
      • 春日部市域 - 埼玉郡粕壁(糟壁)宿、内牧村、吉郎兵衛新田、梅田村、大場村、大畑村、大枝村、道順川戸村、上蛭田村、下蛭田村、道口蛭田村、中曽根村、新方袋村、増富村、増戸村、上大増新田、下大増新田、薄谷村、東谷原新田、西谷原新田、市ノ割村、中野村、備後村、増田新田、花積村と葛飾郡小渕村、八丁目村
      • 越谷市域 - 三之宮村、大道村、大竹村、恩間村、大泊村
      • さいたま市岩槻区域 - 相野原村、表慈恩寺村、慈恩寺村、裏慈恩寺村、藤助新田、鹿室村、徳力村、小溝村、平野村、長宮村、大野島村、増長村、大口村、大谷村、大戸村、新方須賀村、大森村
      • 白岡町域 - 爪田ヶ谷村、彦兵衛新田村、太田新井村、岡泉村
    • 7月:粕壁郵便取扱所を新宿組(本町・粕壁東2丁目)に設置。
    • 9月:粕壁に浦和県支庁設置。
    • 10月8日陸羽道中運輸馬車会社が営業運行開始。(千住から野州宇都宮まで)
    • 10月10日(1872年11月10日):粕壁宿最勝院において粕壁学校(現在の春日部市立粕壁小学校)が開校。
  • 1873年(明治6年)
    • 内牧村鷲香取神社近辺に内牧第114小学校(現在の春日部市立内牧小学校)が開校。
    • 印旛県・木更津県を統合して千葉県となる。
  • 1874年(明治7年)
    • 粕壁宿と称し粕壁仲町の民家宅に戸長役場を置く。
    • 八丁目村と称し戸長役場を置く。
    • 第五区警察付属屯所を粕壁におく。
    • 12月28日:吉郎兵衛新田が内牧村の一部に編入。東谷原新田と西谷原新田が合併し谷原新田となる。
  • 1875年(明治8年)
    • 8月: 下総国葛飾郡庄内領(江戸川右岸)の43村が千葉県庁の管轄から埼玉県庁の管轄に移管。大区小区制では埼玉縣第二十五區として行政区分された。埼玉縣第二十五區のその他の地域は現在の幸手市の一部、北葛飾郡杉戸町の一部、松伏町の一部が当該地域だった。このうち春日部市の区域は飯沼村、新宿新田、中野村、米島村、上柳村、下柳村、大衾村、西金野井村、立野村、小平村、椚村、上吉妻村、下吉妻村、神間村、榎村、倉常村、芦橋村、木崎村、塚越村、西宝珠花村、西親野井村、米崎村、赤崎村、水角村、永沼村、金崎村、上金崎村の27村、幸手市の区域は中島村、花島村、槙野地村、細野村の4村、杉戸町の区域は目沼村、上木津内村、下木津内村、宮前村、鷲巣村、木野川村、屏風村、深輪村、椿村の9村、松伏町の区域は金杉村、魚沼村、築比地村の3村である。
  • 1878年(明治11年)7月22日:武蔵国埼玉郡、武蔵国葛飾郡の埼玉県庁管轄区域(江戸川西岸)に北葛飾郡、下総国葛飾郡の埼玉県庁管轄区域に中葛飾郡と改称。大区小区制は郡区町村編制法の施行により廃止。
  • 1879年(明治12年)
    • 埼玉郡が北埼玉郡と南埼玉郡に分割。郡区町村編制法により武蔵国埼玉郡の南部に南埼玉郡と称する。葛飾郡を北葛飾郡と称する。中葛飾郡は北葛飾郡役所で業務を代行していた。 南埼玉郡役所を南埼玉郡岩槻町(現在のさいたま市岩槻区。現在のさいたま市岩槻区役所周辺)に設置。北葛飾郡役所を北葛飾郡杉戸宿(現在の北葛飾郡杉戸町)の宝性院で開設。
    • 中曽根村が南中曽根村に改称した。
  • 1883年(明治16年): 粕壁宿三枚橋(現在の粕壁東6丁目あたり)に越ヶ谷警察署粕壁分署を置く。
    • 南埼玉郡・北葛飾郡立粕壁中学校(埼玉県立春日部高等学校の前身)を粕壁小学校に開設。
  • 1884年(明治17年):連合戸長が置かれる。春日部市域を管轄する連合戸長は粕壁宿、上蛭田村、備後村、小渕村、八丁目村、藤塚村、魚沼村、下柳村、西宝珠花村、槙野地村に置かれた。
  • 1885年(明治18年):陸羽道中運輸馬車会社、営業距離を短縮。(東京〜千住〜栗橋)
  • 1886年(明治19年):郡立粕壁中学校廃止。
  • 1889年(明治22年)4月1日
    • 粕壁宿が町制施行により南埼玉郡粕壁町となる。
    • 内牧村と梅田村が合併して南埼玉郡内牧村となる。
