三菱UFJニコスについての最新情報、関連する画像や動画を紹介。(出典:Wikipedia)
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| 種類 | 株式会社 | |||
|---|---|---|---|---|
| 市場情報 |
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| 略称 | MUN | |||
| 本社所在地 | 〒101-8960 東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX | |||
| 本店所在地 | 東京都文京区本郷3-33-5 | |||
| 設立 | 1951年6月7日 (日本信用販売株式会社として) | |||
| 業種 | その他金融業 | |||
| 事業内容 | クレジットカード業 | |||
| 代表者 | 片柳彰(代表取締役会長) 佐々木宗平(代表取締役社長) 片山健(代表取締役副社長) | |||
| 資本金 | 1,093億1,249万3,706円 (2009年3月31日現在) | |||
| 発行済株式総数 | 16億2494万4761株 (2009年3月31日現在) | |||
| 売上高 | 連結4,191億29百万円 (2008年3月期) | |||
| 純利益 | 連結88億04百万円 単体84億53百万円 (2009年3月期) | |||
| 純資産 | 連結1859億38百万円 単体1836億21百万円 (2009年3月31日現在) | |||
| 総資産 | 連結3兆1708億05百万円 単体3兆1681億62百万円 (2009年3月31日現在) | |||
| 従業員数 | 連結3,728人 単体3,692人(2009年3月31日現在) | |||
| 決算期 | 3月末 | |||
| 主要株主 | 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 85% 農林中央金庫 15% | |||
| 外部リンク | http://www.cr.mufg.jp/ | |||
| 特記事項:貸金業者登録 関東財務局長(9)第00115号 | ||||
三菱UFJニコス株式会社(みつびしユーエフジェイニコス)は、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の子会社で、国内最大級のクレジットカード会社である。三菱広報委員会会員。
目次 |
概要
1951年6月7日に、日本信用販売株式会社(後に商号を日本信販株式会社に変更)として設立され、信販最大手であった。2005年10月1日に株式会社UFJ銀行(現・株式会社三菱東京UFJ銀行)の子会社となり、同日に株式会社UFJカード、2006年10月1日に協同クレジットサービス株式会社、2007年4月1日に株式会社ディーシーカードをそれぞれ吸収合併し、2008年4月1日に個品割賦事業をジャックスへ事業譲渡し、銀行系クレジットカード会社に転換した。その後、MUFGが直接出資する子会社となっている。
クレジットカードに関しては、MUFGカード、DCカード、UFJカード及びNICOSカードの各クレジットカードを発行している。尚、2007年9月28日に発表している新中期経営計画に拠れば、クレジットカードは段階的にMUFGカードに移行させるとしているが、一方で、NICOSカードの提携カードである「JAカード」を維持するとしている[1]。
株式会社フィナンシャルワンカードから始まったフィナンシャルワンの運営も引き継いでいる。グループスローガンは、MUFG共通の『Quality for You』
シンボルマークやコーポレートカラーもMUFGと共通である。
現社名での発足当初は、社長が旧日本信販プロパー、会長が三和出身、代表権のある副社長がそれぞれ旧三菱銀・旧東海銀出身者(いずれも、合併した前身のクレジット会社の社長から横滑り)、代表権のない副社長が協同クレジットサービスの社長であった農林中央金庫出身者となっていたが、現在は会長が旧DC社長(旧三菱出身の当社前副社長)、社長は旧三和出身者を新たに起用、農林中金出身の副社長に代表権を付与する体制となった。
沿革
日本信販株式会社
- 1948年 - 創業者・山田光成によって日本百貨サービス株式会社設立。
- 1949年 - 日本百貨サービスから発展し、前身の日本信用販売設立準備事務所を開設。
- 1951年6月7日 - 東京・本郷に日本信用販売株式会社創立。クーポン券による割賦購入斡旋事業を開始。
