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里崎智也
千葉ロッテマリーンズ #22
基本情報
国籍 日本
出身地徳島県鳴門市
生年月日1976年5月20日(33歳)
身長
体重
176cm
87kg
選手情報
投球・打席右投右打
ポジション捕手
プロ入り1998年 ドラフト2位
初出場2000年4月6日
年俸1億3000万円 (推定、2010年)
経歴(括弧内は在籍年)
国際大会
代表チーム日本の旗日本
五輪2008年
WBC2006年

里崎 智也(さとざき ともや、1976年5月20日 - )は、千葉ロッテマリーンズに所属するプロ野球選手捕手)。

捕手としては強肩、打者としては思い切りのいいスイングによる長打力が持ち味。

目次

球歴

    • WBC代表に選出され出場。正捕手として世界一に貢献し、22打数9安打で打率.409、1本塁打に5打点をマークしラッキーボーイとして知名度を上げる。ベストナイン(捕手部門)にも選出される活躍をみせた。
    • 4月26日にはWBCでの活躍が評価され、出身地の徳島県から特別功労賞が贈られた。
    • 5月2日の福岡ソフトバンク戦では前年にチームメイトの渡辺俊介が記録した日本記録タイの5打席連続三振を喫した。6打席目はヒットを放ち不名誉記録更新は避けた。
    • オールスターゲームに初のファン投票(捕手)での選出(2005年にも監督推薦で出場)。高校時代1本もヒットを打てなかった同郷の川上憲伸から初ヒットとなるソロホームランを放っている。
    • この年、橋本将の故障と不調もあり正捕手に座った。球団としては1985年の袴田英利以来、21年ぶりの規定打席に到達(球団名がマリーンズに変更されてからは初)、ゴールデングラブ賞ベストナインにも選出された。
  • 2007年
    • この年より、バレンタイン監督により、主将に任命される(ユニフォームにも四芒星の中に「C」入りのキャプテンマークが付いた。位置は左腕のペットマークパッチ直上)。この年も規定打席に到達し、キャリアハイとなる75打点をマーク。クライマックスシリーズでも活躍した。また、2年連続でゴールデングラブ賞ベストナインを受賞。
    • 北京五輪アジア予選日本代表メンバーに選出され、台湾で行われた最終予選の第3戦・台湾代表との試合に先発フル出場した。
  • 2008年
    • 前半戦で早くも故障してチームを離脱してしまい、さらにちょうど同じ時期に他の捕手も故障してしまったため、里崎がいない間にチームは大きく低迷してしまった。復帰後もけがの影響で本調子ではなく、打撃で完全復活を果たした橋本将とは対照的に打率も下げてしまい、規定打席にも届かなかった。
  • 2009年
    • 打率をさらに下げてしまったものの橋本の不調もあり正捕手に復帰し、再び規定打席到達。リーグトップの盗塁阻止率.382も記録した。

詳細情報

年度別打撃成績
































O
P
S
2000ロッテ4772320051000000021.429.429.7141.143
2001919180501075000010060.278.316.389.705
20021225231100141000020090.043.120.174.294
200378253213286813281093901652227454.319.393.512.904
2004611951742037706621900311710413.213.281.356.638
2005943332974090192101435210622503747.303.361.481.842
200611644938250101231171775621854539957.264.351.463.815
2007127528477561292731420475104636151094.270.324.428.752
200892381330548680151394511224423928.261.351.421.772
200912447941439972211015149025549261217.234.365.321.685
通算:10年7172669233529061712110811001342553426241113359441.264.338.429.767
  • 2009年度シーズン終了時

背番号

  • 22(1999年 - )