    • 新方袋村、南中曽根村、道順川戸村、上蛭田村、下蛭田村、花積村、道口蛭田村、増戸村、増富村、上大増新田、下大増新田、谷原新田の12村が合併して南埼玉郡豊春村となる。
    • 一ノ割村、薄谷村、中野村、増田新田、大場村、大畑村、大枝村、備後村の8村が合併して南埼玉郡武里村となる。
    • 赤沼村、銚子口村、藤塚村が合併して北葛飾郡豊野村となる。
    • 牛島村、新川村、樋堀村、樋籠村、八丁目村、不動院野村、小渕村の7村が合併して北葛飾郡幸松村となる。
    • 木崎村、芦橋村、倉常村、屏風村、深輪村、椿村、細野村が合併して中葛飾郡桜井村 (埼玉県北葛飾郡)となる。その後木崎、芦橋、倉常は泉村、杉戸町を経て、1960年(昭和35年)に庄和村に編入された。
    • 西親野井村、塚崎村、西宝珠花村が合併して中葛飾郡宝珠花村となる。
    • 上吉妻村、下吉妻村、小平村、神間村、榎村、立野村、椚村の7村が合併して中葛飾郡富多村となる。
    • 金崎村、上金崎村、上柳村、下柳村、永沼村、大衾村、西金野井村の7村が合併して中葛飾郡南桜井村となる。
    • 米島村、新宿新田、中野村、飯沼村、米崎村、水角村、赤崎村の7村が合併して中葛飾郡川辺村となる。
  • 1888年(明治21年):大宮〜粕壁間県道(現在の埼玉県道2号さいたま春日部線)が開通。開通式を南埼玉郡岩槻町(現在のさいたま市岩槻区)の芳林寺で挙行。
  • 1891年(明治24年):大宮〜粕壁間に乗合馬車が開通。
  • 1893年(明治26年)6月:千住馬車鉄道千住〜粕壁間(現在の春日部市粕壁三丁目の最勝院前あたり。現在の春日部駅とは異なる)、旅客営業開始。
  • 1895年(明治28年)
    • 3月:葛飾郡を南葛飾郡と北葛飾郡と分け江戸川と基点として県境を変更。
    • 12月28日粕壁銀行が設立。
  • 1896年(明治29年)
    • 3月29日:中葛飾郡が北葛飾郡に編入された。この時中葛飾郡の区域は下総国から武蔵国に編入された[要出典](後に旧中葛飾郡の区域に武州川辺駅が設置されている) 。
    • 5月1日明治貯蓄銀行が設立。
  • 1897年(明治30年)5月:千住馬車鉄道、越ヶ谷〜粕壁間、営業収支悪化により廃止。
  • 1899年(明治32年)
  • 1900年(明治33年)6月14日宝珠花銀行が設立。
  • 1906年(明治39年):元町の民家宅に粕壁町役場が移転。
  • 1911年(明治44年)
  • 1915年大正4年)1月:粕壁町営電気事業組合が電力電灯事業を開始。
  • 1916年(大正5年)2月9日:総武鉄道(東武野田線)が大宮駅〜粕壁駅間の乗合自動車営業開始。
  • 1922年(大正11年):内務省薬用植物園を開設。
  • 1925年(大正14年):粕壁町役場(現在のまちなみ公園)に移転。
  • 1926年(大正15年)10月1日:東武伊勢崎線一ノ割駅開業。 
  • 1929年昭和4年)11月17日:北総鉄道(現・東武野田線)粕壁〜大宮間が開通。粕壁駅、豊春駅八木崎駅が開業。同年中に北総鉄道は総武鉄道に改称。
  • 1930年(昭和5年)
  • 1931年(昭和6年)
    • 3月1日:総武鉄道牛島信号所が駅に格上げされ、牛島駅として開業。
    • 3月5日:総武鉄道牛島駅から藤の牛島駅に改称。
    • 7月3日:総武鉄道永沼臨時停留所を停留所化。
  • 1932年(昭和7年):総武鉄道永沼停留所を南桜井駅に改称。
  • 1933年(昭和9年)5月10日:総武鉄道土井貨物仮停留所開設。
  • 1942年(昭和17年)
    • 7月:埼玉県は埼葛(読みは「さいかつ」)地方事務所(現在の埼玉県春日部地方庁舎)を設置。庁舎は粕壁町立粕壁小学校に置く。
    • 11月:粕壁町営電気事業組合を解散。電力電灯事業を関東配電東京電力の前身)に譲渡。春日部町は対価として関東配電から関東配電株券を授受。
  • 1943年(昭和18年)11月6日:総武鉄道米島駅開業。
  • 1944年(昭和19年)
  • 1945年(昭和20年)5月20日:東武野田線武州川辺駅営業停止。
