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| クイズ赤恥青恥 | |
|---|---|
| ジャンル | クイズ番組 |
| 放送国 | |
| 制作局 | テレビ東京 |
| 演出 | 堤幸彦、マツモトジュンイチ |
| プロデューサー | 川原慎 ほか |
| 出演者 | 司会者 古舘伊知郎 高田万由子 家森幸子 津島亜由子 解答者 加賀まりこ 松尾貴史 飯島愛 ほか |
| 1995年4月から9月まで | |
| 放送時間 | 毎週土曜 22:00 - 22:54(54分) |
| 放送期間 | 1995年4月8日 - 同年9月 |
| 1995年10月から2000年12月まで | |
| 放送時間 | 毎週水曜 21:00 - 21:54(54分) |
| 放送期間 | 1995年10月 - 2000年12月 |
| 2001年1月から2003年3月まで | |
| 放送時間 | 毎週金曜 20:00 - 20:54(54分) |
| 放送期間 | 2001年1月 - 2003年3月7日 |
特記事項: | |
『クイズ赤恥青恥』(-あかっぱじあおっぱじ)は、1995年から2003年までの8年間テレビ東京系列(BSジャパンでも3年ほど時差)で放送されていたクイズ番組である。
目次 |
番組概要
「常識」を題材にしたクイズ番組であるが、クイズに答えるのはスタジオのパネリストではなく、予めスタッフが取材した街の解答者であり、スタジオのパネリストはクイズに正解する街の解答者を当てる。そのため、スタジオのパネリストは知識だけでは優勝できず、その意外性が人気を呼び、テレビ東京の人気番組となった。
- 「『クイズダービー』の逆の技法を使った番組」と言われることもあるが、これは番組の立ち上げに関わった秋元康が企画会議で「『クイズダービー』は(解答者を指名する)パネリストの目の前に解答者がいるから、パネリストも(不正解だった解答者に)文句を言いづらいし、解答者も気まずいんじゃないのかなぁ」という内容の発言をし、これが番組の基盤になったことに由来している。
司会の古舘伊知郎の流れるようなテンポのよい司会ぶりも番組の人気の秘訣だった。
- 土曜日放送時と水曜日放送時の中期までは、古舘自らが得意の早口で街の解答者を紹介しており、これは番組の初期の名物であった。
- 街の解答者がクイズに解答した後(金曜日放送時の前期は解答前)の正解の解説も古舘ならではの独特の視点で解説されることが多く、これも番組をおおいに盛り立てた。
末期には番組テーマが「常識」から「恥」にかわっていってしまい、「常識」とは関わりの無いクイズも多く出題された(後述参照)。
放送時間
全364回放送された。
- 毎週土曜日22:00 - 22:54(54分 1995年4月8日 - 9月)
- 毎週水曜日21:00 - 21:54(54分 1995年10月 - 2000年12月)
- 毎週金曜日20:00 - 20:54(54分 2001年1月 - 2003年3月7日)
番組の終焉とその後
2003年3月7日をもって、土曜日時代を含め8年間の歴史に幕を下ろした。
出演者
司会
- 1995年4月8日 - 1999年4月28日:古舘伊知郎・高田万由子
- 1999年5月5日 - 2002年9月20日:古舘伊知郎・家森幸子(当時、テレビ東京アナウンサー)
- 2002年10月18日 - 2003年3月7日:古舘伊知郎・津島亜由子
レギュラー・準レギュラーパネリスト
- 飯島愛(1996年からのレギュラーではあったが出演しない回もあり)
- 加賀まりこ
- 松尾貴史
- アグネス・チャン
- ブラザー・コーン
- 片岡鶴太郎
- ヨネスケ
- 江守徹
- 中尾彬
- うつみ宮土理
- 山城新伍
- 田中康夫
- そのまんま東
- 伊集院光
- 十朱幸代
- 高知東生
- 仁科亜季子
- くりぃむしちゅー
- ビビる
- ダチョウ倶楽部
- ショー・コスギ
