日本テレビネットワーク協議会
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詳しい解説
日本テレビネットワーク協議会(にっぽんテレビネットワークきょうぎかい、Nippon Television Network System、略称:NNS)は、日本テレビ(NTV)など同局をキー局とするニュース系列(ニュースネットワーク)であるNippon News Network(略称:NNN)に加盟するテレビ局の放送番組の内、ニュース番組以外のものを融通する、日本の民間放送テレビのネットワーク組織である。なお、ニュースネットワーク『NNN』についてはその項目を参照のこと。
また、一般に本項で解説するNNSと別項で解説するNNNとを合わせて日本テレビ系列(日テレ系列、NTV系列)という。(NNN、NNSどちらか一方だけでも通じる場合もある。)
目次 |
概説
ネットワークの形成
NNSは、フジテレビ(CX)をキー局とするフジネットワーク(FNS)の発足に遅れること3年、1972年4月1日に発足した。しかしFNSに比べてテレビ番組等においても「NNS」の名称が使われることはほとんどなく、したがって一般の知名度・認知度は極めて低い。
発足当時の加盟局は18局。現在はアナログ親局がVHF局の16局、アナログ親局がUHF局の13局、計29局で構成されている。なお、NNSに加盟している局は全てNNNにも加盟しているが、テレビ宮崎(UMK)だけはNNNに加盟しているものの、NNSには加盟していない。
このアナログ親局VHFの16局は昭和30年代以前の開局であり、ほとんどがその地域において最初の民放テレビ局となっていて、概ね東北の日本海側、北陸[1]、中国地方の一部と、四国地方の全局がこれに当てはまる。[2] [3] [4]
一方、平成新局は3局ある。また大都市の基幹局でありながら、仙台・名古屋・福岡のアナログ親局がUHF局である。
加盟する民放は社名が「○○放送」だったり、「○○テレビ放送」の割合が多い。前者は福岡放送(FBS)を除きテレビ・ラジオ兼営局(青森放送〈RAB〉、秋田放送〈ABS〉、山形放送〈YBC〉、北日本放送〈KNB〉、福井放送〈FBC〉、山梨放送〈YBS〉、西日本放送〈RNC〉、山口放送〈KRY〉、四国放送〈JRT〉、高知放送〈RKC〉、南海放送〈RNB〉)、後者は殆どが県域の民間放送局の第2局以降として開局した場合や七大都市圏を放送区域とする放送局に多い(札幌テレビ放送〈STV〉、宮城テレビ放送〈MMT〉、日本テレビ放送網〈NTV〉、中京テレビ放送〈CTV〉、讀賣テレビ放送〈ytv〉、広島テレビ放送〈HTV〉など)
基幹局(東京NTV・札幌STV・仙台MMT・名古屋CTV・大阪ytv・広島HTV・福岡FBS)は全てテレビ単営局である[5]。
NNSの結束力は、NNS結成当初から1980年代後半まで、JNN(TBS系列)、FNSなどに比べ弱かった。その要因としてクロスネット局が多かったからである(特に九州で多く存在し、現在でも大分と宮崎の2地域でクロスネット局が存在している)。これに関し、NNS加盟局の半数強の局が非マストバイ局で、さらに、編成の3割から半分を他系列に差し替えるクロスネット局も多く存在した。アナログ親局がVHF局のある放送局ではTBS、テレビ朝日との関係も極力系列局同様に対等とし、その一方で『11PM』など系列の番組であっても、低俗と判断した番組はネットを受けないことを編成方針に掲げた局もあった。また、かつてのクロスネット局だった局の一部は、NNS加盟は名ばかりで系列活動に非協力的な局さえあった。
さらに、一部の地方では系列よりも、同じ電波の繋がりを重んじることもあった。FNS(フジテレビ)については、1980年代にキー局のフジテレビが視聴率で圧倒的首位に立っていたことから、全国的にFNS系列局が拡大し、結束力が強化されていった。このように、NNSは、全国一律に同じ番組が放送されないという最大のデメリットが生じ、よってNNSの結束力はバラバラで、不利な状況に陥っていた。
