後期ウェストサクソン方言(こうきウェストサクソンほうげん)は、古英語の四方言の一つであるウェストサクソン方言のうち10世紀以後のものをいう。当時に勢力のあったウェセックス王国で用いられる方言が公用語の地位にあり、現存する書物はたいがいウェストサクソン方言である。ベーオウルフやユディスにも筆写のときにウェストサクソン方言の語形に書き換えた痕跡がある。
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