- デーブ・スペクター(最終回は「スペシャリストクイズ」の解答者として出演した)
著名人クイズ解答者
突撃!国会議員実力テスト解答者
基本ルール
- 街頭で一般人(街の人)にクイズを出題し、芸能人のパネリストは誰が正解するかを予想する。正解・不正解の発表は、実際に街の人がクイズに解答している際のVTRで発表。
- 土曜日放送時は、街の人は12枠で2、3枠程度有名人が出演していた。パネリストは4人。得点が低い人から賭け、同じ枠は指名できない。その際、街の人のプレートが乗ったワゴンがあり、それをパネリストの前まで移動させて指名した街の人のプレートを解答席に置く。
- 水曜日放送時は、街の人は9枠[1](水曜放送の終盤3ヶ月は5枠)で、初期は1人有名人が出演していた。パネリストは初期は3人、後に4人(場合によっては2人1組の4チーム)。土曜日放送時と同じく、得点が低い人から賭け、同じ枠は指名できない。
- 金曜日放送時は、街の解答者は4枠~6枠の間で頻繁に枠数が変わった(一時期は6枠に落ち着いていた)。パネリストは2人1組の4チームとなった。また、新ルールとして他のチームが賭けた枠と同じ枠に賭けることが可能となり、持ち点が高いチームから賭ける順番に変更された。
- 末期(2002年10月~)はこの形式の問題は後述の「突撃!国会議員実力テスト」のみとなり、街の解答者(国会議員)は4枠となった。パネリストも2人1組の4チームから、4人による個人戦に変更された。
- 週ごとに選ばれる一般人の解答者(街の人)は、問題ごとに職業や年代などにより知っていて当然と思われる問題を「赤恥」(赤枠)、知らなくても仕方のない問題を「青恥」(青枠)と2つに分類される(「青恥」とは、秋元康による造語である)。当然、赤恥の解答者の方が青恥の解答者よりも正解する可能性が高いので、得点(オッズ)は低く設定されている。なお、「赤恥」と「青恥」の振り分けは古舘の独断で事前に決定されており、「赤青の色分け」(金曜日移行後の2月頃からは「オッズの発表」)の掛け声で問題出題後に発表される。
- 土曜日放送時は、赤恥に設定された街の人が正解でプラス10点、不正解はマイナス10点(初期はマイナス30点)、青恥に設定された街の人が正解でプラス30点、不正解はマイナス30点(初期はマイナス10点)。0点以下はマイナス表示され、その際、得点板の周りの赤い電飾が付いた。また得点が加減方式の為、マイナス点でも優勝となる場合もある。
- 1995年10月の水曜移行後から持ち点を賭けるルールに変更。赤恥に設定された街の人が正解で賭け点の2倍返し、青恥に設定された街の人が正解で賭け点の4倍返し、不正解で賭け点没収。また、金曜日放送の一時期は赤枠・青枠の概念が無くなり、予想的中で街の解答者に与えられたオッズ(×2、×4、×6等)を賭けた分だけ払い戻される形式となった。賭け点方式への変更に伴い、途中で持ち点が無くなった場合は、確実に持ち点を獲得できる「恥か誉か?!」のコーナーまでの間、それ以降のクイズには参加出来なくなった。なお賭け点の配当はパリミュチュエル方式であり、番組の元となったクイズダービーのブックメーカー方式とは異なる。
- 最初の持ち点は以下のとおり
- 土曜日放送時は0点。
- 賭け点方式に変更した水曜日放送時は最初の半年は100点で後に1000点。この為、持ち点100点時代にブラザー・コーンが0点になって失格になった事がある。
- 金曜日放送時最初の半年は後述の「恥か誉か?!」の獲得点、のちに2人1組の解答者が各々3問のペーパーテスト(2002年4月までは常識問題3問、5月以降は常識問題2問と野村義男が出題したなぞなぞ1問)を解答し、正解数×1000点。
- 末期は後述の「芸能人はバカじゃない!?」の獲得点(正解が無い場合は番組から点数のプレゼントや貸し出しがあった)。
番組の有名な決まり文句
- 「赤青の色分け」(土・水曜日時代)
- 「オッズの発表」(金曜日時代)
- 「あなたはこの常識、分かりますか?」(末期以外)
