グルメチキンレース・ゴチになります!についての最新情報、関連する画像や動画を紹介。(出典:Wikipedia)
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グルメチキンレース・ゴチになります!は、日本テレビで放送されている『ぐるぐるナインティナイン』内のコーナーである。「ゴチ(になります)」とは「ご馳走(になります)」、すなわち「相手に(食事代を)おごってもらう」の意味。通称:ゴチになります!、または単にゴチ。
目次 |
概要
「ゴチメンバー」と呼ばれるレギュラー参加者と「VIPチャレンジャー」と呼ばれるゲスト1~2人が、高級レストランでメニューの値段を見ずに各自注文していき、自分が注文した料理の総額をあらかじめ設定された金額にいかに近づけられるかを競う(「ゴチバトル」と呼ばれる)コーナーである。
設定金額から一番遠かった参加者は罰として全員分の食事代を自腹かつ現金で払わなければならない(クレジットカードは使えない。足りなければメンバーから借金をして払い、次回収録時に返金する。ただし複数最下位の場合は最下位同士で頭割り)。さらに、パート3からは、年間自腹総額が一番多かったゴチメンバーはコーナーそのものからクビになってしまうというルールが追加された。尚、年間自腹総額を競うのは「クビレース」と呼ばれる。
1998年10月23日にゲストとして野口五郎を迎え、「銀座高級すしゴチバトル!!」としてスタート。当時のゴチメンバーは、ナインティナイン(岡村隆史、矢部浩之)、国分太一、出川哲朗の4人。現在は月1~2回の割合で放送している。
約1年(パート1は約1年半、パート2は約2年)を一区切りとし、2010年1月14日からパート11を放送。尚、一区切りごとにルールの改変が行われるが、ほとんどは持続しない。
出演者
グルメチキンレースであることから、男性ゴチメンバーは黒の変形学生服(ただし夏場は蒸し暑さを考慮し、背面はメッシュタイプの生地にし、通気性を維持している模様)に、出演者のシンボルカラーのTシャツを着用。女性ゴチメンバーは各自アレンジされた女子通学服を着用している。
コーナー開始当初はメンバー全員がリーゼントやパーマのカツラを被っていたが、現在は岡村のみカツラを着用している(国分のみ、パート1~6まで着用、パート7以降はカツラ無し。ただし、額を広くするように髪を分けてなでつけ、メイクで眉毛を薄くしていた)。
パート11のレギュラー(正会員)
詳しい成績はホームページを参照。名前の横にあるのはシンボルカラー。「正会員」はパート11からの呼称で、後述の船越の準会員化によるもの。
- 矢部浩之(ナインティナイン)■ (MC(パート10除く))
- パート1-9・パート11に参加。当初は岡村・出川と同様、パンチパーマ風のカツラを被り、更には歯にお歯黒を塗っているというマヌケ面の不良スタイルだったが、パート5以降はカツラを外し、お歯黒も塗らなくなった(理由は本人曰く「お店の人に失礼やから」)。
- 好不調の波があり、国分に次ぐ17戦連勝という記録を持つが、パート6と8ではクビ寸前まで追い詰められた。
- まれに本番中、寝ている時があった。
- 初期の頃は1品目にご飯もの(リゾット等)を頼むことが多く、「お米を食べさせて下さい」と言うのがお決まりだった。
- 初期は誰かが注文した後、その料理の調理を見て全員が「これは高そうだ」「これはヤバイ」と話した時、矢部がその注文をした人に「○○さんゴチになりやす!!」と言い、言われた本人を除く全員がそれに同調して「ゴチになりやす!!」と言うのがパターンになっていた。
- パート9の大精算SPで3位になったものの、クビレース1位の船越が精算、さらにゲストの亀梨和也が自腹となったため、繰上げでクビとなり、自らがリクエストした中島みゆきの『世情』をBGMに退場した。それと同時にMCの座と値段でメンバーを攪乱する役割を剥奪され、パート10では、ウェイターや皿洗いなどの店員、大道具やポスター係などのアシスタント、セットの一部に化けるなどエキストラ出演や特別参加という憂き目に遭っていた。なお、「年間自腹総額」としては過去最低となる約40万(パート9の1回の自腹最高額は2008年4月11日の岡村の43万5300円で一旦は55万4400円になったがピタリ賞で自腹額リセット、前述の船越も44万6500円になったが最終戦で精算)という記録でクビになっており、いかにパート9が稀にみる大混戦であったかが伺える。
- 2009年4月16日放送ではVIPチャレンジャーとは別に特別参加として、1位を取ればレギュラー復帰という特別ルールで参戦。ゲーム中もメンバーから不遇な扱いに屈せず奮闘するも、1位の岡村とは僅差の2位で復帰はならなかった。一応、矢部が1位を獲得する可能性を考慮して、最終戦(大清算SP)と同じ流れで発表したが(2位から発表、羽鳥アナがおみやルーレットを回す)、いきなり矢部が発表され共演者からは非難轟々。『世情』をBGMに早々と退場した。また、2009年10月8日の回でも2位からの発表のルールで再び参戦したが、4位で抜け、自分の食事代34400円を払って退場した。そのため、矢部が抜けた時点で残ったメンバーは1位なのかもしれないのにビリに怯える状況になり、岡村などに非難された(このときも1位は岡村で、何故か矢部が復活のため特別参加した回では1位を取っている。そして何故かおみやも2回とも国分に当たっている。{ちなみに2回目に至っては自腹+おみや})。勿論この回でも『世情』をBGMに虚しく去って行った。
- 2009年12月24日放送で、パート11から復帰と発表された。これは放送当時、森のクビ、船越の準会員化、江角が産休予定だったことを受け、2010年当初で参加可能な初期メンバーが岡村、国分のみだったためである(岡村曰く「ただの食事会やんけ」)。しかし、「復帰記念パレード」と称した岡村・羽鳥アナのドッキリ(カースタント)の結果次第のため、2009年時点でゴチメンバー・MC共に正式決定はしていなかったが、2010年1月14日放送にてドッキリに成功したため、無事メンバー及びMCとしての復帰を果たした。
- 岡村隆史(ナインティナイン)■(MC(パート10))
- パート1-3・パート5から参加。
- 値段予想はあまり上手くなく、パート1で唯一自腹総額が100万円を越えたが、パート2の最終戦で見事に精算を果たした。しかし、パート3の最終戦では4位だったものの、当時のメンバーであった中島(当時クビレース1位)が精算し、ゲストの別所哲也が自腹となったため、ゴチ最初のクビメンバーとなった(当時岡村はクビレース2位だったため繰上げでクビ)。パート4では成績発表や「オカチャンマン」としてのゲスト出演、最終戦以外のSP(スペシャル)ではVIPチャレンジャーとしてゴチに参加するという憂き目に。しかし、セインがレギュラーを卒業したことを受けパート5からゴチメンバー復帰を果たすが、相変わらずの実力。反面、勝利運は強く、ゴチ史上最多となる3度のピタリ賞を出している。特にパート10ではMCの立場が故に割と戦績が良く、9とは対照的な結果であった。またパート9では、森と並ぶゴチ年間最多記録の6回のニアピン賞も獲得している。
- 初戦に弱いのか、パート5・7~9と過去10回中4回敗れており、パート3・6でも最下位寸前であったが、パート10からは10でMCを務めていた為初戦でも強くなった。さらに2008年4月11日放送の春の2時間SPでは、SPとしては3年4ヶ月振りに最下位となり自腹を切った。ゆえにパート6~8のSP戦では無敗を誇り、9も含めて最終戦では他のゴチメンバーより早く残留を決めることがある。しかし9でもピタリ賞(2008年4月18日放送分)を取ったが、仮にこれが無かったら自腹合計額約95万円で、1位で精算しない限り誰がビリであろうとクビだった。ちなみに9最終戦ではゲストの亀梨和也が負けたため、もしピタリを取っていなかったらゴチ3に続き二度目のクビになっていた。実際の9最終戦はクビレース1位の船越が1位で精算し、クビレース2位だった矢部が3位で勝ち抜け、更にはゲストの亀梨が自腹を食らったために、繰り上げで矢部がクビになった。また、仮にこの時おみやを払っていた場合も(実際は森泉が支払)、年間自腹総額が矢部を越えやはり2度目のクビになっていた。
- 以前はパンチパーマ風のカツラだったが、パート7では角刈り、パート8では嶋大輔ばりのリーゼント、パート9ではサラリーマンのような七三分け、そしてパート10ではおかっぱ頭、そしてパート11では今とは全く違うカツラになった。ちなみに、パンチのカツラの時は、ヒゲも付けていた。現在、カツラをかぶっているゴチメンバーは、彼だけとなっている。