    • 8月15日:春日部保健所が民家宅に開設。
  • 1947年(昭和22年)7月16日:東武野田線土井貨物仮停留所廃止。
  • 1948年(昭和23年)
    • 3月6日:春日部町警察署(自治体警察 (旧警察法))を設置。
    • 7月:埼玉県農業会春日部病院(春日部市立病院の前身)が開院。
  • 1949年(昭和24年):春日部保健所、現在の春日部市商工振興センターの所在地に移転。
  • 1950年(昭和25年)7月5日:東武野田線武州川辺駅廃止。
  • 1951年(昭和26年)10月1日:国家警察春日部地区警察署と改称。
  • 1954年(昭和29年)
    • 7月1日:南埼玉郡春日部町と同郡豊春村武里村北葛飾郡幸松村と豊野村の1町4村の合併により市制を施行、春日部市となる(埼玉県内13番目、埼玉県東南部では初の市制施行)。
    • 埼玉県警察本部春日部警察署と改称。国家警察から県警察へ移行。
  • 1956年(昭和31年)
    • 1月24日:埼葛火葬場組合(現在の埼葛組合斎場)が春日部市内牧に開設。
    • 12月23日:東武野田線(旧)南桜井駅と米島駅を廃止し同日、(新)南桜井駅開業。
  • 1958年(昭和33年)2月1日:埼玉県農業会春日部病院を市が病院を買収し、春日部市立病院として再編。
  • 1959年(昭和34年)春日部税務署を東武野田線八木崎駅付近に移転。
  • 1964年(昭和39年)1月8日:日本住宅公団(現在の都市再生機構)が春日部市大字大枝・大字大場に大規模団地を建設決定(現在の武里団地)。
  • 1966年(昭和41年)
  • 1967年(昭和42年):国道16号バイパスが春日部市から岩槻市間が開通。
    • 5月22日:大沼運動公園と公園内軟式野球場完成。
  • 1968年(昭和43年)3月1日:法務省浦和地方法務局春日部出張所跡を改装し(春日部市大字粕壁字仲町)、春日部市立図書館が開館。
  • 1969年(昭和44年):春日部市立病院を(NTT春日部八木崎局あたりから)現在の中央7丁目の所在地に移転。
  • 1970年(昭和45年)11月:東部総合食品卸市場開場。
  • 1971年(昭和46年)1月8日:春日部市役所庁舎落成。
    • 3月25日:春日部西口交通公園完成。
    • 6月10日:旧春日部町(粕壁町)役場(市役所庁舎跡。現在のまちなみ公園)を市立図書館として転用。
    • 12月1日:春日部駅西口を開設。
  • 1975年(昭和50年)4月30日:国道16号バイパス、当市から野田市間が開通。
  • 1977年(昭和52年)7月27日:国道4号バイパス、越谷市下間久里から庄和町間が開通。
  • 1983年(昭和58年)4月:厚生省春日部薬草園跡地に大型商業施設、市民文化会館、市立図書館が落成。
  • 1984年(昭和59年)11月:古利根川(春日部市大字八丁目〜春日部市粕壁東1丁目の対岸)に古利根公園橋が完成。
  • 2003年(平成15年)4月1日:北葛飾郡庄和町・杉戸町・南埼玉郡宮代町と法定合併協議会を設置。
  • 2004年(平成16年)4月6日:市制50周年記念事業の一環で、クレヨンしんちゃんの野原家の住民登録を実施した(春日部市役所にて住民票が市民に進呈していた。もちろん公的に使えるものではない)。クレヨンしんちゃんの主人公野原しんのすけを当市のイメージキャラクターに起用した。市職員の名札や春日部市の広報誌などに使用された。ただし、クレヨンしんちゃんがイメージキャラクターを務めたのは1年間だけであった。
    • 7月11日:春日部市も含む関係する町で合併是非を問う住民投票が実施された。2005年(平成17年)3月31日に、新設合併により新たに「春日部市」に移行予定であったが、南埼玉郡宮代町のみ反対が上回った。同年9月30日に合併協議会は廃止された。
  • 2005年(平成17年)10月1日:春日部市と北葛飾郡庄和町との1市1町で合併協議を進め、北葛飾郡庄和町と新設合併し、現在の春日部市となる。埼玉県東部地区では唯一の市町合併であった。
  • 2008年(平成20年)