- 「それでは、街の皆さんに恥を晒していただきましょう」(番組開始後2年あたりまで)
- 「皆さんもご一緒にお勉強しましょう」(苦情があった為、上記の文句を切り替え)
出題クイズ一覧
「通常問題」
街頭で一般人にクイズを出題し、芸能人のパネリストは誰が正解するかを予想する番組の基本形式の問題。「○○って何?」「○○なのはなぜ?」「○○と××の違いは?」の様に説明を求める形式の問題や、誰もが見たことはあるが余り正式な名前が知られていないものの正式名称を答える問題が多く出題される。当初は一般人に常識的な問題を出題する趣旨だったが、途中からは雑学の分野まで出題する問題の範囲を拡大した。
ペーパーテスト
- 金曜放送時中期のころのオープニングクイズ。本番前にパネラー陣全員が3問のペーパーテストを出題し、1人が1問正解につき1000点、3問ともに正解だと3000点獲得。2人の合計点が第1問からはその点から賭けることになった。
- 中でもなぞなぞ「豚が分かれる理由となった食べ物は?」(正解が「とんがりコーン」)で佐藤江梨子が「豚バラ」と解答し、観客から反応が良く、古舘の裁量で500点獲得した。
- 特に松尾貴史は3問とも正解したり、逆に飯島愛は3問とも間違えたりするなど様々あり、のちに「芸能人はバカじゃない!?」に受け継がれる。
「生恥クイズ」
- 初期の最終問題
- 開始当初
- パネリストは客席から1人指名し、パネリストと指名した観客に別々にクイズを出題し、パネリストと観客が二人とも正解でプラス60点、二人とも不正解でマイナス60点、どちらか一方が正解で0点。
- 第2期
- 通常問題同様にパネリストが街の人を指名。更にパネリストも解答して、パネリスト・指名した街の人の両者が正解していれば赤恥指名でプラス20点・青恥指名でプラス60点、両者不正解だと赤恥指名でマイナス20点、青恥指名でマイナス60点。どちらか一方が正解では0点。
- 第3期
- 基本的に第2期と同じだが賭け点制度になった為、街の人・パネリスト両方が正解すれば赤恥で賭け点の4倍返し、青恥で賭け点の8倍返し。街の人が正解、パネリストが不正解で賭け点は通常と同じ倍率返し。街の人が不正解でパネリストの正解・不正解にかかわらず賭け点が没収。生恥クイズ廃止後は、単純に赤恥4倍返し、青恥8倍返しとなる。
「小さな大疑問」
- 水曜日放送時代末期に登場。ちょっとした疑問の正しい答えを予想。通常問題より正解として曖昧なものを出題する。点数の高いチームから口頭での解答。先に答えた人のの解答に乗っかっても(同じでも)良い。
- 正解すると300点獲得。また、惜しい解答や前の人の解答に乗っかった場合はおまけで300点未満の点数を獲得
「パネリストクイズ」
- 金曜日移行後に登場。「小さな大疑問」の改訂版で豆知識のような問題が出題され、筆答で答える。
- 正解すると3000点獲得。但し、番組側で用意した「NGワード」を答えると得点を半分没収される。
「恥か誉か?!」
- 水曜日移行後半年後に登場したクイズで、通常の問題とは別に得点を稼ぐチャンスとして登場し、古舘は「中間ベースアップのチャンス」と言っていた。登場するVTR解答者の人数に変更があったものの、初登場から最終回まで行われた番組の看板コーナー。
- パネリストが4つの問題の中から1問を選択(問題に対し、解答者のジャンルを限定したバージョンもある)。その問題を街頭の一般人10組(街の人とは別の解答者。時期によっては7組)に出題したVTRを見ながら、1組ずつ不正解(恥)・正解(誉)かを3カウント以内に選択する。3カウント後でも解答前なら選択が認められている。
- 水曜日・金曜日末期は解答テーブルがあり「恥」か「誉」かをボタンを押して決める(初期は三角の回転体が回って「恥」か「誉」を表示する形式だったが、後にモニター表示になる。2人組の場合はどちらか片方が解答)。金曜日オープニング、中期頃はレバーのセットがあり、2人がレバーを傾けて「恥」か「誉」かを選択する。