- 2009年8月13日放送では、VIPチャレンジャーの綾戸智恵がウィッグ着用だったことから、綾戸とカツラの交換を行ったことがある。
- コーナーの随所に小ネタを入れることが多い。
- パート6の頃から所持金チェックの際に財布と一緒に小物を出していたが、榊原郁恵がゲストの回以降、おもちゃの「うなずきん」をゴチ仕様にしたものを傍に飾るようにしている。また最近では毎回違う鞄(当初は「財布だ」と言い張っていた)を持ってくる。なおパート10初戦では、森のリカちゃん人形(後述)に対抗して、秋葉原で購入・制作した「岡ちゃん人形」を持参し、人形が背負う鞄の中にお金を入れてきた。さらに2009年5月7日放送より羽毛がむしりとられたニワトリのおもちゃ(通称:絶叫ニワトリ)を持ってくるようになった。他に、ミニチュアの鐘を持ってくる事もあり、トークが長くなると鳴らして強制的に終わらせる。ちなみに中身は10~20万円など借金嫌い故か大金を持ってくることが多いが、ごく稀に4000円や1万円など少ない所持金で挑む場合もある。
- 岡村を含めて3人以上が頼んだ料理の予想の際、岡村自身は必ず最後に予想を言うことを利用してか、他の人の予想金額の丁度中間の金額を言うことが多い(例:3人いて7800円、8000円だと、中間の7900円と言う)。しかし、自分と同じ料理を頼んだ人数が3~4人の場合、全員の金額を聞き取りきれず間を取れないことも。
- 全員STOPの後、羽鳥アナが「どうなるんでしょうか!?」と言うと「わかりません!!」と叫ぶのがお約束になっている。また同じ料理を頼んだ人数が自分を含めて4人以上の場合、他のメンバーがテンポ良く予想金額を言うのに合わせ、最後に同じテンポで「わかりません!!」と言うパターンもあった。
- 初期の頃は、料理を食べると下を向いて少しためてから、上を向いて「おーいしーい!!」と叫ぶのが定番だった。ためる時間を長くしたり、パート1、8以降のイタリアゴチの際には、イタリア語で「Buono!!(おいしい)」と言ったり、小声で言ったりとバリエーションも豊富だったが、最近ではほとんど言わなくなっている。
- パート10ではクビになった矢部の代わりにMCを務めていた。また、矢部がいないため、当時メンバーだった森泉と席が隣になり、その際他のメンバー(特に国分)から二人共々『バカップル』と呼ばれていた。そして、11で矢部が復帰した為、MCの座を矢部に譲った。
- 国分太一(TOKIO)■
- パート1から参加。
- 値段予想が得意で、ゴチ史上最多(当時)となる20連勝の記録をもち、「ゴチドル(ゴチのアイドル。命名は渡辺満里奈)」と呼ばれる。だが圧勝の形で残留というケースは少なく、パート5・10ではクビ寸前まで追い詰められ、パート7・9でも首の皮一枚でクビを免れていた。しかし、船越より早く残留する事がある。ちなみに7と9では最下位の人がラストオーダーで変更をしたがために、ギリギリでクビを免れた。
- 最近一品目にノドクロを使った料理を頼む事が多い。開始当初は、一品目にカルパッチョを頼むことが多く、岡村からは「カルパッチョバカ」とも言われていた。
- ゲストの言うことを信じることが多いが、それが裏目に出ることもあり、最下位前まで残ることが多い。最近はもっぱらイジられ役が板についており、岡村からは「次にクビになる男のイニシャルは『国・分』だ」(2009年の開幕戦では、言われなかった)と言われている。2008年5月2日の放送ではゴチ史上初の同額ビリとなった(もう1人は岡村)。
- 9では料理代の自腹は少ないがルーレットで決まるおみや代の自腹になることは多いため、矢部から「おみや要員」と言われていた(国分自身は「おみや要員」と言われているのを嫌っていた)。特に2時間SPでのおみやの自腹が多い。
- 現在パート1から休みなしで参戦を続けている唯一のフル参戦メンバー。
- 2009年7月2日の放送で最下位となり、ゴチ10で初めての自腹となった。9月10日の放送でも自腹となっている。更に2009年10月8日の放送でも負け、自身初の2連敗を喫してしまった。
- 10ではかなり好調だったが、秋SPのゴチ10自腹最高額が痛手となり、また他に自腹2回、おみや2回が響き久しぶりに窮地に立つことになった。さらに最終戦前の対決でおみや代(おみやは金額は24500円)に当たり、森を抜きクビレース1位の状態で最終戦へ。しかし、土壇場での勝負強さが爆発し見事1位抜け。5以来の精算を果たし残留を決めた。
- 2009年10月29日放送の回にて岡村が自腹になった時、何故か森と江角達が口喧嘩したため、慌てて「ゴチになります!」と締めた。
- 江角マキコ■
- パート10から参加。制服は標準的な黒のブレザー服とスカート(パート10の夏以降は藍色のブレザー服とワンピース風の制服)を着用。シンボルカラーのリボンを着けている。初戦で岡村から「エスミール」と命名された(失礼と思ったためか、それ以降は普通に呼んでいる)。
- 普段の役柄とは裏腹にプレッシャーに弱いのか、パート10・11の開幕戦で最下位となり、岡村以上に開幕戦に弱い。特にパート10では開幕から4連敗を喫し、元メンバー・出川の連敗記録に並んでしまう。奇しくもパート4当時のレギュラーであったセインや同じ女性メンバーの森とは対照的な結果となっている。そして5戦目で、ようやく念願の初勝利(3位抜け)を決め、5連敗の不名誉な記録樹立を免れた。本人も予期していなかった様子で、羽鳥アナに名前を呼ばれた際には腰が抜けたのか、立ち上がりざまに崩れ落ちるようにその場にへたり込んだ。続く6戦目では初の1位勝ち抜けを達成し、思わず感涙した。前述の初勝利、初の1位抜け、2010年、初回から2連敗後の初勝利のファンファーレ曲は通常のものとは違い、映画・ロッキーシリーズの「GOING THE DISTANCE」が流れた。またニアピン賞にも「自分じゃない」等極度のマイナス思考で、4連敗以降は更に拍車をかけている。
- 1度目の負けから、大金を持ち込むようになり、ビリにお金を貸すことが多く、矢部(パート10当時はクビになっていた為不在)とパート10当時の岡村が務めているMCとは別の意味でのリーダー的存在(ゴチのご意見番、番組製作上の呼び名は「女ボス」)となっている。新聞のテレビ欄で「女番長」と書かれたこともあるらしく、パート11第4戦の冒頭で岡村が「女番長と書かないで下さい」とスタッフにお願いする一幕もあった。
- 岡村・矢部とは日産・ウイングロードのCM、国分とはドラマ「硝子のかけらたち」で共演している。ちなみに「ショムニ」では、主人公を演じているため、国分とドラマで共演していることを暴露すると、岡村に「『ショムニ』に出ているのか?」質問されたり、2009年7月16日放送では、岡村がラストオーダー時にゲストの仲間由紀恵に向かってストップの札を置き、それを取り上げた時に国分が「『ショムニ』が来た」とコメントするほどである。
- 未だにニアピン賞を獲得していないものの、4連敗以降は圧倒的な強さを誇っている。最後の2人辺りまで残る事も良くあるが、見事勝ち抜けし、2009年10月15日の回では初のおみや代を払う事になったが、自己最多の20連勝を記録していた。森泉の自腹、更には国分の自腹でクビレースは3位に下がっていた。最終戦ではおみや代を支払ったが、ぎりぎりで残留となった。
- パート11当初は産休の可能性もあったが、11の初戦が出産後に行われたために参戦。だがパート10と同様に連敗が続き、開幕2連敗と不調であった(尚、2戦目では仮にゲストの生田斗真がラストオーダーで1品追加注文しなかったら、江角と生田が同額最下位で、2回目の2人で自腹を折半となっていた)。2度目の自腹を払い終えると落胆しさっさと片付けて退場してしまった。その後3戦目で初勝利(3位抜け)、パート10と同じく「GOING THE DISTNCE」が流された。また同じ女性レギュラーの佐々木に、何故か事ある毎にケチを付け、「(佐々木が負けても)お金を貸さない」とも言い切っている(無論、番組内での演出)。
- 佐々木希■
- パート11から参加。グレーのブレザーと赤いチェックのスカートを着用。
- 「ゴチ史上最年少の21歳」という触れ込みで登場し、男性レギュラー陣を大いに喜ばせる。一方で天然な所があり「ゴチが始まった12年前、佐々木は何歳?」の質問に、少し考えて「3歳」と答えてしまい、メンバーから「それじゃ15歳でしょ」と突っ込まれる(本当は「9歳」)。登場時に岡村から「ノゾミール」と命名される。
- 初戦は、値段予想は散々だったものの、全体ではバランスを取り設定金額とわずか100円差で1位通過だった。新メンバーの初戦としては最も誤差が少なく、番組からも「奇跡」と称される。現在のところ、第4戦でおみや代となったものの、自腹はない。
