熊本大学教育学部附属中学校についての最新情報、関連する画像や動画を紹介。(出典:Wikipedia)
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熊本大学教育学部附属中学校(くまもとだいがくきょういくがくぶふぞくちゅうがっこう)は、熊本県熊本市京町本丁にある熊本大学の教育学部が管轄する中学校である。正式名称は、国立大学法人熊本大学教育学部附属中学校。通称附中、附属中。
教育理念は、
「響きあえ、たくましいからだで 響きあえ、厳しい知性で 響きあえ、豊かな心で」
同じ敷地に熊本大学教育学部附属小学校、離れた場所に熊本大学教育学部附属幼稚園や熊本大学教育学部附属特別支援学校がある。
目次 |
歴史
- 1943年 - 熊本県師範学校は官立に移管され、熊本師範学校と改称し男子部を熊本市京町に、女子部を同市内坪井町に開設
- 1947年 - 熊本県師範学校男子部及び女子部附属中学校開設
- 1951年 - 熊本大学教育学部附属中学校と改称。
進路
例年、一学年160名中大半が熊本県内の公立高校及び県外の私立高校に進学する。
熊本県立
熊本私立
県外私立
未来創造社
いわゆる委員会活動であり、2008年度から以前の委員会事業体活動を再編してスタートした。
- 総代会
- 附中の生徒の代表として、様々なことを決定する。各クラス総代一人、副総代一人ずつが選ばれる。
- 生活向上課
- 全校生徒の生活態度の向上を目標としている。
- 毎週、目標を設定し、1週間交代で週番をする。また、置き勉チェックを実施し、不定期に置き勉チェックコンクールを実施する。
- 整美環境課
- 掃除道具の整備などを行う。掃除の時間、さまざまなことをし、美化に努めている。また、「MICHELIN 熊大附中」と呼ばれる企画を行い、全校生徒の掃除態度の向上を図っている。
- 文化伝統課
- 夏休み、冬休みの写真、俳句コンテストなど(通称:夏コン、冬コン)を行う。季節に合わせた企画も行う。
- 体育健康課
- 昼休みのボールの貸し出しや、レクレーションの企画などを行う。
- 保健衛生課
- 毎朝の健康観察や、ヘルスチェックなどを行う。
- 給食栄養課
- 牛乳やジューシーをクラスごとに分けることなどを行う。
- 選挙管理課
- 生徒会役員選挙を行う。
- 放送企画課
- 附中の放送を担当する。放送は、朝、昼食、掃除、夕方。
- 図書教養課
- 図書館の本の貸し出しなどを行う。また、図書館だよりを発行している。
- 新聞広報課
- 生徒に配布する新聞を制作する。去年から、全校生徒に配られるようになった。新聞は非常にユニークである。
- 学習リーダー会
- 後述の、響きあい学習会を行う。課の中で唯一「会」の名前を持つ。
- 統計調査課
- 全校生徒に、アンケートを行い、よりよい附中への道を模索する。
- 情報発信課
- 附中のホームページの作成を行う。附中校内へ情報を提供する。
- 緑化推進課
- 附中に緑を増やすため、花壇の作成と花の栽培を行う。
- 設備充実課
- 技術の授業で学んだことを生かし、附中に必要なものの製作を行う。
響き合い学習会
月に1度ぐらいのペースで行われる。クラスで4人の学習リーダー会の生徒が2人組(学習リーダーAとB)になり、交互に他クラスの授業を見学し、課題点や自分のクラスに活かせる点を学習リーダー全員で論議する。その後、自分のクラスに発信し、学習の向上をはかる。
生徒会活動
- 生徒総会
- 生徒全員が参加して、現生徒会が抱える問題や提案された議題について議論する。議決権はないが、議題に対する全生徒の意向を調査し、生徒議会での議決の参考とする。2009年9月に久しぶりに行われ、全学年共に初体験だった。
生徒個人の活動も活発で、一人の活動が学校全体の活動になったこともある[要出典]。
部活動
- 野球部
- ラグビー部
- サッカー部
- 卓球部
- 男子ソフトテニス部(男テニ)
- 女子ソフトテニス部(女テニ)
- 男子バスケットボール部(男バス)
- 女子バスケットボール部(女バス)
- 男子バレーボール部(男バレ)
- 女子バレーボール部(女バレ)
- コーラス部
- 茶道部
- 美術部
塾別合格者数(平成22年)
出身有名人
- 愛那結梨(宝塚歌劇団月組、真和高等学校卒業)
- 有田哲平(くりぃむしちゅー、熊本県立済々黌高等学校-立教大学法学部中退)
- 井上雄二(リコーリース株式会社代表取締役、慶應義塾高等学校-慶應義塾大学経済学部卒業)
- 北里敏明(元自治省消防庁次長、熊本県立熊本高等学校-東京大学法学部卒業)
- 木下明水(ジョビジョバ、青雲高等学校-明治大学卒業)
- 後藤英友(衆議院議員、熊本県立熊本高等学校-東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了)
- 荘口彰久(元ニッポン放送アナウンサー、熊本県立熊本高等学校-早稲田大学法学部卒業)
- 杉村太郎(途中転出)(株式会社ジャパンビジネスラボ代表取締役社長、我究館会長、プレゼンス会長、聖光学院高等学校-慶應義塾大学理工学部-ハーバード大学大学院卒業)
- 佛田洋(映画監督、熊本県立済々黌高等学校-九州大学工学部卒業)
- 棚橋俊夫(精進料理人、真和高等学校-筑波大学卒業)
- 日高常博(事業プロデューサー、熊本県立熊本高等学校-慶應義塾大学経済学部卒業)
- 八重野充弘(作家、熊本県立熊本高等学校-立教大学社会学部卒業)
施設
- 2007年から耐震工事を行った。なお、体育館の床は、2009年度夏季休業期間中にはり替えが完了。
- 教室の空調設備が整った(使用時は担任の許可が必要)。音楽室以外の特別教室の設備はほかに遅れて整った。
- パソコンが利用できるCP棟がある。生徒会役員選挙の開票が、2階で行なわれる。
- CP棟の隣には、授業および夏期休業期間中の開放時に使用される屋外プールがある(2007年度に改装)。
- 校庭に熊本師範学校の校門跡がある。
- 書籍の貸出が出来る、図書館がある。多数の書籍が置かれている。
- 運動場は二ヶ所あり、第二グラウンドと呼ばれる小さいほうの運動場は、附属小学校と共有しており、附中のラグビー部がラグビー場としても利用する。
- 運動場には、第一グラウンドと第二グラウンドにはさまれる形で、三面のテニスコートがある。また、テニスコートの校舎側には、附中のシンボルともいえる楓の木があり、夏季休業期間中のテニス部の憩いの場ともなっている。
余談
- 現在の運動場に昔、戦争の爆弾が落ちたことがある[要出典]。
- 屋上に設置されているアンテナを、自衛隊の軍機がかすめたことがある[要出典]。
外部リンク
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