日本テレビをはじめ、NNS系列各局が視聴率三冠王の獲得が目立つようになったのは1993年頃からである。この背景としては、いわゆる「平成新局」の開局が相次ぎ[6]、クロスネットが解消され、『ズームイン!!朝!』のネット局が拡大したことが挙げられる。編成面では、フルネット局が拡大し、マストバイ局も増えたことで、ドラマ、バラエティ番組が充実し、情報生番組も他系列より多く放送されるようになった。そして「長嶋効果」でプロ野球・巨人戦の視聴率も好調だったからである。
一時期は、NNN・NNS系列の視聴率は全体的に低下し、首位の座を再びFNS系列局(西日本の一部ではANN系列局やJNN系列局)に奪われるNNN・NNS系列局も目立ってきていたことがあった。2008年頃からは再びNNN・NNS系列局(北日本や四国・九州の一部)が視聴率で首位の座を奪還する局も増えてはきている。
2000年(平成12年)には、全国のNNN・NNS系列局で開局以来、過去に1度も視聴率3冠王を獲得できなかった中京広域圏局の中京テレビ(CTV)が、開局以来初の視聴率3冠王を獲得した。これは、名古屋を拠点にもつプロ野球球団・中日ドラゴンズの放映権がCTVにはなく、ドラゴンズの親会社中日新聞社と資本面のつながりが深い他系列局の中部日本放送(CBC、JNN系列)や、東海テレビ放送(THK、FNS系列)が持っていたことにより[7]、中京テレビは中日戦での視聴率の獲得ができず、やむなく巨人戦での視聴率獲得を強いられてきたからである。なお、CTVの視聴率3冠王の獲得は、2010年現在、唯一この2000年度だけである。
このようにNNS系列は、局の歴史・規模・制作力に起伏があるが、以前にも増して結束力は強くなっている一方、最近では日テレ「一極集中」に対する反発も少なからずある。
番組の配給方法
NNS加盟局は他系列同様、フルネット局およびクロスネット局に分かれているが、以下のような、NNS特有の局の分け方がある。日本テレビが指定するネットワークセールス枠を全てネットしなければならない「マストバイ局」およびネットワークセールス枠でも自由に他系列の番組や自社制作番組に差し替えても良い「非マストバイ局」に分かれている。マストバイ局はフルネット局28局[8]中22局、非マストバイ局はフルネット局28局中6局およびフジテレビ系列主体のクロスネット局であるテレビ大分である。放送対象地域における民放が3局以下の地域の局の一部が非マストバイ局となっている。
非マストバイ局においては、日本テレビ系ネットワークセールス(ネットスポンサー付き)番組の一部が放送されないことがあり、同一地域に存在しない他系列局の番組を放送することがある。また、ネットワークセールス番組を非マストバイ局で同時ネットするものでもネットスポンサーではなく、局個別のスポンサーがつく場合がある。かつて非マストバイ局では、ゴールデンタイム、プライムタイムでも頻繁に差し替えが行われていた。現在は局によって差異はあるが、「スッキリ!!」(第1部:平日8:00 - 9:30)などを除けば差し替えは減少した。但しテレビ大分だけは一日を通して差し替えがあり、曜日によっては日本テレビの番組が朝と深夜しか放送されない場合もある。
その他
主調整室の機器はNEC製か東芝製を使用している局が多い(TSB、FBCはパナソニック製)。しかし、NEC製の機器は採用した各社で、放送機器エラーなどのトラブルの報告が相次いでおり、2006年には札幌テレビで地上デジタル放送開局初日のNHK・民放合同特番放送中に数分間、同年9月にはデジタル試験放送中の南海放送で8:54 - 10:00まで画面が出ないままの状態が発生し、2007年にはNNS非加盟局ではあるがテレビ宮崎で長時間にわたって放送が中断する事故が起こっている。