- 1品目にバーニャ・カウダを頼むことが多く、岡村から「バーニャ佐々木」と言われた。
- 羽鳥慎一(日本テレビアナウンサー)■
- このコーナーのパート1からの仕切り役で、司会・実況・進行の3役を1人でこなす。岡村からは「バード」と呼ばれている。突然声がかすれてしまい、岡村が代わりに進行を務めたことが数回ある。尚収録中は羽鳥アナは弁当を食べていて、オフの時に収録されたレストラン等で食事をするとの事。ピタリ賞を発表する瞬間が好きで矢部に「その瞬間に命を賭けている」と言われた(声がかすれたときもピタリ賞の発表だけは羽鳥アナがやっていた)。
準会員
- 船越英一郎■ 「準会員NO1番」
- パート5から参加。
- 自称「船『ゴチ』英一郎」。他称「食の変態」、「うんちくサスペンス野郎(岡村が発言)」。
- 食事のうんちくが長く、その度に矢部に冷ややかなツッコミを入れられてしまったり、パート9では岡村にミニチュアの鐘を鳴らされてトークを強制終了させられることが多くあった(SPの場合は鳴らされた後、岡村にツッコミを入れ、次の鐘が鳴るまで延長することがある)。
- 一品目には必ずと言っていいほど肉料理を注文することが多い(たまに海鮮料理を選ぶ事がある)。また、他の人が頼んだ料理が美味しそうだと「俺も頼もう」「匂いだけかがせて」と言って身を乗り出すことも。
- 初参加のパート5では、終盤で椎間板ヘルニアにより緊急入院したため、ラスト2戦のみ妻・松居一代がピンチヒッターで登場。最終戦で本人が登場しないままクビになったものの、パート6直前に船越を含む新メンバー候補5人で行われた「新メンバー入れ替え戦SP」で1位となり、ゴチ復帰を果たす。
- 値段予想は落ち着いていれば上手だが、料理のあまりの美味しさに感激し過ぎて混乱しやすいのが玉に傷。正会員だったパート5~パート9までは最終戦直前で負けて、まさに「崖っぷちに立つ」状態になるという困ったジンクスがあり、パート6~8まではクビレース2位でかろうじて残留を決めていた(その中のパート7ではクビ寸前まで追い詰められた)。パート9では最終戦の2試合前で最下位になり、クビレーストップに立ったが、最終戦で初の精算を果たした。
- 小遣い制であるために基本的に持ってくる所持金は少なめ。そのため最下位になると借金するはめになり、その場合は次の収録で松居の謝罪の手紙とお土産を配ることがお約束になっている。最終戦では札束を用意してくるのが恒例となっており、その最終戦で船越本人以外が最下位になると、支払いに必要な金額の不足分を全額出してくれる。
- パート10からはクビになった矢部の代わりに値段でメンバーを攪乱する役割をすると買って出るが、国分からは「逆に自滅します」と止められている。2009年4月改編で『ぐるナイ』自体が木曜20時枠へ移動となり、同時刻の裏番組(通称:「船越枠」)の出演に専念するため、第6戦目の2009年4月9日を最後にレギュラー活動を一時休止する事が決定、最後は他のメンバー達とこの時のゲストの綾瀬はるかから花束を送られ、パート9最終戦でクビになった時に本人のリクエストチューリップの『青春の影』をBGMに退場した。
- その4月9日は、裏番組(TBS)で映画『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』を放送しており、船越はモー子(演:酒井若菜)の父役で映画の前半部分(モー子の結婚式シーン)に登場しているため、被る時間帯があった。
- その後、「船越枠」での出演は無かったが、2009年10月15日から始まった「その男、副署長(第3シリーズ)」(テレビ朝日系)に主演、降板後半年にしてとうとう「ぐるナイ」とぶつかる事となった。(パート10最終戦では、本業は副署長業務とされた)当時「船越枠」で出演している作品は「その男、副署長」のみであり、シリーズの終了、次シリーズの撮影に入るまで、放送枠の移動などで再び出演の可能性があったが、結局4月9日以降最終戦まで参戦しなかった。
- 一時休止後もそれまでに払った自腹金額は有効で、状況次第ではクビの可能性もあったが、2009年12月24日放送分の最終戦に復帰。3位抜けとなり自らの手でゴチ残留を果たすも、今後も「その男、副署長」に出演する可能性があることから羽鳥アナに「今回で一区切りとさせて頂きます」と告げられ、「副署長の業務に専念」という理由で「来たいときに来る」ゴチ準会員に認定された。自分がクビになった際にリクエストした甲斐バンドの『熱狂』をBGMに、岡村達に敬礼して退場となった。
過去のレギュラー
- 出川哲朗■
- パート1-4に参加。パート1では負けなしを長く守り「不敗神話」とまで言われた(負けたのは1回のみ)。しかし、パート2で4連敗(ゴチ最多連敗記録)[1]をするなどその後調子を落とし、パート4で年間自腹総額1位となりクビとなり、「オメェらつくづくだよ!」と捨て台詞を吐いて去っていった。
- クビから5年たってもレギュラー復帰のチャンスを与えられておらず、本人はこのことを岡村に抗議するも「お前は船越さんと違って救済する価値は無い」と一蹴された。
- SPの度に「デガチャンマン(パート8最終戦からはデガレンジャー)」というマスクマンになり、SPメニューを決めるゲームの組み合わせから漏れた岡村の対戦相手として乱入するが、毎回ゲームそっちのけで岡村と乱闘し、マスクを狩られ「子供たちの夢が!!」と顔を抑えて退散していくのが定番となっている。パート9では体調不良が原因で岡村に当たるも、当の岡村は無抵抗主義者としてケンカせずに、結局9でケンカをするお約束はたったの1回に終わった。パート10では、最終戦で全身タイツ姿の矢部(ヤベチャンマン)と2人でゲームの出題者として参加。コーナー終了時に岡村からケンカ(コント)を吹っ掛けられるも、岡村の痔を理由に全く乗らず、ケンカ(コント)をやりたい岡村の「出川さん!!」の叫び声も空しく退場した。過去に出川がヘルニアの際に岡村から「普段から杖ついている人とはケンカ出来ないです!」と言われた事があり、それに対する復讐になる形となった。
- ゲン担ぎとして、毎回10万円丁度を所持していた。最後に帳尻合わせとして、デザートを1人で複数人前注文するのがお決まりだった。しかしゴチ4最終戦で同じデザートを2人前注文したことでクビとなった(もし最後のデザートのオーダーが1人前であったなら1位となり自腹金額が精算されてクビを免れていた)。他にも1人前頼んでおけばピタリ賞で自腹を免れたこともあった。
- 矢部や岡村と同じパンチのカツラに加え、右頬に傷という格好だった。
- セイン・カミュ■
- パート4のみ参加。当初は金髪リーゼントのカツラを被っていた。
- 年間自腹0を達成し、「他のメンバーが弱過ぎる」ことを理由に自主的にゴチメンバーを「卒業」(事務所移籍関連の騒動の影響で、芸能活動を縮小したため。)。結局、岡村のピンチヒッター扱いとなった。
- 中島知子(オセロ)■
- パート3-6に参加。
- 初の女性ゴチメンバーだったが、他の男性ゴチメンバーからの扱いは悪かった。制服はスカートが足元まである黒(夏は白)のセーラー服を着用し、シンボルカラーのリボンをつけていた。
- 戦績はSPに弱いものの通常放送では中々の強さを誇っていた。しかしパート3、4でクビ寸前まで追い詰められたが、2回とも最終戦の精算スペシャルで1位となってクビを回避。しかしパート6の最終決戦で最下位になり、自腹総額1位となりクビとなった。参戦時にピタリ賞が3回出ているが、そのときの結果は全て2位。パート7では復帰を賭けてVIPチャレンジャーとして参戦するも、敢えなく玉砕してしまった。
- 優香■
- 井上和香■
- パート8に参加。制服は標準的な黒(夏は白)のセーラー服を着用し、シンボルカラーのリボンをつけていた。実家が割烹料理屋のため、「食のDNAを持つ」と自称していた。
- パート8の最終決戦で敗退し、「年間自腹総額」「スペシャルでの負け数」「設定値段からの最大誤差」の記録を大幅に更新する形でクビになり「ゴチワースト三冠王」(パート9からは「伝説の自腹王」)と呼ばれた。ちなみに通常放送ではかなりの強さを発揮し、1回のみ自腹を喰らうもののそれ以外は良くも悪くも勝ち抜けた。また、おみや代は一度も当たってない。しかし、2007年10月5日放送では、恐らくゴチ史上最高額であろう30,000円の干し鮑の煮込みを食べてしまったのも響いてか、ビリでの最大誤差+27,200円を記録。さらに春SP、ゴチ8最終決戦でも最下位となり、SPでは4回(最終戦含む)中3回も自腹を喰らった結果、総額約120万円の支払いでゴチを去った。