地域

町名

  • 赤崎
  • 赤沼
  • 飯沼
  • 一ノ割
  • 牛島
  • 内牧
  • 梅田
  • 梅田本町
  • 大枝
  • 大沼
  • 大畑
  • 大場
  • 大衾
  • 粕壁
  • 粕壁東
  • 金崎
  • 上大増新田
  • 上金崎
  • 上吉妻
  • 上蛭田
  • 上柳
  • 神間
  • 木崎
  • 倉常
  • 小平
  • 小渕
  • 米崎
  • 米島
  • 栄町
  • 下大増新田
  • 下吉妻
  • 下蛭田
  • 下柳
  • 新川
  • 新宿新田
  • 水角
  • 薄谷
  • 千間
  • 武里中野
  • 立野
  • 中央
  • 銚子口
  • 塚崎
  • 豊野町
  • 道口蛭田
  • 道順川戸
  • 永沼
  • 新方袋
  • 西親野井
  • 西金野井
  • 西宝珠花
  • 西八木崎
  • 八丁目
  • 花積
  • 浜川戸
  • 東中野
  • 樋堀
  • 樋籠
  • 備後西
  • 備後東
  • 藤塚
  • 不動院野
  • 本田町
  • 増戸
  • 増富
  • 増田新田
  • 緑町
  • 南栄町
  • 南中曽根
  • 八木崎町
  • 谷原
  • 谷原新田
  • 豊町
  • 芦橋
  • 六軒町