地上デジタル放送のリモコンキーIDは、日テレを始めとして「4」が多いが、RAB・KNB・JRT・NKTが「1」、STV・FBSが「5」、FBCが「7」、ytvが「10」である。尚、リモコンキーIDに「4」を使用しない放送局の内、FBS・FBC以外は、アナログ親局のチャンネル番号を引き継いでいる。
加盟局
現在の加盟局
この表は、北海道-東北-関東-甲信越-静岡-東海-北陸-近畿-中四国-九州沖縄 の順で記載している。
- ○ - マストバイ局
- × - 非フルネット(マストバイ)局
- ■ - ラテ兼営局
- □ - TV単営局だがラジオ局を子会社・関連会社に持つ局
| エリア | 略称/ID | 社名 | 開局日 | NNS加盟日 | 備考 | 記号 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 北海道 | STV 5 | 札幌テレビ放送 | 1959年4月1日 | 1972年4月1日発足時[9] | 基幹局 | ○□[10] |
| 青森県 | RAB 1 | 青森放送 | 1959年10月1日 | 1972年4月1日発足時 | ○■ | |
| 岩手県 | TVI 4 | テレビ岩手 | 1969年12月1日 | 1972年4月1日発足時 | ○□[11] | |
| 宮城県 | MMT 4 | 宮城テレビ放送 | 1970年10月1日 | 1972年4月1日発足時 | 基幹局 | ○ |
| 秋田県 | ABS 4 | 秋田放送 | 1960年4月1日 | 1972年4月1日発足時 | [12] | ×■ |
| 山形県 | YBC 4 | 山形放送 | 1960年3月16日 | 1972年4月1日発足時 | ○■ | |
| 福島県 | FCT 4 | 福島中央テレビ | 1970年4月1日[13] | 1972年4月1日発足時 | ○ | |
| 関東広域圏 | NTV 4 | 日本テレビ放送網 | 1953年8月28日 | 1972年4月1日発足時 | キー局、基幹局 | ○□[14] |
| 山梨県 | YBS 4 | 山梨放送 | 1959年12月20日 | 1972年4月1日発足時 | ×■ | |
| 長野県 | TSB 4 | テレビ信州 | 1980年10月1日 | 1991年4月1日 | ○ | |
| 新潟県 | TeNY 4 | テレビ新潟放送網 | 1981年4月1日 | ○ | ||
| 静岡県 | SDT 4 | 静岡第一テレビ | 1979年7月1日 | CM未放送問題がもとで、1999年から2年近く除名処分を受けた。 | ○ | |
| 中京広域圏 | CTV 4 | 中京テレビ放送 | 1969年4月1日 | 1972年4月1日発足時 | 基幹局 | ○ |
| 富山県 | KNB 1 | 北日本放送 | 1959年4月1日 | 1972年4月1日発足時 | ×■ | |
| 石川県 | KTK 4 | テレビ金沢 | 1990年4月1日 | ○ | ||
| 福井県 | FBC 7 | 福井放送 | 1960年6月1日 | 1972年4月1日発足時 | ANN(サブ)とのクロスネット局(1989年4月1日~、ただし一般番組供給部門は非加盟) | ×■ |
| 近畿広域圏 | ytv 10 | 讀賣テレビ放送 | 1958年8月28日 | 1972年4月1日発足時 | 準キー局、基幹局 | ○ |
| 鳥取県 | NKT 1 | 日本海テレビジョン放送 | 1959年3月3日 | 1972年4月1日発足時 | 1972年9月30日まで鳥取県のみが対象 | ○ |
| 島根県 | ||||||
| 広島県 | HTV 4 | 広島テレビ放送 | 1962年9月1日 | 1972年4月1日発足時 | 基幹局 | ○ |
| 山口県 | KRY 4 | 山口放送 | 1959年10月1日 | 1972年4月1日発足時 | HTVのFNN/FNS脱退・マストバイ化までは基幹局 | ○■ |