- 自腹になる度に喚いたり泣いたりしていた(矢部からは「こんなに泣き顔が笑える女は他にいない」と突っ込まれる)。さらにクビになった際は岡村の失言が原因で大号泣。「クビやだよ~」と泣きじゃくる姿に周りは大爆笑し「何で笑うの~?」と泣きながら憤慨。更に岡村から「今度ご飯食べに行こう」「ピクニックに行こう」と慰められるが、矢部が「(クビで番組を去ってから)中島や優香とは会っていない」と漏らし「なんで会わないの~」と再び号泣。矢部以外の3人は必死に慰めていた。更に退場の際はメンバーに向かって「バーカ!!」と捨てゼリフを残して退場した。
- レギュラーになる以前に、パート6でVIPチャレンジャーとして1度参戦。
- 森泉■
- パート9-10に参加。元はパート8で1度参加したVIPチャレンジャー。
- 制服は祖母である森英恵がこの番組のためにデザインしたグレーのブレザー服とスカートを着用。シンボルカラーのネクタイを着けている。「イズミール」のニックネームで呼ばれている。
- パート9初戦では破天荒な予想を連発、自分以外のレギュラー全員に自腹候補として名前を挙げられたが、蓋を開けてみれば1位で勝ち抜け、しかもニアピン賞まで獲得という幸先の良いスタートを切る。後にニアピン賞を3連続、パート6以降では岡村と並ぶ年間最多記録となる6回のニアピン賞を獲得するなど、意外な活躍ぶりを見せ、自腹は僅か1回支払っただけに留まった。ただ、全パートを通して、ルーレット運が少し悪く、おみや代を支払うことが多かった(通算45回中12回、約51万円)。現在、おみや代のみを支払った回を含めて23連勝は国分の記録を抜き最多記録。しかし、パート10第6戦で1年2ヶ月ぶりかつ、SPで初の最下位を喫してしまった。また、何故かスペシャル料理(後述)を食べられない確率が高い[2]。
- 矢部を「浩之さん」、岡村を「岡ちゃん」などレギュラーメンバーやゲストを独特の愛称で呼んでいる。最初のオーダーは「肉料理は高い」という理由で、海鮮料理を注文することが多いが、スペシャル料理、またはラストオーダーではたまに肉料理を注文することがある。しかし、後半戦で料理を注文する際、かなり変則的な頼み方をすることが多い(デザートを頼んだ後に前菜を注文するなど)。
- 適当な言動と値段付けが多く、そのお店の支配人の説明を聞かないで料理を食べたり、自分が抜け出したらニアピン賞を取りに行ったり、ルーレットを回しに行ったりするなど、行動がとても早い。
- パート9最終決戦から、岡村のゴチオリジナルのうなずきんと同様、タカラトミーが特別に制作した「ぐるナイリカちゃん」を持参しており、テーブルに飾っているが、結果発表の際、岡村に倒されたり衣装のスカートをめくられるなどいじられることが多い。2009年9月10日放送においてファンからの要望で、この人形が同年10月に発売された。
- 川原ひろし(なんでんかんでんフーズ代表取締役社長)に顔が似ているため、岡村に「なんでんかんでん」と呼ばれたことがある。
- ヤマカン予想ながらもパート9では1位・ニアピン共に6回、パート10でも5戦連続で2位とかなりの実力を発揮していたが、フランス(フレンチ)料理対決に弱く、パート10で3回もの自腹を喰らい、それが原因でゴチを去ることになった。(ちなみにフランス料理対決以外では自腹はなかった。)
- 先述の通り、席替えで岡村と席が隣になってからは岡村共々ごくまれに『バカップル』と言われるようになった。
- パート9の最終決戦で矢部のクビが決定した時、「私が代わりになる!」と泣きながら絶叫したが、パート10で矢部がエキストラなどとして登場してからは非難するようになった(特別参加としての登場では、唯一非難しなかった。)。
- パート10の最終決戦で6位抜けするも、クビレーストップだった国分が1位をとり精算、ゲストの松田聖子が自腹を切ったことにより、クビレース2位だった森が繰り上げでクビになってしまった。なお繰り上げでクビになったのは2年連続となった[3]。クビ決定後も他のクビになったメンバーとは違い楽しくあっけらかんとしゃべり、自らリクエストしたSOTTE BOSSEの『遠く遠く』をBGMに退場した。退場時には本業のモデルアピールを見せるなど最後まで森らしい終わり方となった。
メンバーの変遷
| シリーズ | MC役のメンバー | メンバー | 準会員 | ゲスト | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| パート1 | 矢部■ | 岡村■ | 出川■ | 国分■ | - | - | 男性■ 女性■ |
| パート2 | |||||||
| パート3 | 中島■ | ||||||
| パート4 | セイン■ | 男性■ (岡村のみ■) 女性■ | |||||
| パート5 | 岡村■ | 船越■ | 男性■ 女性■ | ||||
| パート6 | |||||||
| パート7 | 優香■ | 男性■ 女性■ | |||||
| パート8 | 井上■ | 男性■■ 女性■ | |||||
| パート9 | 森■ | 男性■■ 女性■■ | |||||
| パート10 | 岡村■ | 船越■ (第6戦までと最終戦) | 江角■ | 男性■■ (矢部のみ■) 女性■■ | |||
| パート11 | 矢部■ | 岡村■ | 佐々木■ | 船越■ | 男性■ 女性■ | ||
※パート2までは4人体制、パート3以降は女性枠が増設され5人体制。パート10より江角が加入したため、初の女性レギュラー2人体制になり、第7戦からは船越がゴチを一時活動を休止するため、男性2人・女性2人の4人体制となった。パート11で矢部が復帰し5人体制が復活し、準会員枠が設けられた。
パート9最終戦よりシンボルカラー以外の色が時々使用されることがある。
コーナーの流れ
便宜上パート11のルールを記す。
- 番組の開始に、MC担当の矢部(パート10のみ岡村)がこのコーナーのタイトル「グルメチキンレース・ゴチになります○(丸の中はそのシリーズの数字)!」と声をかけ、掛け声の丸の数を手で表し、他のレギュラー達と羽鳥アナが合図を取る(パート9までは矢部が担当し、岡村は矢部が合図を取った後にパフォーマンスをするのがお約束だった。なお、矢部がクビになったパート10では岡村が担当、岡村は合図を取ったあとに羽鳥アナにちょっかいを出すことが多い。)。その後ゴチの概要やレギュラー達の心境の話をして、現時点までのクビレースの成績、ゲストの紹介、後にその回の高級レストランに入店し、その店の紹介が行われる。
- 参加者の所持金チェック。SPなどでも勝敗を意識せず、普段通りの中身の人(特に江角[4])、通常はSPでも勝敗を意識せず普段通りの中身、最終戦になると札束を持ってくる人(特に船越)。「どうせ勝つのだから」と少なめに持ってくる人(特に国分)、逆に自腹になっても良いように多めに持ってくる人(特に矢部と岡村)、縁起を担いで切りの良い金額を持ってくる人などがいる。
- 目標設定金額が発表。通常時は12000~30000円、SP時は40000~55000円程度。
- 各自料理を1品(SPなどの時は2品)ずつ、国分→佐々木→江角→ゲスト→矢部→岡村の順にオーダーし、食後に値段を予想する。パート10までは、料理が出される順番もオーダー順であったが、パート11からはスタンバイ順[5](順不同)となった。
- 料理長お勧めの「スペシャル料理」が2~3品発表される。パート9からは参加者数より少なく用意されるようになり[6](パート9では1名分、パート10では1~3名分。店によっては人数が変わる)、スペシャル料理を賭けゲームを行う。ゲームで負けた者はスペシャル料理を食べることができない。
- 目標金額に近づくようにラストオーダーを行う。オーダーを決定したメンバーは「STOP!」と書かれた、手形を模したプレートを出して「オーダー終了」を宣言する。初期のころは3回目のオーダー以降、好きなタイミングで「STOP!」を出すことができ、全員が「STOP!」になるまで4回目、5回目のオーダーが行われたこともあった。最近は、ゲストや店にちなんだ「くだり」をすることが多い(ちなみに、岡村はみんなとは違う「くだり」をすることが多いが、たまに矢部も違う「くだり」をする。パート10初期では、江角は「くだり」をやらずに「STOP!」することがあった。)。なお、一度オーダーを決定しても他のメンバーの注文を聞いてから変更することができる。かつては出川と岡村が帳尻合わせのため、同じデザートを複数個注文することが多かった。