タイトル・表彰

※渡辺俊介とは同年齢で受賞したが、バッテリーが同年齢で受賞したケースはパ・リーグ初。
  • WBCベストナイン 捕手部門(2006年

個人記録

CM

人物像・エピソード

  • 性格は常に前向き、また目立つのが好きである。
  • 2005年は試合後に行うライブが話題になった。
  • 鼻の真下にある大きなほくろがトレードマーク。本人もお気に入りで、緊張した時にそれを触ると落ち着くらしい。ファンも触りに来るほど。
  • 犬好き。球団のベースボールドッグであるエルフにもなつかれている。
  • 料理が得意。ラジオ番組に出演した際「何でも作れる」と話していた。
  • 歯を1日5回磨く
  • 『(自宅)所蔵数約1,000冊』と語るほどの、漫画愛好家としても知られる。遠征で移動する時も、漫画雑誌を携帯している。鋼の錬金術師が好きで全巻所有している。
  • 東北楽天ゴールデンイーグルス愛敬尚史投手とは帝京大学の同級生(背番号も同じであった。)。バッテリーを組み活躍した。現在でも親交は厚く、また対戦の時には互いを意識するコメントが両者のブログで見受けられた。
  • 空振りした際にバットを飛ばしてしまう癖があることで有名。この癖は、バットを飛ばす千葉ロッテ独自の練習法の一つ(2002年打撃コーチであった高畠康真の考案)(かつては今江敏晃、福浦和也澤井良輔など千葉ロッテの野手の数人に見られた)と、変化球を強引に打ちに出るため“バットを放り投げるようなバッティング”をしているからという説がある。2006年はWBC決勝での相手ピッチャー方向へのバット投げや、シーズンを通しても計10回(特に8月は21試合の出場で5回)のバット投げを記録している。
  • 2006年シーズン開幕より毎日更新していたブログを10月3日の記事で更新終了。
    • ブログにて好きな言葉を「YES,I CAN'T」と書いたことがある(このような用法は存在しない。複数回書いているためタイプミスではないようである。なお、すぐに「YES,I CAN」に全て修正された)。
    • ブログにて7月8日に七夕と絡めて「彦星と乙姫が~」と書いたことがある。(後に「織姫」に修正された)
  • 捕手としてはリーグ有数の強肩(遠投120m)の持ち主で、盗塁阻止率も高い方である。中日・谷繁元信捕手の下半身の動きを手本としたところ上達したそうである。(『ナンだ!?』に出演した際の本人の談)
  • 2007年1月2日に放送された番組「徳光&所の世界記録工場Part3」(日本テレビ)に出演。前回のPart2で、元チームメイトの初芝清が260m上空からのフライキャッチに挑戦するも失敗し、里崎はリベンジすべく更に5m高い265m上空からのフライキャッチに挑戦し、フライキャッチに向いている外野手用グラブを使うなどするもまたもや失敗。リベンジは果たせなかった。
  • 交流戦では2005年より3年連続で満塁ホームランを放っている。それも2006年2007年はともに雨中の神宮球場での2死からの満塁逆転弾だった。ヒーローインタビューでもこの点について触れられ、「特に雨が降る満塁の神宮は縁起が良いみたいです」とコメントした。2008年は交流戦では満塁弾はなかったものの、レギュラーシーズンでは満塁弾を放った試合があり、4年連続で満塁弾を放った。2008年シーズン終了現在、マリーンズで4年連続で満塁弾を放った選手は里崎のみである。
  • キャプテンを任されるなど責任感は強く、またそれが原因で不甲斐ない投球をした投手に辛辣なコメントを出すこともある。ただ、これはチームの勝利を何よりも重く考えるが故であり、その姿勢などから先発投手陣からの信頼は厚い。
  • 2008年に放映されたテレビ朝日系連続ドラマ『打撃天使ルリ』第3話に間接的にだが出演している。作中でサヨナラホームランを放った。
  • 2009年8月2日に行われた東北楽天戦で相手選手のトッド・リンデンと一触即発の状態となる。
    • 発端は3回表の胸元への投球にリンデンが挑発行為を行い、6回表の次打席でリンデンがバントの構えから引いたバットが、里崎のマスクを掠め、それをリンデンが謝罪しなかったことにより報復行為とみなされたことである。
    • 両選手の争いはベンチより選手・コーチらが飛び出し両チームを巻き込むものへと発展したが、幸い乱闘騒ぎが起こるようなことはなかった。しかし延長11回裏に今度は里崎の頭部付近への投球があり、次打者福浦和也の頭部への死球により有銘兼久が危険球退場になるなど、遺恨を残した。

関連項目


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