| 徳島県 | JRT 1 | 四国放送 | 1959年4月1日 | 1972年4月1日発足時 | ×■ | |
| 香川県 | RNC 4 | 西日本放送 | 1958年7月1日 | 1972年4月1日発足時 | 1983年3月31日まで香川県のみが対象 | ○■[15] |
| 岡山県 | ||||||
| 愛媛県 | RNB 4 | 南海放送 | 1958年12月1日 | 1972年4月1日発足時 | ○■ | |
| 高知県 | RKC 4 | 高知放送 | 1959年4月1日 | 1972年4月1日発足時 | ×■ | |
| 福岡県 | FBS 5 | 福岡放送 | 1969年4月1日 | 1972年4月1日発足時 | 基幹局。CM未放送問題がもとで、1997年から1年間活動停止処分を受けた。佐賀県内でも視聴者が多い。 | ○ |
| 長崎県 | NIB 4 | 長崎国際テレビ | 1991年4月1日 | ○ | ||
| 熊本県 | KKT 4 | 熊本県民テレビ | 1982年4月1日 | FBSのNNS活動停止処分中は基幹局代行 | ○ | |
| 大分県 | TOS 4 | テレビ大分 | 1970年4月1日 | 1972年4月1日発足時 | FNN/FNS(メイン)とのクロスネット局 | × |
| 鹿児島県 | KYT 4 | 鹿児島讀賣テレビ | 1994年4月1日 | ○ | ||
過去の加盟局
| エリア | 略称 | 社名 | NNS加盟期間 | 備考(脱退の理由など) | 現在の所属系列 |
|---|---|---|---|---|---|
| 新潟県 | NST | 新潟総合テレビ | 1972年4月1日発足~1981年3月31日 | テレビ新潟開局のため脱退。 | FNN/FNS |
| 中京広域圏 | NBN | 名古屋テレビ放送 | 1972年4月1日発足~1973年3月31日(CTVと並列加盟) | 当時(NNS加盟期間中)の社名は「名古屋放送」。系列整理によりCTVに一本化して脱退。 | ANN |
| 熊本県 | TKU | テレビ熊本 | 1972年4月1日発足~1982年3月31日 | 熊本県民テレビ開局のため脱退。 | FNN/FNS |
| 鹿児島県 | KTS | 鹿児島テレビ放送 | 1972年4月1日発足~1994年3月31日 | 鹿児島讀賣テレビ開局のため脱退。 | FNN/FNS |
参加を予定しながら加盟しなかった局
| エリア | 略称 | 社名 | 備考(加盟しなかった理由など) | 現在の所属系列 |
|---|---|---|---|---|
| 静岡県 | SATV | 静岡朝日テレビ | 当時(NNN加盟期間中)の社名は「静岡県民放送」(SKT)。[16]一般番組供給ネットワークはANNの一般番組供給部門のみ加盟。 | ANN |
| 長崎県 | KTN | テレビ長崎 | 一般番組供給ネットワークはFNSのみ加盟 | FNN/FNS |
| 宮崎県 | UMK | テレビ宮崎 | 一般番組供給ネットワークはFNSのみ加盟 | FNN/FNS・NNN・ANN |
番組販売協力局
- ■ - ラテ兼営局
他系列局
| エリア | 略称/ID | 社名 | ネットワーク | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 大分県 | OBS 3 | 大分放送■ | TBS系列 | テレビ大分が枠の関係で放送できない番組を放送 |
| 宮崎県 | UMK 3 | テレビ宮崎 | 日本テレビ系列(NNN)・フジテレビ系列(FNN・FNS)・テレビ朝日系列(ANN)のトリプルネット | ニュースネットのNNNには加盟。その関係で一般番組の主な引き受け先である。 |
| MRT 6 | 宮崎放送■ | TBS系列 | スポーツ中継などは昔からのつながりでネット。ただしスポーツニュースはNNNの関係でUMKが使われる | |