- 結果発表。目標設定金額に近い順に発表され、最後に残った2人のうち、料理長やオーナー(パート4は岡村担当)に肩を叩かれ、伝票を渡された人が最下位(自腹)となる。ただし、ピタリ賞が出た場合やゴチ復帰・精算・クビが掛かったSPでは2位から発表していき、1位と最下位の2人を残す。最下位が2人以上いる場合も1人ずつ肩を叩かれて伝票を渡される。[7]
- 最後に番組の締めとして、抜けたメンバー全員が、MC担当のゴチメンバーの掛け声と共に最下位となった人に向かって、「○○さん、ゴチになります!」と声をかける。また、矢部が最下位となった場合は岡村(パート4では国分)が音頭をとることが多かった。矢部がクビで不参加になったパート10で岡村が最下位となった場合、江角(2009年6月4日放送分)[8]と国分(2009年10月29日放送分)が音頭を取った。尚、岡村がしめる場合は、矢部がビリになった場合はふざける仕草を見せたが、MCとなったパート10では真面目に締めている。
特殊ルール
- ピタリ賞(SPではスペシャルピタリ賞・パート1から)
- 注文した料理の値段の合計が目標設定金額と同額になった場合、ピタリ賞として賞金100万円(2009年3月までのSP時には200万円)を貰うことができる。
- 今までに獲得したのはレギュラーメンバーでは岡村(パート2・8・9)が3回と多く、国分(パート2)、矢部(パート5)、船越(パート6)が1回ずつで女性メンバーでは未だに達成者はいない。一方のゲストでは中居正広(パート3)、高木美保(パート8)、岡田准一(パート10)の3人と合計7人がピタリ賞を取ったが、SPではいずれも獲得していない。
- ゴチメンバーが獲得した場合、パート7までは賞金分自腹全総額を減らす、というルールだったが、パート8以降は賞金獲得に加えて年間自腹総額が0円にリセットされる、というルールになった。大精算SPでピタリ賞を取った場合は、年間自腹総額に加算される形で精算される。
- 毎回羽鳥アナが該当者が出たかのようにピタリ賞の有無を発表するのがお約束である。
- 精算(パート1から)
- ピタリ賞獲得か、またはパート末に行われる「精算スペシャル」で1位になると、それまで払った年間自腹金がその場で現金で戻り、年間自腹総額も0になる。パート2は約2年間行われたため、年末ごとに行われた。
- VIPチャレンジャーは過去に自腹を切ったことがあるゲストが呼ばれ、同様に自腹総額が返還される。過去に精算を果たしたゲストは近藤真彦(ゴチ7)のみ。
- パート1のイタリアSPにおいては、1位になればゴチ史上初のVIPチャレンジャーの自腹でもあるジャッキー・チェンが払った金額が返って来るというルールで、中森明菜が獲得した。
- 2005年秋のSPにおいては、ゲストが1位になれば今まで出演のゲストが自腹で支払った総額約400万円が返還されるというルールで行われたが、その日のチャレンジャーである大竹一樹が逆に最下位となった。しかも大竹はゴチ史上最高額である54万6200円を支払う羽目になった。
- クビ(パート3から)
- 中島の加入でメンバーが増えたことにより新設されたルール。年間を通して最も自腹金額が高かった人(年間自腹王とも言われる)が、ゴチメンバーからクビになるというもの。パート9からは、クビになった際の散り際の曲で退場するルールが追加された。岡村、出川、船越、中島、優香、井上、矢部、森が犠牲者となったが、船越はクビになった次のシリーズ、岡村と矢部は次の次のシリーズから復帰。
- 岡村は、クビになっている1年間は肩たたき役で出たり、無理矢理お金を貸す、オカチャンマンとして出るなどチョイ役だった。
- 船越が復帰できたのは、入院した関係でその年最後の2回分に出られず(妻・松居一代が代役として参加)、自身の手で残留を決められなかったことに対する配慮から、新メンバー決定戦に出場を許され、勝利したためである。
- 矢部は、クビになっている1年間はウェイターや皿洗いなどの店員、大道具などの番組スタッフ、セットの一部に紛れ込む、宣伝のポスターを持つアシスタントと、殆ど1シーンのみ、メンバーから笑いは起こるものの特に弄られる事も無く、エキストラ的にひっそりと参加するというパターンで出演している。2009年5月21日放送では、スペシャル料理の食材の紹介の際、産地で食材を持ったVTRでの出演となり、とうとう現場にも来なくなってしまう。時々、国分にメールを送っている事がある。ひっそりと参加しているため誰も深く突っ込まないのがお約束となっているが、2009年6月25日放送ではゲストの松田聖子が「矢部さん?」と初めて矢部の名前を出した。ちなみに退場の曲でも、たまに『世情』が流れ、悉く岡村達に除け者扱いされるというお粗末な存在である。スペシャルの一部ではゲームの出題者としてゲスト出演をしている。
- 岡村・中島・矢部は「1位になればレギュラー復帰」(岡村・矢部はそれぞれ2度、中島は1度)という特別ルールをもとに、VIPチャレンジャー(矢部は特別ゲスト)として参加したが、いずれも果たせなかった。
- なお、残留が決定した場合のファンファーレはアニメ映画「アンツ」のサントラの17曲目に収録されている「The Big Shoe」(大きな靴)が使われている(他にもパート3で中居正広がピタリ賞を出した時にも使われていた。)。最近は最終戦で勝ち抜けた際に流れる通常のファンファーレの後に流れている。
- おみや(パート3から)
- おみやは、お店がメンバーに用意するお土産のこと。代金は自腹金額に加算され、最下位の人(後にルーレット、詳しくは後述)が支払う。なお、おみや代も年間自腹総額に加算される。パート6以降は、羽鳥アナの分のおみや追加と、スペシャルの際には視聴者プレゼント用に+10人分が追加される、という追加ルールが設けられた。尚スペシャルの場合の視聴者プレゼントの応募方法はビリになった者の名前を書いて応募するのだが、そのビリになった者を「○○な芸能人」(○○には失礼な言葉が入る)と羽鳥アナが読み上げるのがお約束である。
- パート8以降は、1位になった人(ピタリ賞や大精算スペシャル、及び木曜夜8時移行後・数度の特別ルールで1位の人が最後に残る場合などは羽鳥アナ(2位発表前に))がルーレットを回し、止まった順位(2位から最下位)の人がおみや代を支払う「おみやルーレット」のルールが追加された。ルーレットの目は通常は2位から5位が2つでビリが3つ、スペシャルは均等に2つずつとなる(2009年4月9日放送では船越の目も入っていた)。これにより、おみや代支払いと食事代自腹が別の人になることが多くなり、最終的にクビ・残留の条件もより複雑化。そのため、最後のゴチバトルで最下位にならなくても、おみや代の差でクビになる可能性が生まれた。(実際パート9では最終戦で岡村がおみや代を払っていた場合、岡村が2度目のクビだった。また、パート10では最終戦で国分が精算していなければ、おみや代で森の自腹総額を上回った国分がクビだった。)
- パート10からは装飾が豪華なものに変わった。また、収録する店内のレイアウトの関係で通常サイズのおみやルーレットが置けない場合、ミニサイズのルーレットが使われていたこともあった。
- パート11からはアシスタントが登場せず、羽鳥アナが一人で紹介する。
- ニアピン賞(パート6から)
- 注文した料理の値段の合計が目標設定金額の±500円以内(例:設定金額2万円の場合、1万9500円~2万500円までが該当)だった場合、順位に関わらずニアピン賞として5万円と1000円のどちらかが入ったAとBの2つの封筒のうち、どちらか片方を獲得できる。封筒は透明なアクリルのケースに入れられており、手に取って透かしたり厚さを確かめたりすることはできない。なお、ニアピン賞の賞金で年間自腹総額を減らすことはできない。2008年6月6日の放送で、岡村がニアピン賞を獲得したが、選んだ封筒にスタッフのミスでお金が入っていないというハプニングが起きた(ちなみに中身は千円だった)。なお、おみや代を支払う羽目になった人もニアピン賞を獲得できるチャンスがあるが、その賞金を手にした後、おみや代を支払い、年間自腹総額もおみや代がそのまま加算される(賞金との相殺は不可)。普通の発表の時は1位、2位でニアピンは頻繁に見るが、復帰戦や最終戦で1位がニアピン賞を獲得したのは未だにない。
- ヒント
- パート7以降は、全員がラストオーダーを頼んだ後、ヒントとしてその店の最高額のメニューが発表され、ラストオーダーの変更が可能になる。最高額のメニューを頼んでいる人がいない場合、最高額メニュー以外のヒントが出される時がある。(パート11では羽鳥アナが指定したメンバーの1人が開けるようになった。)
- ラストオーダー後の変更が可能になったのはパート6からである。