春日部市中心部には旧地名、通称名としての町名も多く存在する。旭町、一宮町、内出町、幸町、宮本町、春日町、本町、川久保、陣屋など。

大字と町の個数

旧春日部市区域旧庄和町区域
粕壁内牧豊春武里豊野幸松桜井宝珠花富多南桜井川辺
昭和30年代後半1大字2大字12大字8大字3大字7大字3大字3大字7大字7大字7大字
昭和45年頃1大字3町2大字1町12大字8大字3大字7大字3大字3大字7大字7大字7大字
昭和55年頃1大字28町2大字6町12大字3町8大字3大字3町7大字3大字3大字7大字7大字7大字
平成元年頃1大字32町2大字7町12大字16町8大字1町3大字6町7大字3大字3大字7大字7大字7大字
平成10年頃1大字32町2大字9町12大字16町7大字18町3大字6町7大字3大字3大字7大字7大字7大字
春日部市
平成17年10月1日1大字32町2大字9町12大字19町7大字18町3大字6町7大字3大字3大字7大字7大字7大字
昭和40年(1965年)以前の字(あざ)名(旧春日部市区域)
  • 中にはその地にあった字をとって小中学校や公園、陸橋、駅の名称として残っている地域もある。例が内谷陸橋や八木崎駅など
  • 粕壁 - 新宿、八木崎、内出、内谷、草刈場、土井、川久保、川久保新田、町裏、町並、井戸棚居、立沼、馬草場
  • 内牧 - 上原新田、中原新田、下原新田、大道、高野、立山、吉郎兵ェ新田、黒沼、坊荒句、山口、竹ノ下、三堂、三千貝、四方谷、大名取、小名取、戸崎、谷向、塚内、天神、南里、深町、八作、谷中
  • 梅田 - 三沼、新田、隅田、新田前、立野、堤際、東浦、旧辰高入新田、西、西前、東、東裏
  • 上蛭田 - 深田、蟹前耕地、中道、外出、外手
  • 下蛭田 - 前田、下道、新田、道口前
  • 上大増新田 - 西耕地、東耕地
  • 下大増新田 - 西耕地、東耕地
  • 道口蛭田 - 蓮台耕地、前耕地
  • 道順川戸 - 古隅田川縁付耕地
  • 新方袋 - 新田耕地、宮川耕地、山口耕地、内耕地、上縄耕地
  • 花積 - 慈恩寺耕地、丸山耕地、反町耕地、内谷耕地、台耕地
  • 増戸 - 上耕地、上前耕地、新田耕地、新菰原、天神原、中耕地、殿谷、義良沼
  • 増富 - 木ノ下、中屋敷耕地、本田耕地、鍛冶田耕地、前田、谷際、小割、芝原耕地
  • 南中曽根 - 宮田、沖田、松ノ木、川面、寺裏、大増、立野
  • 谷原新田 - 袋前耕地、中通耕地、大沼耕地、ヲモレ耕地、下耕地、立沼耕地、八木崎耕地、二十四町
  • 一ノ割 - 油子、上根、中根、下根、上沖、中沖、下沖、谷原、砂田、島、下川、上川、島谷、諏訪、出土
  • 大枝 - 井掘内、井掘外、海堂向、池ノ端、屋敷前、千間堀向
  • 大場 - 長島、前野、裏、前、中谷中、下谷中、沼端
  • 大畑 - 横割、杉ノ口、前、砂間、西下田、東下田、西己ノ起、東己ノ起
  • 薄谷 - 土手外、谷際、中道、久仏
  • 中野 - 新田、北、南、己ノ発、丑ノ発、根
  • 備後 - 一ノ縄、宮田、須賀、立野、田島、正善、大道東、堤外
  • 増田新田 - 西、北、南、東
  • 牛島 - 神明、川中子、向川島、川島、本村、上川原、古川、前川原、三本木、熊ノ木、前田、草刈
  • 小渕 - 山下、内田、前田、中島
  • 新川 - 二番割、三番割、上手、十二軒
  • 八丁目 - 樋籠、新田、浦、前
  • 樋掘 - 前川原
  • 樋籠 - 向島、柳原、樋掘
  • 不動院野 - 両、四郎右ェ門、茂兵衛、修理、久太郎、長右ェ門、嘉右ェ門東、掃部、善兵衛、嘉右ェ門西、次郎右ェ門
  • 赤沼 - 内谷、浦道、沼廻、堂面、香取、出口、堤内、立野、讃岐川戸、調子口下、土取場、水角
  • 銚子口 - 沼廻、水角、浦沼、三反田、葛塚、溜川、中道下、中道上
  • 藤塚 - 野口、新川、荻原、下谷、三本木、五屋、本宮、根郷、根郷下、川窪、谷中、水角