| 沖縄県 | OTV 8 | 沖縄テレビ放送 | フジテレビ系列 |
|
| RBC 3 | 琉球放送 | TBS系列 | OTVが枠の関係で放送できない番組を放送 |
独立民放局
関東地方の独立UHF民放局のうち、TOKYO MXととちぎテレビを除く4社は、開局時から平成に入った数年間まで、NNSにオブザーバー加盟していた。現在はオブザーバー制度は無くなったが、全国ニュースの素材などをNNNから受けることが多くytvが製作委員会に参加し製作したUHFアニメを放送している。
昭和天皇崩御時の特別番組は日本テレビから受けたほか、かつて日本テレビ系列で開催していた日本民謡大賞の各県予選主催局でもあった。また、現在も全国高等学校サッカー選手権大会の中継においては、とちぎテレビと併せて番組制作に参加している。
| エリア | 略称/ID | 社名 |
|---|---|---|
| 群馬県 | GTV 3 | 群馬テレビ |
| 埼玉県 | TVS 3 | テレビ埼玉(テレ玉) |
| 千葉県 | ctc 3 | 千葉テレビ放送(チバテレビ) |
| 神奈川県 | tvk 3 | テレビ神奈川 |
ブロックネット番組
「ブロックネット」も参照
各地の電力会社提供の番組に多く見られる。
東北地区
基幹局はミヤギテレビ
※は東北電力提供のため、同社サービス地域内の新潟県に本社を置くテレビ新潟でも放送(『月刊 元気一番"生"テレビ』以外は全て終了)。
- 月刊 元気一番"生"テレビ※
- かっぺいのいったりきたり
- 花まる電家※
- ネットワーク・7※
- ツナガッテルかーい!
中国・四国地区
基幹局は広島テレビ
中国地区
基幹局は広島テレビ
九州地区
基幹局は福岡放送
※いずれも終了
関連項目
- NNSアナウンス大賞
- BS日本(BS日テレ)
- Nippon News Network(NNN)
- ローカルセールス枠・ネットワークセールス枠
- ニュースの女王決定戦(NNN各局のNGハプニング特番。毎年春に放送。)
- エリアで最初に開局した放送局の一覧 (日本)
- ローカルニュース動画配信実施局一覧
- ラジオ局ローカルニュースタイトル一覧
脚注
- ^ 先発ラテ兼営局がTBS系列の新潟県・石川県は除く。
- ^ ただし、北海道の民放第1局は北海道放送(HBC)、岡山県の民放第1局は山陽放送(RSK)、広島県の民放第1局は中国放送(RCC)で、いずれもJNN加盟局である。
- ^ なお、これらの局はSTVを除きNTV版キユーピー3分クッキングを放送している。但し、ラジオ部門を子会社化したSTVでは開局当初からNTV版3分料理は非ネット。道内先発局であるJNN系列のHBCがまず自社制作で3分料理を放送開始し、その後1998年4月よりCBC版キユーピー3分クッキングのネット受けを道内=HBCでも開始した為。
- ^ ラテ兼営となっているNNN/NNS系11局=RAB・ABS・YBC・YBS・KNB・FBC・KRY・JRT・RNC・RNB・RKC は当該地区における先発局なので、NTV版キユーピー3分クッキングをネットしている。
- ^ 以前はSTVがNNN基幹局で唯一ラテ兼営だったが(開局当初はテレビ単営だったが、その後ラテ兼営となった)、2005年10月1日よりラジオ部門を分社化。現在はテレビ単営に戻っている。一方、NTVは傘下にアール・エフ・ラジオ日本を持つが、NTV自体はテレビ単営である。
- ^ NNSでは石川、長崎、鹿児島新局が開局した。
- ^ 中京テレビにはマスメディア集中排除原則の観点から中日資本を受け入れることができず、ドラゴンズの放映権を得ることができなかった。
- ^ 厳密にいえば、福井放送(FBC)はテレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局である。しかし、1989年3月までは日本テレビ(NNN・NNS)系列単独加盟局であり、編成も当時存在していた他のNNS非マストバイ局並みであることから、フルネット局扱いしていることが多い。よって本項目ではFBCがフルネット局であるとして扱うこととする。