- パート5まではラストオーダー前にヒントとして最高額の人と最低額の人の差額を発表していた。また4番目に離れている人の名前を発表したこともあった。
- メンバーが値段を安く見積もり過ぎると、羽鳥アナが「みなさん、(高級店を)ナメています」と警告する事がある。
過去のルール
- ゴチ屋さん(パート2後期のみ)
- パート1で最下位になり代金を払う際、所持金の不足分をスタッフやマネージャーから借りる、という行為が横行したために導入。「ゴチ屋さん」として質店店主が登場し、所持金が足りない場合に自分の所持品をゴチ屋さんに預け、お金を借りて支払わなければならなかった。
- しかし、担保価値の無い品物での信用貸しが横行したために、パート3からは残りのゴチメンバーから借りることになった。
- 後にこの質屋店主は盗品を違法に買い取って売っていたとして逮捕され、再放送では出演シーンがカットされている。(ナインティナインのオールナイトニッポン内で岡村が発言した。)
- DH制(パート2前期のみ)
- 連敗するとそのゴチメンバーは次回出場停止になり、任意の代理人を参加させなればならないというルール。代理人が負けた場合、支払いは連れてきたゴチメンバーが行う。
- 出川が連敗をして出場停止となり、高校の後輩であるパンチ佐藤を連れてきたが、最下位となり自腹を切った。結局DH制はパート2途中で廃止された。
- 心付けルーレット(パート5のみ)
- ゲーム開始前に「心付けルーレット」を回し、止まった人がお店の人に任意の金額を心付けとして支払う。心付けで支払った金額は年間自腹総額に加算されない。第5回で廃止となった。
- まかない料理(パート7前期のみ)
- スペシャル料理の選択で、1品のみ「まかない料理」が出されたが、4回で辞めてしまった。
最高記録など
- 最多連続出場記録はパート1から参戦し続けている国分。ちなみに途中参加者としての最多連続出場記録はパート5から参戦し、パート11で準会員となった船越(岡村の場合はパート3でクビとなり、5で復帰した為無効)。
- VIPや特別参加含む最多出場記録は国分。その次は岡村。その次はわずか10回差で矢部。
- 最多連勝記録は、おみや代を支払った回を含めれば森の23連勝。その次は江角の20連勝。除けば国分の20連勝。その次は矢部の17連勝。逆に最多連敗記録は出川と江角のそれぞれ4連敗(DH制で負けた回を除く)。
- スペシャルの自腹記録は累計最高記録は船越の6敗。年間最高記録では井上の3敗。
- 一回の自腹最高額は2005年10月7日放送のゴチ100回記念。高級中華料理対決SPで大竹一樹(さまぁ〜ず)が払ったTORANDOT横浜店の54万6200円である。
- クビになった人の中で、年間自腹最高額はパート8で井上が記録した116万7900円である。逆に年間自腹最低額はパート9で矢部の40万5100円である。
- 設定金額と実際の金額との誤差が最も大きかったのは2007年10月5日放送の2007年秋SP決戦での井上で、+27,200円(設定金額45,000円→実際の金額72,200円)。その次は2008年4月11日放送の2008春SPの岡村で、+23,500円(設定金額50,000円→実際の金額73,500円)。
- 1人あたりの設定金額の最高額は58,000円。最近は設定金額自体はそこまで高くないものの、おみやの代金(特にSPでは視聴者プレゼントの分も加えられる)により総支払額が高額になることがある。特にSPで最下位になってしまうと、クビにかなり近づくことになる。
- 現在までの累計自腹最高額(おみや代含む)はパート5~パート10の第6戦まで参加していた船越の222万1,200円。
- VIPチャレンジャーの中での累計自腹最高額は、久本雅美の681,700円で、その次が別所哲也の557,700円である。
- ゲストでの年間最高額がパート10の2,039,000円。11人が最下位・自腹、おみやが10人(うちダブルを記録してしまったのは綾戸智絵と仲間由紀恵の2人)で金曜夜7時台での最後の3ヶ月間の放送では櫻井翔のおみや代23,100円のみだったが、木曜夜8時に移ってからはゲストが自腹かおみや、はたまたダブルになるケースが多くなり、最終戦前までレギュラーが2,267,100円、ゲストが1,684,200円だったが、最終戦で後述の結果によりレギュラーの1,764,400円を上回ってしまった。
- 年間でニアピン賞を最も多く獲得したのは、岡村と森(どちらもパート9)、国分(パート10)のそれぞれ6回。
- 年間無敗(完全制覇)を達成したのは矢部(パート3)、セイン(パート4)、国分(パート6)の3名。
- 現時点での最高額のおみやは2004年12月24日放送のパート5最終戦のKIHACHI銀座本店、「Xmasミニディナーボックス」の20,000円(税込)。おみや代は20,000円×7人分=140,000円(史上最高額)。このときの支払いは当時最下位の岡村。
ゴチ・クビSPでの成績
※クビ制度が開始されたパート3から掲載する
- パート3(2003年1月10日放送)
設定金額50,000円
| 順位 | 名前 | 合計金額 | 設定金額との差 | 年間自腹総額 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 中島知子 | 49,500円 | -500円 | 676,600円→0円 |
| 2 | 矢部浩之 | 49,000円 | -1,000円 | 0円 |
| 3 | 国分太一 | 51,500円 | +1,500円 | 201,100円 |
| 4 | 岡村隆史 | 46,000円 | -4,000円(中島精算、別所自腹のため、繰上げでクビ) | 604,800円 |
| 5 | 出川哲朗 | 55,000円 | +5,000円 | 387,500円 |
| 6 | 久本雅美(ゲスト) | 60,000円 | +10,000円 | 185,900円 |
| 自腹 | 別所哲也(ゲスト) | 68,000円 | +18,000円 | 557,700円(累計) |
- パート4(2004年1月9日放送)
設定金額55,000円
| 順位 | 名前 | 合計金額 | 設定金額との差 | 年間自腹総額 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 中島知子 | 56,500円 | +1,500円 | 444,800円→0円 |
| 2 | 出川哲朗 | 56,700円 | +1,700円(久本自腹のため、クビ) | 903,300円 |
| 3 | 矢部浩之 | 51,300円 | -3,700円 | 697,700円 |
| 4 | 国分太一 | 59,500円 | +4,500円 | 817,800円 |
| 5 | セイン・カミュ | 65,200円 | +10,200円 | 0円 |
| 6 | 別所哲也(ゲスト) | 67,000円 | +12,000円 | 557,700円(累計) |
| 自腹 | 久本雅美(ゲスト) | 73,800円 | +18,800円 | 681,700円(累計) |
- パート5(2004年12月24日放送)
設定金額55,000円
| 順位 | 名前 | 合計金額 | 設定金額との差 | 年間自腹総額 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 国分太一 | 55,800円 | +800円 | 529,600円→0円 |
| 2 | 中島知子 | 54,000円 | -1,000円 | 714,000円 |
| 3 | 別所哲也(ゲスト) | 53,000円 | -2,000円 | 557,700円(累計) |
| 4 | 久本雅美(ゲスト) | 57,300円 | +2,300円 | 681,700円(累計) |
| 5 | 矢部浩之 | 52,300円 | -2,700円 | 452,700円 |
| 6 | 松居一代(船越英一郎の代理) | 59,500円 | +4,500円 (岡村自腹のためクビ、後のレギュラー決定戦で勝利し復帰) | 975,900円 |
| 自腹 | 岡村隆史 | 64,900円 | +9,900円 | 899,000円 |
- パート6(2005年12月23日放送)
設定金額50,000円
| 順位 | 名前 | 合計金額 | 設定金額との差 | 年間自腹総額 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 矢部浩之 | 51,300円 | +1,300円 | 712,500円→0円 |