- 1961年1月25日 - 三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)、日本信販、東洋信託銀行(現三菱UFJ信託銀行)が共同で出資し、「日本クレジットビューロー」(現JCB)を設立。
- 1961年10月 - 東証2部上場。
- 1966年 - 社名を「日本信販株式会社」に変更。同時にクレジットカード業を開始。
- 1970年 - 東証1部に指定変更。
- 1984年 - 創業者の長男・山田洋二が社長就任。
- 1987年 - VISA・MasterCardの発行・開拓権を獲得し、「日本信販国際カード」発行。
- 1988年 - 日本信販が発起人となり国際カードビジネス協会を設立。
- 1991年 - クレジットカードのブランドを「Nippon Shinpan」から「NICOS」に変更。
- 1992年 - 「日本信販ギフトカード」を発行。
- 1997年 - 社長に鈴木公久が就任し、山田洋二が会長職となる。
- 2000年 - ギフトカード(商品券)に名前やメッセージが印字できる「メッセージ入りNICOSギフトカード」を発行。
- 2001年 - 経営再建のため山田会長が社長に復帰、鈴木社長が取締役相談役に就任。
- 2002年11月~2003年2月 - 総会屋(右翼団体)への長期の利益供与が発覚し、元専務ら複数の幹部社員が逮捕。創業者一族による経営から刷新(山田洋二社長が引責辞任)し、大森一廣常務が社長就任(三菱UFJニコスとなるまで在任。後任は三和銀行出身者)。
- 2004年1月 - UFJホールディングス・UFJ銀行が、日本信販を連結子会社化。
- 2004年 - 日本信販・UFJカード・ビザと共同開発のSmartplusがサービス開始。
株式会社UFJカード
- 1968年 - 東海銀行(現三菱東京UFJ銀行)系のクレジットカード会社として「株式会社ミリオンカード・サービス」(mc)設立。
- 1983年 - 三和銀行、JCBのフランチャイジーとして「株式会社三和カードサービス」を設立。
- 2000年 - 株式会社三和カードサービス、社名を「株式会社フィナンシャルワンカード」に変更。
- 2002年1月15日 - UFJ銀行発足と合わせて、株式会社ミリオンカード・サービスが株式会社フィナンシャルワンカードを合併し、株式会社UFJカード(登記上は株式会社ユーエフジェイカード)に社名変更。ブランド名をミリオンカードから、UFJカードに変更。
- 2004年 - 日本信販・UFJカード・ビザと共同開発のSmartplusがサービス開始。
株式会社ディーシーカード
- 1967年 - 三菱銀行(現三菱東京UFJ銀行)系のクレジットカード会社として「ダイヤモンドクレジット株式会社」設立。
- 1969年 - マスターカード発行
- 1989年 - ビザカード発行。業界初のビザ、マスターカードのデュアル発行。社名を「株式会社ディーシーカード」に変更
- 1992年 - リボ払い専用カード発行
- 1999年 - 業界初 ホームページから利用明細ダウンロードサービス開始
- 2000年 - 業界初 翌月の請求金額をEメール送付
- 2003年 - 会員情報誌「GRAN」発行
UFJニコス株式会社→三菱UFJニコス株式会社
- 2005年10月 - 日本信販株式会社が株式会社UFJカードを合併し、「UFJニコス株式会社」に社名変更。
- 2006年3月 - 本社機能を秋葉原UDXへ移転。(登記簿上の本店は旧本社所在地のまま)
- 2006年10月1日 - 「協同クレジットサービス株式会社」を吸収合併。
- 2007年4月1日 - 「株式会社ディーシーカード」と合併し、商号を「三菱UFJニコス株式会社」に変更。
- 2008年1月1日 - ニコス地域会社6社を吸収合併。
- 2008年4月1日 - 子会社のJNS管理サービス株式会社に個品割賦事業を会社分割後、全株式をジャックスに譲渡。
- 2008年7月16日 - 新ブランド「MUFGカード」発行。
- 2008年7月28日 - 上場廃止。
- 2008年8月1日 - 株式交換により、三菱UFJフィナンシャルグループの完全子会社となる。
- 2008年8月8日 - 株式譲渡(2億4400万株)により、農林中央金庫の持分法適用関連会社となる。
本社等の所在地
主なサービス
クレジットカード
MUFGカードについては「MUFGカード」を、DCカードについては「DCカード」を、UFJカードについては「UFJカード」を、NICOSカードについては「NICOS」を参照
クレジットカードのサービスについては#クレジットカードのサービスを参照
加盟店については#加盟店を参照
非接触決済
