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| 大洋映画劇場 Taiyo Eiga Gekijo | |
|---|---|
| 情報 | |
| 通称 | 中洲大洋 |
| 正式名称 | 大洋映画劇場 |
| 完成 | 1946年 |
| 開館 | 1946年4月3日 |
| 収容人員 | (4スクリーン合計)676人 |
| 設備 | ドルビーデジタル、DTS |
| 用途 | 映画上映 |
| 運営 | 大洋映画劇場 |
| 所在地 | 〒810-0801 福岡県福岡市博多区中洲4-6-18 |
| 電話番号 | 092-291-4058 |
| アクセス | 福岡市地下鉄中洲川端駅1番出口よりすぐ |
| 公式サイト | http://www.nakasu-taiyo.co.jp/ |
| ■(Template:ホール概要) | |
中洲大洋映画劇場(なかすたいようえいがげきじょう)は、福岡県福岡市博多区中洲にある映画館である。
目次 |
概要
1946年(昭21)4月3日開館。オープニング上映作品は『チャップリンの黄金狂時代』であった。当初は洋画と邦画を交互に上映し続けてきたが、1950年代半ばからは、東京の渋谷パンテオン/丸の内ルーブル系の、松竹東急系の洋画の大作を上映し続け、九州最大の映画館として現在に至っている。
その後、映画の斜陽化と共に劇場を全面改築。1978年には「ニュー大洋」、1980年にはミニシアター「大洋シネサロン」、1989年には「ニュー大洋2」を増設した。
1990年代半ばに入り危機が訪れる。1996年4月20日、AMCエンタテインメントが九大都市ロードショー地域でもある同じ福岡市博多区内の住吉 (福岡市)地区にオープンした総合娯楽施設「キャナルシティ博多」内にシネマコンプレックス「AMCキャナルシティ13(現・ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13)」を開館させ、中洲地区にある映画館は相次いで閉館に追い込まれたり、九州東宝は再編して天神地区に移転(天神東宝)したが、大洋映劇はすべてのスクリーン名を1999年7月3日に『中洲大洋』として統一し危機を逃れる。この際、松竹と東映の直系の映画館の閉館もあり、現在は両系列の洋画(主に丸の内ピカデリー1系)と邦画作品も上映している。
特徴
- 中洲大洋1(2階)
- 定員301席。常に洋画の大作・話題作が多く上映されている。ドルビーデジタル・DTS対応。
- 中洲大洋2(4階)
- 定員213席。開業当初の館名は「ニュー大洋」。ドルビーデジタル・DTS対応。
- 中洲大洋3(4階)
- 定員102席。1989年の開業時は「ニュー大洋2」。
- 中洲大洋4(4階)
- 定員60席。開業当時は「大洋シネサロン」としてムーブ・オーバー作品や過去の名作映画を上映する名画座だった。その後ミニシアター向きの作品を多く上映していたが、現在は2・3同様の洋画・邦画の上映が多い。
代表的な上映作品
- チャップリンの黄金狂時代(1946年) - オープニング上映作品。
- 拳銃の街(1946年)
- アンナとシャム王(1948年)
- ターザンの凱歌(1948年)
- 凸凹空中の巻(1949年)
- 西部の男(1951年)
- 源氏物語 (1951年の映画)(1951年)
- 俺は藤吉郎/怪盗と判官(1955年)
- 大脱走(1963年)
- 史上最大の作戦(1963年)
- グレートレース(1965年)
- ブリット(1968年)
- 栄光への5000キロ(1969年)
- 狼の挽歌(1970年)
- ドラゴンへの道(1974年)
- ザ・ヤクザ(1974年)
- タワーリング・インフェルノ(1975年)
- ジョーズ(1975年) - 同館初の観客動員数10万人を達成した作品。
- エアポート'77/バミューダからの脱出(1977年)
- スーパーマン(1979年)
- E.T.(1982年) - わずか半年間で観客動員数16万人を動員した同館最大のヒット作。
- グレムリン(1984年)
- ビバリーヒルズ・コップ(1985年)
- マッドマックス/サンダードーム(1985年)
- グーニーズ(1985年)
- コブラ(1986年)
- プラトーン(1987年)
- リーサル・ウェポン(1987年)
- ラストエンペラー(1988年)
- メジャーリーグ(1989年)
- ツインズ(1989年)
- バットマン(1989年)
- JFK(1992年)
- ボディガード(1992年) - 観客動員数歴代2位(12万人)。
- 許されざる者(1993年)
- パーフェクト・ワールド(1993年)
- パルプ・フィクション(1994年)
- インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年)
- マディソン郡の橋(1995年)
- ジュマンジ(1996年)
- イレイザー(1996年)
- メン・イン・ブラック(1997年)
- ディープ・インパクト(1998年)
- 始皇帝暗殺(1998年)
- 6デイズ・7ナイツ(1998年)
- シン・レッド・ライン(1999年)
- アイズ・ワイド・シャット(1999年)
- マトリックス(1999年)
- ワイルド・ワイルド・ウエスト(1999年)
- シュリ(2000年)
- パーフェクト ストーム(2000年)
- A.I.(2001年)
- ハリー・ポッターと賢者の石(2001年)
- オーシャンズ11(2002年)
- 007 ダイ・アナザー・デイ(2003年)
- ラストサムライ(2003年)
- トロイ(2004年)
- ポーラー・エクスプレス(2004年)
- Mr.インクレディブル(2004年)
- アビエイター(2005年)
- 007 カジノ・ロワイヤル(2006年)
- ディパーテッド(2007年)
- アイ・アム・レジェンド(2007年)
- ライラの冒険 黄金の羅針盤(2008年)
- 007 慰めの報酬(2009年)
- 2012(2009年)
外部リンク
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