| 2 | 久本雅美(ゲスト) | 47,900円 | -2,100円 | 681,700円(累計) |
| 3 | 岡村隆史 | 53,300円 | +3,300円 | 368,900円 |
| 4 | 朝青龍(ゲスト) | 46,100円 | -3,900円 | |
| 5 | 国分太一 | 54,500円 | +4,500円 | 0円 |
| 6 | 船越英一郎 | 41,800円 | -8,200円 | 720,100円 |
| 自腹 | 中島知子 | 59,000円 | +9,000円(自腹のため、クビ) | 873,500円 |
- パート7(2006年12月22日放送)
設定金額50,000円
| 順位 | 名前 | 合計金額 | 設定金額との差 | 年間自腹総額 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 近藤真彦(ゲスト) | 47,700円 | -2,300円 | 93,100円→0円 |
| 2 | 加藤あい(ゲスト) | 47,100円 | -2,900円 | |
| 3 | 船越英一郎 | 53,100円 | +3,100円 | 516,900円 |
| 4 | 矢部浩之 | 54,600円 | +4,600円 | 152,900円 |
| 5 | 岡村隆史 | 44,400円 | -5,600円 | 424,400円 |
| 6 | 国分太一 | 43,300円 | -6,700円 | 135,100円 |
| 自腹 | 優香 | 58,500円 | +8,500円(自腹のため、クビ) | 731,300円 |
- パート8(2008年1月11日放送)
設定金額50,000円
| 順位 | 名前 | 合計金額 | 設定金額との差 | 年間自腹総額 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 矢部浩之 | 51,100円 | +1,100円 | 475,600円→0円 |
| 2 | 岡村隆史 | 54,900円 | +4,900円 | 689,000円 |
| 3 | 別所哲也(ゲスト) | 44,400円 | -5,600円 | 557,700円(累計) |
| 4 | 名取裕子(ゲスト) | 56,000円 | +6,000円 | 97,600円 |
| 5 | 国分太一 | 58,200円 | +8,200円(おみや代) | 315,400円 |
| 6 | 船越英一郎 | 58,800円 | +8,800円 | 701,700円 |
| 自腹 | 井上和香 | 64,900円 | +14,900円(自腹のため、クビ) | 1,167,900円 |
- パート9(2009年1月2日放送)
設定金額50,000円
| 順位 | 名前 | 合計金額 | 設定金額との差 | クビになった時の散り際の曲 | 年間自腹総額 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 船越英一郎 | 48,800円 | -1,200円 | チューリップ『青春の影』 | 446,500円→0円 |
| 2 | 岡村隆史 | 48,700円 | -1,300円 | オフコース『さよなら』 | 394,800円 |
| 3 | 矢部浩之 | 47,400円 | -2,600円(船越精算、亀梨自腹のため、繰上げでクビ) | 中島みゆき『世情』 | 405,100円 |
| 4 | 東山紀之(ゲスト) | 44,400円 | -5,600円 | 89,800円 | |
| 5 | 森泉 | 44,000円 | -6,000円(おみや代) | 青山テルマ『そばにいるね』 | 355,200円 |
| 6 | 国分太一 | 43,500円 | -6,500円 | TOKIO『雨傘』 | 336,100円 |
| 自腹 | 亀梨和也(ゲスト) | 39,400円 | -10,600円 | 316,200円 |
- パート10(2009年12月24日放送)
設定金額50,000円
| 順位 | 名前 | 合計金額 | 設定金額との差 | クビになった時の散り際の曲 | 年間自腹総額 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 国分太一 | 50,700円 | +700円 | マイケル・ジャクソン『Heal The World』 | 592,700円→0円 |
| 2 | 江角マキコ | 49,000円 | -1,000円(おみや代) | TOKIO『宙船』 | 574,200円 |
| 3 | 船越英一郎 | 51,400円 | +1,400円 | 甲斐バンド『熱狂』 | 312,900円 |
| 4 | 神田沙也加(ゲスト) | 52,000円 | +2,000円 | ||
| 5 | 岡村隆史 | 55,200円 | +5,200円 | おニャン子クラブ『じゃあね』 | 296,600円 |
| 6 | 森泉 | 55,600円 | +5,600円 (国分精算、松田自腹のため、繰上げでクビ) | SOTTE BOSSE『遠く遠く』 | 580,700円 |
| 自腹 | 松田聖子(ゲスト) | 40,900円 | -9,100円 | 540,100円(累計) |
エピソード
- 最初に自腹を切ったのは矢部で支払い金額は8万円弱程度だったが、徐々にバトル設定金額が高くなり、さらに参加人数もゴチメンバー5人+VIPチャレンジャーと増えたため、現在の自腹金額は通常放送で10~20万円前後、スペシャルだと30~50万円前後となる。
- パート1第10回のイタリアゴチSPで、STOPの際、矢部は「STOP!!」というのを、間違って「ゴチになり…」と言いかけ、あわてて打ち消したが、皆に大笑いされ、すぐ後に岡村にネタにされた。
- パート2で笑福亭鶴瓶がVIPチャレンジャーとして参加した回では、鶴瓶が1位になったときのための賞品ルーレットがあった。またスペシャル料理で使用する食材を事前に購入し、最下位の人が代金を支払うルールで行われた。
- パート3までは料理長や支配人の最下位の人の肩を叩くまでの動きも、2人の間をフラフラするだけの大人しいものだったが、パート4で最下位の人の肩を叩く役だった岡村が、肩を叩くまでに多分なフェイントを入れたためか、パート5以降は料理長や支配人までもが過激なフェイントを入れるようになった。
- パート4で結果発表係として登場した岡村は、ほぼ毎回敗者に小銭を無理矢理貸していた。口では「返さなくていい」と言っていたが、結局は取り立てていた。
- パート4でスペシャル料理を決める際、ゲームの対戦相手として謎のマスクマン「オカチャンマン」が参加。ゴチメンバーが1人ずつオカチャンマンと対戦(女性VIPチャレンジャーがいた場合は中島と対戦)し、勝てばスペシャル料理を選べるが負けるとオカチャンマンが勝手に決めてしまうというルールで行われた。もちろんオカチャンマンの正体は岡村で、羽鳥アナがついオカチャンマンを「岡村さん」と呼んでしまったこともあったが、本人は必死に否定していた。パート4最終回でオカチャンマンがサングラスを外し、正体が岡村であることを正式に発表した。なお、オカチャンマンはパート6直前のレギュラー決定バトルにも登場した。
- 出川が不参加のパート5以降の特番時にスペシャル料理を決める際、参加人数が奇数かつ1対1の対戦形式のゲームだった場合は、岡村の対戦相手として出川が「デガチャンマン」として登場。毎回「岡村と喧嘩→岡村からマスクとサングラスを剥がされる→岡村が「出川哲朗ちゃうんか?」と言った後に国分が「あっ、本当だ出川さんだ」と言う。→『お前らつくづくだよ』と捨て台詞を言い、カメラなどの機材にぶつかりながら去る」の流れがお約束となっている。しかし、腰の悪化及び肩甲骨の骨折が効いたのか、パート9のスペシャル戦では、そのお約束は1回しかなかった。またパート5初期では出川が食材を採るVTRに出演していたり、設定金額が史上最高額の58,000円になったときは出川が「キャッシュマン(全員から借金しても払えない時にお金を貸す係)」としても登場した。
- デガチャンマンはその後「デガチャンマンDX(デラックス)」、「デガレンジャー」とパワーアップしているが、ゴチメンバー復帰には至っていない。それどころか、矢部がクビになった10では、矢部がその役をするため、改変期の特番にも出なくなったと思われていたが、最終戦でようやく登場(矢部は最終戦で初めて『ヤベチャンマン』と名乗った)。その際ヤベチャンマンはデカレンジャーの弟という設定が加えられた。