- スペシャルの時は一般人ではなく著名人がVTRの解答者として登場する。その為、2人1組のパネリストの片方が解答者として(事前収録した)VTRに出演している場合、もう片方のパネリストが代表して「恥」か「誉」かを当てる。
- 最終回は、問題ではなく解答者(古舘、津島、裏番組に出ていた為に出演出来なかった飯島愛)を選択。事前に幾つかの問題(共通の問題)に答えたVTRから出題して「恥」か「誉」かをスタジオのパネリストが当てるという形式だった。
- 1組正解ごとの得点は以下の通り。
- 水曜日放送時は100点
- 金曜日放送初期は200点、後に1000点。
- パーフェクト(全組正解)の場合
- 水曜日放送時はボーナス1000点と合わせて2000点。
- 金曜日放送時初期はボーナス1000点と合わせて合計3000点。1000点時代はボーナスを含めて20000点。
- 逆パーフェクト(全組不正解)の場合
- 水曜日放送時、金曜日初期は1000点。
- 金曜日放送途中から10000点。
- なお最初から逆パーフェクトを狙う解答者は殆どおらず、終盤になっても正解が無い解答者が逆パーフェクト狙いにシフトチェンジする場合が多い。
- このコーナーで得点が獲得できない事は無いため、前の問題では全得点を賭けることができる。
「スペシャリストクイズ」
- 金曜日移行後に登場。専門家の人(スペシャリスト)に専門的な内容のクイズを出題。その人が問題に正解するか否かを予想する。
- 導入当初は通常問題と同様、複数のスペシャリストから正解者を予想。
- 後期・末期は1人のスペシャリストがクイズに解答。練習問題を出され(間違えると顔に×マークシールを貼られ、×マークシールが顔に貼られた状態で、意気込みを語る。初期は1問だけだった)、その後「正解する」か「正解しない」かを選択し、的中すれば賭け点の4倍返し。予想が外れると賭け点没収。
- 当初は持ち点が高いパネリストから順に予想し得点を賭けていたが、2003年から予想を4人一斉に出す方法に変更された。
「著名人クイズ」
- 金曜日移行後から最終回まで出題された最終問題。予め5人の著名人にクイズを出題し、正解者を予想する。
- 特番では、実際に著名人をスタジオに呼んで、その場でクイズを出題する。
- パネリストは5人の著名人の中から1人を指名。各著名人にはオッズ(倍率)が割り振られており、正解しそうな人ほど低倍率となっている。
- 1回目は西川りゅうじん、たいぞう、眞鍋かをり、篠沢秀夫、池谷幸雄と、末期では考えられないメンバーも含まれていた。
- 歴代最低オッズだったのは眞鍋かをりの1倍、逆に歴代最高オッズだったのはたいぞう(滅多に正解しない、いわゆる大ボケ担当で、このコーナーのレギュラーだった)の2億倍。しかし、余りにもオッズに幅がある事から、2001年夏頃からオッズが50倍前後に落ち着くようになった(まれに100倍はあった)。[2]
- 極端に倍率の高い著名人がクイズに正解した場合は、得点表示可能な桁数を優に超えてしまう為、賭け点を表示する欄も得点表示欄として使用することもあった(それでも得点が表示しきれないこともあり、その場合は古舘の発言と放送時にテロップでフォローした)。
- 2002年1月から、5人とも間違える「全員不正解」という選択肢も登場した。この背景には2001年秋頃の1回、黒沢年雄は正解者がいないと思い、「我々は(誰にも)賭けません!」と宣言し、パートナーの中井美穂が中野英雄を10点賭ける格好になり、結果黒沢・中井組が賭けた中野をはじめ全員が不正解となり、優勝となった。この黒沢の心理を読まれたスタッフの思惑が裏腹になった背景から「全員不正解」を入れる格好になった。
- 指名した著名人が正解すれば、設定された倍率返し。不正解であれば賭け点没収。
- 「全員不正解」を選択した場合、全員不正解であれば設定された倍率返し。1人でも正解すれば賭け点没収。
- 全チーム不正解の場合は持ち点を一番多く残しているチームが優勝となる。全チーム0点の場合は優勝賞品が視聴者プレゼントになる。
末期のクイズ一覧
- 芸能人はバカじゃない!?