- ^ 1969年4月1日~1972年3月31日の間はFNSに加盟していたが、実際は1959年4月1日の開局時からフジの制作番組をネットしていた。また、STVは開局から一貫してFNNには非加盟を継続している。
- ^ STVのラジオ放送は1962年12月15日、道内で2番目に開始。その日から2005年9月30日まではラテ兼営。翌10月1日よりラジオ部門は子会社「(株)STVラジオ」に継承(但しその後も各ラジオ送信所の保守管理は親会社「札幌テレビ放送(株)」の担当であると共に、STVラジオの局アナ出演番組も親会社所属アナ担当。郵便番号も従前通りラテ共通で「060-8705」)。
- ^ 関連会社はエフエム岩手(FMI)。TVIはFMIの筆頭株主になっていることから、開局当初単独で本社社屋を設けていたFMIはのちにTVI本社ビルに同居。
- ^ マストバイ局指定のレギュラー番組は全番組放送されている。ただし、土曜18時台後半の番組のみ日テレ同時ネットではなく、翌日にスポンサードネットしている。
- ^ 福島2番目の民放TV局だが、NTV版3分料理は開局当初から今日まで非ネットである(福島の民放TV第1局「福島テレビ」がTBS系列局時代にCBC版3分料理をネット開始し、後にTBS系列局がTUFに移行後もTUFが引き続きCBC版3分料理をネットしている為)。
- ^ 関連会社はRFラジオ日本。
- ^ ラジオの公式放送区域は香川県のみ。
- ^ 1978年7月1日開局~1979年6月30日の間はNNNに加盟していた。
外部リンク
- 日本テレビ
- 日テレIR情報 国内ネットワーク 加盟社一覧
| NNN・NNS | |
|---|---|
| 地上波 フルネット局 27局 | STV 5 | RAB 1 | TVI 4 | MMT 4 | ABS 41 | YBC 4 | FCT 4 | NTV 4 | YBS 41 | TeNY 4 | TSB 4 | SDT 4 | CTV 4 | KNB 11 | KTK 4 | ytv 10 | NKT 1 | HTV 4 | KRY 4 | JRT 11 | RNC 4 | RNB 4 | RKC 41 | FBS 5 | NIB 4 | KKT 4 | KYT 4 |
| 地上波 クロスネット局 3局 | FBC 72 | TOS 43 | UMK 34 |
| BSデジタル | BS日テレ 4 |
| CSチャンネル5 | CS日本(日テレNEWS24 | 日テレG+ | 日テレプラス) |
| 旧加盟局 | OX | FTV | NST | SATV6 | NBN7 | KTN | TKU | KTS |
| 国内支局 | 那覇 |
| 関連新聞社8 | 読売新聞社 | 東奥日報社 | 秋田魁新報社 | 山形新聞社 | 福島民友新聞社 | 山梨日日新聞社 | 北日本新聞社 | 北國新聞社 | 中国新聞社 | 徳島新聞社 | 四国新聞社 | 愛媛新聞社 | 高知新聞社 |
| 関連項目 | 24時間テレビ 「愛は地球を救う」 |
| 1NNS非フルネット(非マストバイ)局 2NNS非フルネット局、ANNとのクロスネット局(報道部門のみの参加。一部(番組販売としての)一般番組の放送がある) 3NNS非フルネット局、FNN・FNSとのクロスネット局 4FNN・FNS・ANNとのクロスネット局で、NNSには非加盟。ANNには報道部門のみ参加。一部(番組販売としての)一般番組の放送がある。 5加盟局が運営・出資する衛星放送(CSチャンネル)。2010年現在では日本テレビのみが運営・出資している。 6加盟当時の社名はSKT静岡県民放送 7CTV開局後はNNSのみダブルクロス 8母体新聞社及び加盟局と友好関係のある新聞社 | |