人口

春日部市と全国の年齢別人口分布春日部市の年齢・男女別人口分布
紫色 ― 春日部市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
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総務省統計局 / 国勢調査2005年

隣接している自治体・行政区

埼玉県

千葉県

行政

国の出先機関

春日部自動車検査登録事務所
春日部自動車検査登録事務所

県関係機関

春日部地方庁舎
春日部地方庁舎

警察

消防

市の施設

庄和総合支所
庄和総合支所
  • 春日部市役所本庁舎
  • 春日部市役所庄和総合支所(旧庄和町役場。2010年に児童センター兼図書館に改装)
  • 春日部市役所武里出張所(武里団地内)
  • 春日部市立病院
  • 春日部市消防本部
  • 環境センター
  • グリーンセンター

周辺自治体広域運営事業

  • 埼葛組合斎場(春日部市が管理。春日部市・蓮田市・北葛飾郡杉戸町・南埼玉郡白岡町が運営)

生涯教育(文教)・福祉施設

備考
  • 春日部市が指定する文教施設を下記の住民も利用が可能である。
    • 東部中央都市連絡協議会(春日部市、蓮田市、南埼玉郡宮代町、南埼玉郡白岡町、北葛飾郡杉戸町)の住民
    • 越谷市の住民(図書館のみ)
    • 北葛飾郡松伏町の住民(図書館のみ)
    • さいたま市の住民(図書館のみ)
      • 広域相互利用ではないが、図書館のみ川口市立図書館と草加市中央図書館は春日部市民が利用登録ができる。

広域行政

  • 江戸川水防事務組合(吉川市、三郷市、北葛飾郡松伏町と共に水防事務を行っている。事務所は三郷市役所内に設置)
  • 栗橋町外五箇市町水防事務組合(幸手市、北葛飾郡栗橋町、北葛飾郡杉戸町、北葛飾郡鷲宮町、茨城県猿島郡五霞町とともに水防事務を行っている)
  • 埼葛斎場組合(蓮田市、北葛飾郡杉戸町、南埼玉郡白岡町とともに斎場運営を行っている)
  • 埼玉県都市競艇組合(飯能市、加須市、本庄市、東松山市、狭山市、羽生市、鴻巣市、深谷市、上尾市、草加市、越谷市、入間市、鳩ヶ谷市、朝霞市、さいたま市と共に競艇施行に関する事務を行っている)

経済

金融機関

春日部駅前支店(旧・UFJ銀行春日部支店)
春日部支店(旧・東京三菱銀行春日部支店)
春日部支店
武里支店
春日部西口支店
庄和支店
春日部支店
武里支店
藤ケ丘支店
庄和支店
春日部支店
豊春支店
春日部西口支店
一ノ割支店
春日部支店
春日部支店
豊春支店
武里支店
幸松支店
庄和東支店
庄和中央支店

