ピー・エー・ジーインポートについての最新情報、関連する画像や動画を紹介。(出典:Wikipedia)
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ピー・エー・ジーインポートとは、日本における、フォード・モーター系列の輸入車インポーターである。
目次 |
企業データ
- 旧社名:ピー・エー・ジー・インポート 株式会社(PAG Import,Inc.)
- 2010年現在社名:ボルボ・カーズ・ジャパン株式会社(Volvo Cars Japan Limited)
- 本社住所:東京都港区虎ノ門4-3-13 神谷町セントラルプレイス
- PDI&サービストレーニングセンター住所:愛知県豊橋市神野西町1丁目1-4
取り扱いブランド
かつての取り扱いブランド
概略
- かつては日本国内で「プレミアム・オートモーティブ・グループ」の取り扱いブランドを統括する日本法人として活動していた。各ブランドのカラーを維持したまま効率の良いビジネスを目指すべく、営業・マーケティングは各ブランドで独立して行い、輸入権・国内流通前整備・部品供給・人事・経理などのバックオフィス部門を当該会社に全て集約した。
沿革
PAGインポートの沿革は、連続した吸収合併と商号(社名)変更により難解であるが、登記上の存続会社は2000年設立の(旧商号)ランドローバージャパンである。
- 1999年2月、ボルボの乗用車部門(ボルボ・カーズ)がフォードに買収される。
- 1999年3月、米国法人である「フォード・ジャパン・リミテッド」が設立され、日本法人である「フォード自動車(日本)」の機能がフォード・ジャパン・リミテッドに統合される。
- 2000年6月、フォード自動車(日本)が「ピー・エー・ジー日本株式会社(PAG日本)」へ商号を変更する。
- 2000年7月、フォードによるボルボ・カーズ買収に伴い、PAG日本がボルボ・カーズ・ジャパンの事業を継承し、PAG日本がボルボ・カーズの日本における統括法人となる。
- 2000年、フォードのランドローバー買収によるオースチン・ローバー・グループ解体に伴い、日本における統括法人であったローバージャパンがBMWジャパンに吸収されたため、ランドローバー部門の事業継承のために「ランドローバージャパン」が設立される。
- 2001年12月、ランドローバージャパンが「PAGインポート株式会社」と商号を変更する。同時に「ジャガージャパン株式会社」をPAGインポートが吸収合併する。
- ランドローバー事業は「ランドローバージャパン」、ジャガー事業は「ジャガージャパン」のブランド名を引き続き使用。
- 2002年5月、PAG日本をPAGインポートが吸収合併し、「新生」PAGインポートが設立された。同時にアストンマーチンの日本における統括事業を加え「アストンマーチンジャパン」が誕生する。
- この頃から、フォードも含め、PAGが統括するブランドのグループメリットを生かし、各ブランドの複合店舗化が始まる。特にジャガーとランドローバーは、複合ショールーム化が積極的に進められた。
- 2005年、ジャガージャパンとランドローバージャパンの2つの組織を統合し、「ジャガー&ランドローバージャパン」が誕生する。
- しかし、急激な経済状況の悪化により、各ブランドの身売り話が持ち上がり、PAGグループの前途に暗雲が立ち込め始めた。
- 2007年、アストンマーチンの売却に伴い、同ブランドがPAGインポートから離脱した。
- 2008年3月26日、ジャガーとランドローバーがタタ・モーターズ(インド)に約23億ドルで買収されたことに伴い、両ブランドがPAGグループから離脱することとなり、2008年4月、「ジャガー&ランドローバージャパン」部門をPAGインポート出資の別法人として分離。「ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社」が誕生する。
- 2008年10月、「ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社」の全株式をタタ・モーターズ傘下の「ジャガーカーズ」(英国)へ譲渡。これにより、両ブランドの日本における事業が、フォード社PAG(プレミアム・オートモーティブ・グループ)から正式に離脱した。
- 2009年5月1日、正式社名をボルボ・カーズ・ジャパン株式会社(Volvo Cars Japan Limited)に変更する。ただし、あくまでも社名変更であり、1998年まで存在した「ボルボ・カーズ・ジャパン」とは全く別の企業である。
外部リンク
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