- 番組末期のオープニングクイズ。複数正解がある問題が1問出題され、30秒間でできるだけ多く答える。正解数×500点(問題によっては1000点)が最初の持ち点となる。
- 恥のエピソード2
- 2つのエピソードのうち、本当にあったエピソードはどちらかを当てる2択クイズ。正解すれば賭け点の4倍返し。不正解で賭け点没収。
- 街かどビューティー7
- 選ばれた素人の女性1人が登場。まず番組が用意した6人の女性モデルに順位を付け、その後自分を6人のモデルと比較して、自分で何番目に位置づけるかを当てる。素人女性の独断で決める為、上位にされて喜ぶ反面、下位にされると不満の声が上がり、更に素人が上位になろうものなら、また更に不満の声が上がるという、女性の本心が垣間見える企画であった。正解で2000点獲得。
- おとりこみ中、すみません…ワイドショークイズ!!
- 世間やワイドショーを賑わせている話題の人にクイズを出題し、パネリストはその人がクイズに「正解する」か「正解しない」かを予想する。的中すれば賭け点の4倍返し。予想が外れると賭け点没収。
- 突撃!国会議員実力テスト
- 4名の国会議員にクイズを出題、正解しそうな議員を予想する(それ以外のルールは通常問題と同じ)。番組末期の数少ない番組の基本形式の問題。
- 見た目クイズ こいつなら勝てる!!
- 街角で選ばれた一般人が、早押しクイズで勝てそうな人を選び、実際にクイズで対決する。パネリストは勝者を予想。的中すると2000点獲得。
優勝賞品と賞品獲得のルール
優勝するともらえる賞品は放送時期によって異なっていた。
- 土曜日放送時代と水曜日放送時代初期は「ゴールデン恥シールド」が贈られた。「ゴールデン恥シールド」は5枚集めると世界旅行と交換できた。
- 水曜日放送時代の途中から、賞品は10万円分の商品券に変更された。
- 金曜日移行後は優勝すると10万円分の商品券。更に、最終順位に限らず、最終問題終了時に10万点を超えている全チームが10万円分の商品券を獲得。したがって、トップ賞でなおかつ10万点を超えている場合は合計20万円分の商品券を獲得できた。
- 金曜日放送時代の末期は、トップ賞・10万点突破の賞品が黒毛和牛肉10万円分に変更。したがって、トップ賞なおかつ10万点を突破したパネリストに贈られる賞品も計20万円分の黒毛和牛肉となった。
街の解答者への賞品
土曜日放送時と水曜日放送時の頃は、トップ賞のパネリストだけではなく、街の解答者にも賞品(と称号)が用意されていた。番組開始1年間は下記を決める時間が設けられており、後にそのシーンが省かれてエンディングテロップで発表される。
- 街角常識王
- 正解率の高かった街の解答者やすばらしい解答をした街の解答者に与えられる称号。
- 賞品として温泉旅館の宿泊券や商品券が贈られていた。
- 街角赤恥王
- 正解率の低かった街の解答者や突拍子もない解答・面白い誤答をした街の解答者に与えられる称号。
- 賞品として広辞苑や温泉旅館の宿泊券が贈られていた。
なお、これらの賞の受賞者は必ずしもクイズの正解数だけで決められるわけではなく、古舘やパネリストたちの自由な判断により決められていた。稀に「街角常識王」と「街角赤恥王」をWで獲得した解答者もいた。
金曜日時代は、街の人6人全員に賞品が贈られた。
主題歌
- 歴代エンディングテーマ