| 日本の放送ネットワーク | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| テレビ |
| ||||||
| ラジオ |
| ||||||
| 関連 | NHK、民放連 | ||||||
| 1通称・テレビ朝日ネットワーク(テレ朝ネットワーク) 2通称・TBSネットワーク 3番組の相互供給・配信が中心 4番組の企画・立案の相互交換が中心 5FM放送局(コミュニティFM放送局を除く)の親睦団体 | |||||||
| 読売新聞グループ | |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京(読売新聞東京本社)1 | 大阪(読売新聞大阪本社)1 | 福岡(読売新聞西部本社)1 |
| 支社所在地 | 名古屋(読売新聞中部支社) | 札幌(読売新聞北海道支社) | 高岡(読売新聞北陸支社) |
| 主な刊行紙・刊行雑誌 | 読売新聞 | ザ・デイリー読売 | 読売ウイークリー | 大相撲 | 読売新聞縮刷版 | 読売新聞衛星版 | 中央公論 | 婦人公論 | 月刊ジャイアンツ |
| 読売新聞社以外の新聞社 | 報知新聞社(スポーツ報知) | 福島民友新聞2 |
| 出版社 | 中央公論新社1 | 旅行読売出版社 |
| 主要放送局3 | 日本テレビ | 読売テレビ | BS日テレ | CS日本 | RFラジオ日本 |
| 映像制作事業 | 読売映像 |
| 広告事業 | 読売メディアセンター | 読売エージェンシー | 読宣4 | 読売連合広告社4 | 大阪読売広告社4 |
| 折込広告事業 | 読売情報開発 | 読売インフォメーションサービス | ヨミックス5 |
| 人材派遣事業 | 東京読売サービス | 大阪読売サービス | ヨミックス5 |
| コンピュータソフトウェア開発事業 | よみうりコンピュータ | 読売システック |
| 印刷事業 | 東京メディア制作 |
| スポーツ・レジャー関係事業 | 読売ジャイアンツ1 | よみうりランド | よみうりカントリークラブ| よみうりゴルフ倶楽部 |
| 小売・不動産事業関係 | プランタン銀座6 | 読売不動産 |
| 引越運送会社 | 読売引越センター |
| 文化事業関係 | 読売旅行 | 読売・日本テレビ文化センター | 財団法人 読売日本交響楽団 | 学校法人 読売理工学院 | 専門学校 読売自動車大学校 | 社会福祉法人 読売光と愛の事業団 | 読売育英奨学会 |
| 海外現地法人 | 読売香港有限公司 |
| 関連人物 | Category:読売新聞グループの人物 正力松太郎 | 正力亨 | 務臺光雄 | 竹井博友 | 小林與三次 | 渡邉恒雄 | 氏家齊一郎 | 内山斉 | 滝鼻卓雄 | 黒田清 | 大谷昭宏 | 長嶋茂雄 |
| 歴史・事件 | Category:メディア問題 | 国語国字問題 | 漢字廃止論 | 正力マイクロ波事件 | 売春汚職事件 | 江川事件 | 宮崎勤事件に関する捏造事件 | 大連立構想関与 | 読売ジャイアンツ事件一覧 |
| 関連項目 | NNN | NNS | 読売新聞ニュース | コボちゃん | だっち君 | よみうり | よみうり時事川柳 | yorimo | マイラーズカップ | 東京ヴェルディ7 | YOMIURI ONLINE | 新s |
| 1 中核子会社5社(読売新聞社も参照されたし) 2 福島県の地方紙 3 主要な放送局のみ掲載 4 大阪本社が出資 5 北海道を中心に折り込み広告事業、人材派遣事業を行う会社 6 建物の所有のみ行う。小売の運営は事実上、三越が中心となって支援している 7 同グループが創設した読売サッカークラブを前身とし、現在は撤退した | |
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