JCBカード(UFJ JCBカード)はQUICPay、VISAブランドのクレジットカードは Visa Touch、その他のクレジットカード(MasterCardブランドのDCカードを除く)はSmartplusにそれぞれ対応している(一部を除く)。
ローンカード
三菱UFJニコスローンカードを、2008年6月10日から取り扱っている[2]。尚、MUFGカードは、同年7月16日から募集を開始している[3]。
ギフトカード
ギフトカードとして、「三菱UFJニコスギフトカード」を発行している。種類は次の通り。
- 500円券
- 1000円券
- 5000円券
クレジットカードのサービス
ここでは、三菱UFJニコスが発行するクレジットカード(JCBカードを除く)に共通するサービスについて記述する。共通でないサービスについては、MUFGカードについてはMUFGカードを、DCカードについてはDCカードを、UFJカードについてはUFJカードを、NICOSカードについてはNICOSカードを参照
POINT名人.com
約400の通販サイトへのポータルサイトとなっており、同サイトから通販サイトにアクセスすれば、対象カード利用によるショッピングで通常の2~20倍のポイントが付与される仕組みとなっている[4]。
海外アシスタンスサービス ハローデスク
株式会社JTBグローバルアシスタンスに業務を委託し、海外アシスタントサービス「ハローデスク」を開設している。
会員専用WEBサービス
三菱UFJニコスが発行する、MUFGカード(MUFG CARD WEBサービス)、DCカード(DC Webサービス)、UFJカード(UFJカード Webサービス)、NICOSカード(Net Branch)のカードブランド毎に会員専用WEBサービスがあり、請求額・利用明細照会、利用可能額照会、ポイントの照会・応募、キャンペーンの参加登録、住所等の変更、支払方法の変更や各種申込みがインターネット上で可能である。
加盟店
- MUFGカード、DCカード、UFJカード、NICOSカードのVISA/MasterCard提携タイプは三菱UFJニコス及びいずれかの国際ブランドの加盟店で利用する事が出来る。
- MUFGカードのAmerican Express提携タイプはAMEX、加えてJCBの一部加盟店で利用する事が出来る(三菱UFJニコスの加盟店で利用する事は出来ない)。
- NICOSカードの国内専用タイプは三菱UFJニコスの加盟店の内、従来のNICOS全加盟店及びDC/UFJの一部加盟店で利用する事が出来る。
- UFJ-JCBカードは、JCBの加盟店で利用する事が出来る(三菱UFJニコスの加盟店で利用する事は出来ない)。
不正利用検知システム
三菱UFJニコスでは、悪意のある第三者による不正使用を未然に食い止めるため、米国 Nestor Inc.が開発したPrism Creditを導入し常時モニタリングしている。
加盟する信用情報機関
- 株式会社シー・アイ・シー(CIC)
- 株式会社日本信用情報機構(JICC)
主な関連会社
- カードビジネスサービス
- ヒューマンリンク
- エム・ユー・フロンティア債権回収
グループ会社
三菱UFJニコスが発行するクレジットカードの内、DCカード及びUFJカードは、グループ会社も発行している。DCカードグループ及びUFJカードグループのいずれか又は両方に属する会社は、次表の通りである。
提携(FC契約)金融機関
次の銀行とクレジットカードの銀行本体発行に関して提携(ブランドとしてはDCと提携)している[6]。
- 三菱東京UFJ銀行 (三菱東京UFJ-VISA、スーパーICカード コンビタイプ・セキュリティタイプを発行)銀行本体発行第一号カード
- 千葉銀行 (ちばぎんスーパーカード)
- 広島銀行 (バリューワン)
- 常陽銀行 (JOYO CARD Plus)
- 静岡銀行 (しずぎんjoyca)
- 北洋銀行 (clover)
- 京都銀行 (京都カードネオ)
- 山口銀行 (ワイエムカード)
- 百五銀行 (105BESTIO)
- 八十二銀行 (HaLuCa)
- 岩手銀行 (I be One+)
- 伊予銀行 (IYOCA)
- 滋賀銀行 (STIO)
- 足利銀行 (GOODYカード)
CMキャラクター
MUFGカード
- 瑛太
- 2009年7月より出演。
※以下は過去の出演者※
企業CM
- 藤井美菜
- 2007年11月より出演。
- 「セキュリティ・ファースト」篇
MUFGカード
- 鈴木浩介
- 2008年8月より出演。
DCカード
UFJカード
- 高嶋政宏
- ミリオンカード創立30周年の1998年まで出演していた。
- 反町隆史