市内の主な企業

市内の主な商業施設

ララガーデン春日部
ララガーデン春日部
マスメディア

姉妹都市・提携都市

健康

医療機関

  • 梅原病院
  • 春日部市立病院
  • 秀和綜合病院
  • 春日部中央総合病院
  • 春日部厚生病院
  • 春日部南部厚生病院
  • 庄和中央病院

教育

当市では、「春日部市奨学資金貸付制度」という奨学金制度と「入学準備金貸付制度」がある。なお、両制度ともに返還義務が伴う。

小学校

廃校(新設)になった小学校

中学校

市立
私立

高等学校

県立
私立
通信制高校

専門学校

  • 春日部市立看護専門学校

大学・短期大学

特別支援学校

交通

一般国道

主要地方道

一般県道

道の駅

鉄道

東武鉄道

路線バス

当市内(旧庄和町内)の路線バスは朝日自動車が運行している。経路の文末(括弧)は管轄営業所を記す。概ね、主な停留所を記載。駅周辺交通規制や行き先等の運行形態が多少違う場合がある。現在の朝日自動車の路線は東武鉄道のバス路線で東武バス境営業所、越谷営業所と同営業所春日部出張所の管轄であった。春日部・せんげん台・武里・東武動物公園駅発着のすべての系統がバス共通カードPASMOカードとSuicaカード利用可能である。春日部市内にバス停留所がある路線を記す。

  • 春日部駅西口〜地方庁舎前〜大沼公園〜防災センター〜大沼記念会館前〜秀和総合病院〜共栄学園前〜グランド前〜かすかべ温泉(杉戸営業所
  • 春日部駅西口〜 市役所前〜市立病院前〜立沼橋〜第六記念館前〜大沼公園〜防災センター〜大沼記念会館前〜共栄学園前〜グランド前〜かすかべ温泉(杉戸営業所
  • 春日部駅西口〜中央五丁目〜春日部高校入口〜南栄町〜栄町会館入口〜内牧小学校前〜共栄大学・短大前〜内牧彩光苑〜エミナース入口〜春日部エミナース入口(杉戸営業所
  • 春日部駅東口〜樋堀西〜春日部東高校〜新川橋〜辻橋〜立野〜西宝珠花入口〜大凧会館入口〜関宿中央ターミナル〜東宝珠花(境営業所
  • 春日部駅東口〜樋堀西〜春日部東高校〜新川橋〜辻橋〜立野〜西宝珠花入口〜大凧会館入口〜関宿中央ターミナル〜二川小学校〜諏訪橋〜関宿はやま工業団地(境営業所
  • 春日部駅東口・西口〜女子校前〜ハーモニー春日部〜ゆりのき橋東詰〜藤塚中央〜文化住宅入口〜銚子口〜豊野小〜豊野工業団地(杉戸営業所
  • 春日部駅西口〜市役所裏〜中央五丁目〜地方庁舎〜大沼公園〜春日部共栄〜かすかべ温泉〜ウイングハット春日部(越谷営業所
  • 春日部駅西口〜市役所裏〜中央五丁目〜八木崎小学校入口〜豊町二丁目〜豊町五丁目〜豊春第二公民館入口〜立野小北〜豊春第九公園(杉戸営業所
  • 東武動物公園駅東口〜(中略)〜西親野井〜塚崎入口〜 大凧会館前〜関宿中央ターミナル(境営業所
  • 武里駅西口〜銀行前〜団地入口〜並木通り〜団地センター〜十七号館前〜東集会所〜団地南〜せんげん台駅西口(越谷営業所
  • せんげん台駅西口〜団地センター〜並木通り〜団地入口〜武里西小学校入口〜東彩ガス前〜みどり住宅〜増田新田交差点〜ウイング・ハット春日部(越谷営業所
コミュニティバス
  • 春日部市循環福祉バス 通称:春バス。朝日自動車が受託。年末年始(12月29日〜1月3日)は運休。全区間100円。 バス共通カードやPASMO、Suicaカードの利用不可。
  • 春日部市役所-大凧会館往復コース(毎週火・木・土曜日運行)
    • 春日部市役所〜春日部駅西口〜市立病院〜教育センター〜商工振興センター〜春日部駅東口〜幸松第二公民館〜梅原病院〜春日部市場〜西不動院野〜幸松橋〜倉常香取神社〜芦橋集会所〜木崎〜農協倉庫〜上吉妻〜西宝珠花〜大凧会館
  • 春日部市役所-増戸循環コース(毎週火・木・土曜日運行)
    • 春日部市役所 春日部駅西口 市立病院〜立沼橋〜第六記念館〜一ノ割公園〜薄谷西〜秀和綜合病院〜大増中学校〜豊春台サンハイツ〜豊春駅入口〜増戸〜増富
  • 春日部市役所-庄和総合支所往復(中部)コース(毎週月・水・金曜日運行)
    • 春日部市役所〜春日部駅西口〜市立病院〜教育センター〜商工振興センター〜春日部駅東口〜幸松第二公民館〜梅原病院〜春日部市場〜西不動院野〜 上柳集会所〜道の駅庄和〜庄和中央病院〜金崎〜愛和病院〜正風館〜南桜井駅北口〜西金野井団地〜庄和高齢者憩いの家〜龍Q館(りゅうきゅうかん)〜庄和総合支所
  • 春日部市役所-庄和総合支所往復(南部)コース(毎週月・水・金曜日運行)
    • 春日部市役所〜春日部駅西口〜市立病院〜市民文化会館〜東八幡神社〜エンゼル・ドーム〜藤の牛島駅〜藤塚公民館〜永沼集会所〜葛飾中学校北〜庄和南公民館〜庄和社会福祉センター〜川辺小学校〜クリーンセンター〜新宿新田東〜南桜井駅北口〜 桜川小学校〜庄和高校〜庄和総合支所