- 恋するヴェルファーレダンス/MAX
- これが僕の愉快なヒューマンライフ/寺岡呼人
- Regrets/酒井ミキオ
- 落下する太陽/真矢
- Railways/EAST RIVER
- Without you/La'cryma Christi
- RHYTHMIC YOUTH/高山美瑠
- バニラクレープ/宮本浩次
- 十字架の弾丸/山部光彦&KAPLANS
- CREAMSODA ONE/藤井尚之
- Love Paradice/DOGGY BAG
- 結局 Bye Bye/平家みちよ
- Go!Go!Girl!/Hipp's
- Prism/Psycho le Cemu
- 青い経験/The NaB's
- 足跡/ロードオブメジャー
- DEAR MY FRIEND/SNAKE HIP SHAKES
スタッフ
- ナレーター:多田木亮佑、奥田民義、広中雅志、秀島史香、大塚芳忠
- 制作統括:佐藤孝(古舘プロジェクト)
- 構成:富永一郎、樋口卓治ほか
- キャラクターデザイン:ねもとまさ乙
- 演出:堤幸彦→マツモトジュンイチ
- プロデューサー:川原愼(テレビ東京)、長坂信人、小野文彦
- 技術協力:池田屋、TAMCO、ライトスペース→阿呍、パッチワーク→テレテックメディアパーク、OCBプロ→AXL→4-Legs
- 収録スタジオ:砧スタジオ→天王洲スタジオ
- 美術協力:CAVIN→テレビ東京美術センター
- 制作協力:古舘プロジェクト
- 製作:テレビ東京、オフィスクレッシェンド
書籍
- クイズ赤恥青恥
- クイズ赤恥青恥2
- クイズ赤恥青恥3
- やっぱり赤恥青恥
- またまた赤恥青恥
- もっともっと赤恥青恥
(一部ミニ文庫で増版されたのもあり)
備考
この番組で、「一姫二太郎」の正解を「女の子1人、男の子2人のほうが育てやすい」とするミスを犯した。
関連項目
- 国民クイズ常識の時間 - 日本テレビのクイズ番組。古舘伊知郎が司会で常識がコンセプト。
- クイズ!ヘキサゴンII - フジテレビジョンのクイズ番組。収録前にペーパーテストを行っている点は似ている。なおこの番組にでた問題がかなり使われている。
- クイズ日本人の質問 - NHKのクイズ番組。古舘伊知郎が司会。
- クイズ悪魔のささやき - TBSのクイズ番組。古舘伊知郎と和田アキ子司会で放送日が水曜日だった。
- サタッぱち 古舘の日本上陸、サタッぱち 古舘の買物ブギ!! - 2001から2002年にテレビ朝日で放送されていた番組。古舘伊知郎が司会で、当番組のスタッフも多く参加していた。またタイトルも当番組へのオマージュとなっている。
注釈
番組の変遷
| テレビ東京 土曜22時枠(1995年4月 - 1995年9月) | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
クイズ赤恥青恥 | ||
| テレビ東京 水曜21時枠(1995年10月 - 2000年12月) | ||
クイズ赤恥青恥 | 水曜女と愛とミステリー ※20:54 - 22:48 | |
| テレビ東京 金曜20時枠(2001年1月 - 2003年3月) | ||
クイズ赤恥青恥 | ||
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