- ミリオンカード創立30周年の1998年からUFJカードとなった後の2003年までのおよそ5年間出演していた。
- 竹野内豊
- 2005年10月の合併後より出演。
NICOS
提供スポンサー
MUFGカード
- SMAP×SMAP 毎週月曜22:00~22:54(関西テレビ・フジテレビ系列)DCカードから継続~2009年3月30日期末ドラマスペシャル(フジテレビマストバイ)を持って番組降板。
- 人生が変わる1分間の深イイ話(日本テレビ系毎週月曜21:00~21:54)
- 秘密のケンミンSHOW(読売テレビ放送・日テレ系毎週木曜21:00~21:54)
DCカード
UFJカード
- 速報!歌の大辞テン(日本テレビ系、2003年?を以て降板)
NICOS
- ズームイン!!SUPER(日本テレビ系)
- ズームイン!!サタデー(日本テレビ系)
- はねるのトびら(フジテレビ系、2006年3月を以て降板)
脚注
関連項目
- Smartplus(非接触ICカード)
- Visa Touch(非接触ICカード)
- QUICPay(非接触ICカード)
- モバイル決済推進協議会
- PASMO(非接触ICカード)
- Edy(非接触ICカード)
- 国際カードビジネス協会(前:日本信販株式会社が発起人として設立した。)
- 日本プロサッカーリーグ
外部リンク
| 三菱UFJフィナンシャル・グループ | |
|---|---|
| 金融持株会社 | 代表取締役社長: 畔柳信雄 | 2007年度決算 - 経常収益: 6.3兆円 | 従業員数: 78,302人 上場: 東証1部: 8306 NYSE: MTU | リンク: www.mufg.jp |
| 主要子会社 | 三菱東京UFJ銀行・三菱UFJ信託銀行・三菱UFJ証券 |
| 地方銀行・第二地方銀行 | 中京銀行・岐阜銀行・泉州銀行・大正銀行 |
| 新たな形態の銀行 | じぶん銀行 |
| 海外銀行 | ユニオン・バンク |
| 調査・コンサルティング | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング |
| システム | 三菱総研DCS・三菱UFJインフォメーションテクノロジー 三菱UFJトラストシステム・MUS情報システム・バンク・コンピュータ・サービス |
| 資産運用・管理 | 日本マスタートラスト信託銀行・三菱UFJ投信 |
| ネット証券 | カブドットコム証券 |
| ウェルスマネジメント | 三菱UFJメリルリンチPB証券 |
| 外貨両替 | 東京クレジットサービス |
| 消費者金融 | アコム・モビット |
| カード・信販 | 三菱UFJニコス・菱信ディーシーカード・ジャックス |
| リース | 三菱UFJリース・日本ビジネスリース・東銀リース |
| 債権回収 | エム・ユー・フロンティア債権回収 |
| 前身 | 三菱東京フィナンシャル・グループ - 東京三菱銀行・Meネット証券 UFJホールディングス - UFJ銀行・UFJ信託銀行・UFJつばさ証券 |
| 三菱広報委員会 | |
|---|---|
| 食料品 | キリンホールディングス |
| パルプ・紙・繊維 | 三菱製紙 - 三菱レイヨン |
| 建設 | ピーエス三菱 |
| 化学 | 三菱化学 - 三菱ガス化学 - 三菱樹脂 - 大日本塗料 |
| ガラス・窯業 | 旭硝子 |
| 石油・原子力 | 新日本石油 - 三菱原子燃料 |
| 鉄鋼 | 三菱製鋼 |
| 非鉄金属 | 三菱マテリアル - 三菱電線工業 - 三菱アルミニウム |
| 機械 | 三菱化工機 - 三菱重工業 - キャタピラージャパン - 東洋製作所 |
| 輸送用機械 | 三菱自動車工業 - 三菱ふそうトラック・バス |
| 電気機器 | 三菱電機 |
| 精密機器 | ニコン - 三菱プレシジョン |
| 商社 | 三菱商事 - 菱食 - アストモスエネルギー |
| 金融 | 三菱東京UFJ銀行 - 三菱UFJ証券 - 三菱UFJ信託銀行 - 三菱オートリース - 三菱UFJニコス - 三菱UFJリース |
| 保険 | 東京海上日動火災保険 - 明治安田生命保険 |
| 不動産 | 三菱地所 |
| 運輸・倉庫 | 三菱倉庫 - 日本郵船 - 三菱鉱石輸送 |
| 情報・通信 | 三菱総合研究所 - 三菱スペース・ソフトウエア - アイ・ティ・フロンティア |
| 関連項目 | 三菱財閥 - 岩崎家 - 三菱UFJフィナンシャル・グループ - 東京海上ホールディングス - 三菱ケミカルホールディングス - 新日本石油グループ |
| ※太字は三菱金曜会(三菱グループの社長会)メンバー。 | |