タクシー

タクシーの営業区域県南東部交通圏で、草加市越谷市久喜市八潮市などと同じエリアとなっている。

廃線と未成線

廃線
未成線
馬車
  • 運輸馬車会社(千住〜野州宇都宮)

観光

庄和総合公園
庄和総合公園

名勝・旧跡

祭事
  • 揚げ大会
毎年5月3日5月5日。西宝珠花・江戸川土手にて開催。旧庄和町からの伝統行事。
  • 春日部藤祭り
毎年5月に春日部駅西口藤通りにて開催。
  • 春日部夏祭り
旧名称は「春日部市民夏祭り」。7月の第2週もしくは第3週に開催。古くは7月15日に近い土日を開催日としていたが、近年は選挙や近隣の祭事の都合を勘案して日付を決定。春日部駅東口の旧日光街道を、街中の町内によって20基余の神輿が練り歩く。太鼓や踊り・山車のパレード等も行われる。
特産品
温泉

春日部を舞台(モデル・春日部の表記)とした作品

漫画テレビアニメ
備考
当市内在住の漫画家臼井儀人(故人)原作の漫画で、1992年平成4年)よりテレビ朝日系で放映されているアニメ『クレヨンしんちゃん』の舞台として当市が登場する。尚、アニメ内では「かすがべ春我部)」と表記されることがあったが、現在は「かすかべ(春日部)」で統一されている。
また、埼玉県出身の漫画家である、美水かがみ原作の漫画で、2007年4月から9月までテレビ埼玉などで放映されたアニメ『らき☆すた』の舞台としても登場しており、登場人物の通う高校である、陵桜学園のある街として登場している(アニメ内では「糟日部」と表記)。ちなみに陵桜学園のモデルとなった学校は、春日部共栄中学高等学校である。


春日部ゆかりの著名人

春日部育ちの著名人

ここでは、生まれ育ち両方が春日部の人物と、育ちが春日部の人物を紹介する。

政財界

文化人

芸能

スポーツ

その他

  • 市外局番は市内全域「048」。市内局番が「7XX」で始まる地域は「6XX」「7XX」「8XX」の地域との通話は市内通話料金で利用可能(浦和MA)。

9XX」で始まる地域(千間1丁目の一部)は「9XX」の地域との通話は市内通話料金で利用可能(草加MA)。収容局は春日部八木崎局、春日部武里局、新庄和局、宝珠花局(以上浦和MA)、越谷大里局(草加MA)。

外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

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