- オカチャンマン・デガチャンマンの流れから、「クビになったゴチメンバーが『-チャンマン』として登場する」というネタが恒例となっていた。パート8で「トモチャンマン」が登場予定とされていた(実際には登場せず)。
- パート6直前に行われたレギュラー決定バトルで、特別ルールとして岡村からヒントが聞ける「岡村チャンスカード」を設けたが、誰も使用しないどころかカードはコースターとして使われてしまう有様だった。
- 2003年4月4日と2007年9月21日の放送では、途中で羽鳥アナがのどを痛めて声がかすれてしまい、特に後者ではゴチレギュラー全員が協力して番組を進行した。
- 他人が注文した料理を分けてもらったりして食べてはいけないルールになっている。岡村が矢部の料理を食べようとして叩かれるというネタもあるが、パート9第1回でVIPチャレンジャーだった北島三郎は船越と矢部の料理を食べていた(他のメンバーは黙認した)。また、北島は最初のオーダーを変更している(ラストオーダー後の変更はたくさんあったが、最初のオーダー後にメニュー変更したのはパート9が初めて)。他にも、ゴチ7秋SP(2006年10月13日)でVIPチャレンジャー星野仙一が矢部のSP料理を、2009年12月24日の放送でVIPチャレンジャーの松田聖子が同じくVIPチャレンジャーで実娘の神田沙也加のSP料理を食べていた。
- 中島以降に参加した、パート9までの女性メンバーはすべてVIPチャレンジャー参加の経験を持っており、優香と井上はその年でクビになっていたが、森はクビになっていない。なお、パート10から参加の江角マキコはVIPチャレンジャーの参加経験はなく、初参加となったパート10初戦でいきなり自腹となった。
- 2008年5月2日の放送ではゴチ史上初めて2人が同金額で最下位(岡村と国分)となる事態が発生し、2人で食事代を折半することになった。
- 2008年8月15日の放送では、スタッフの手違いでおみやルーレットがスペシャル用(7人分)のものを持ってきてしまったため、6位のところを空白とし、そこにルーレットが止まった場合は羽鳥アナがおみや代を払うことになったが、結果的にはルーレットは4位のところに止まった(VIPチャレンジャーの岡江久美子がおみや代を負担)。また、2009年12月3日の放送では「ゴルフ場の支配人」曰く「羽鳥アナばかりおみやをタダでもらってずるい」とのこと(カンペに書いてあった)でおみやルーレットに強制的に羽鳥アナの名前を書いた紙を貼り付け(ビリの1箇所)そこにルーレットが止まった場合は羽鳥アナがおみや代を払うことになったが、またしてもルーレットは4位のところに止まった(VIPチャレンジャーのベッキーがおみや代を負担)。このとき羽鳥アナは「僕はお弁当を食べているんですよ!!」と本気で抗議していたが国分に「仕方ない」とあしらわれてしまった。
- 岡村は毎回、財布としてユーモラスなものを持参するが、パート9の2008年9月26日放送分「高級韓国伝統料理対決」では韓国の「鐘」のミニチュアを持参した(実際に鳴らすことができ、涼やかな音を立てる)。これが料理の感想が長い場合(特に船越)に途中で止めるために鳴らされ、パート9の間は、以後の放送でも続けて使用され、パート10は2009年12月24日放送分の最終戦のみで使用された。また、その時のゲストの高橋克典がゴチ史上初の所持金0円で参加した。
- パート9最終決戦(2009年1月2日)では、レギュラー陣が事前にクビになった際に退場曲として流れる曲をリクエストした。そのリクエスト曲は、レギュラー陣のこれまでの名場面を1人ずつ振り返るコーナーでかかり、クビになった矢部は退場する際に流れた。パート10最終決戦(2009年12月24日)でも同様に退場曲のリクエストと名場面の振り返りが行われている。
- スーパークイズスペシャルで1回だけ行ったことがある(1999年9月)。ルールは5人1組の「矢部チーム」と「岡村チーム」に分かれ、設定金額10万円で全員で食事をし、負けチームのリーダーが双方の合計額を自腹で支払うもの。結果、「岡村チーム」の勝利となり、矢部が支払うことになった。
- 2009年1月2日放送分のパート9最終決戦で矢部浩之のクビが決定した。また、森が残留し、新メンバーとして江角マキコが加入したため、パート10では初めて女性レギュラーが複数になった。パート10から参加の江角は、女性レギュラー初の主婦・ママさんメンバーである。だが、パート5で休養中の船越に代わって出演した松居一代が実質初めての主婦・ママさんメンバーとなる。
- パート6~8では自腹とクビのメンバーが同じであったが、パート3~5、パート9・パート10では自腹とクビのメンバーが異なっていた。
- 番組MCであるナインティナインの2人はそれぞれクビの経験があるが、どちらも自腹総額1位の者が清算し、ゲストが最下位で自腹をした結果、クビになっている(他には森もこの方法でクビになっている)。
- パート10新メンバー発表の時、矢部がパート9でクビになったことと、岡村は新メンバー江角との面会するため、国分がMCを代理するハメになった。新メンバー発表の後のゴチバトルで、岡村が改めてタイトルコールをした。
- 2009年1月23日放送分で江角が実際には14万円持ってきていたのに所持金発表の際13万円とだけ言って1万円を隠し金としていた。自腹となった時その隠し金で借金をせずに勘定をすませている(ちなみに、隠し金の所持は、パート10が初めて)。
- また、岡村はこの時のゲストGacktがラストオーダーでデザート1品を止めて、自分が代わりにそのデザートを追加した(嫌がらせに近い行為をした)。それにも関わらず、岡村は1位でGacktは4位だったが、デザートを追加しなければ4回目のピタリ賞だった事にショックを受けた。
- 2009年4月9日放送分で一時降板する船越に、おみやを好きなだけ貰える事になり「家族」「船越の母」「松居家」の3人分を貰う。だがおみやルーレットに「船越」の出目が1つあって支払いの可能性が高くなり、更にスペシャルの為、羽鳥アナを含むメンバー8人+視聴者プレゼント10人分+船越の母・松居家の計20人分、おみやが1個5000円で計10万円と、おみや代としては高額となって大ピンチとなったが、ルーレットは6位に止まり船越は5位抜けだったため、おみや代支払いを逃れた。因みにおみや代を払ったのは小栗旬。更に最下位になった森の不足分を出そうとするが、江角に「面倒くさくなる」と拒否されてしまった。
- 2009年5月7日放送分では羽鳥アナがゲストの水谷豊を呼び捨てにする(もちろん故意ではない)ハプニングが発生。岡村にいじられ、後の2009年5月21日放送分の最初に岡村に注意された。
- 2009年6月4日放送分で、ゲストの郷ひろみが何気無く言った一言から、郷が1位抜けの場合、過去2回支払った自腹・おみや代15万3200円が清算される特別ルールとなった。しかし結果は4位、さらにルーレットで4位のおみや代支払いが確定していた為、またしても15000円の自腹を切ることになる。しかも所持金ゼロ(カードを所持していたがルール上使用不可)の為、江角に全額借金をする羽目に。結局、登場した3回全て支払いという結果を残した。またSP料理を掛けたゲームで、意味も無く「5ポ~イント!」「50ポ~イント!」と郷と5を掛けたシャレでポイントを加算し、その結果、最下位だった国分が郷の「50ポ~イント!」加算で岡村が最下位という結果になった。それに対し岡村が郷に文句を言うと「マイナス5ポ~イント!」と返された。その後も岡村に「マイナス5ポ~イント!」などと連発、岡村が自腹の言い訳で「誰かさんの陰謀でスペシャル料理を食べられなかったから」と言うと、郷が「マイナス2億4000万ポ~イント!!」とトドメをさした。さらに後日、羽鳥アナが江角に借りたおみや代を返してもらうため郷の所へ行くが、そこで「岡村、マイナス5ポ~イント!」と言われてしまった。
- 2009年12月3日放送分で、12,000円の目玉焼きが登場した。通常の目玉焼きとは異なり、卵の殻を割る前から白トリュフの香りを移し、ソースにも白トリュフを使い、最後に白トリュフのスライスを沢山ちりばめた高級メニューである。これは西田敏行が注文したものであるが、西田も帳尻合わせのつもりで注文したらしく(ちなみに西田の予想は2,000円)、これが原因でぶっちぎりの最下位となってしまった。お店の人によると、過去に数名しかオーダーしていない大変珍しいメニューとのことである。
- 新メンバーの発表時に神奈月が入ってくるのがお約束で、2010年1月14日放送分では駐車場で鳩山幸、新メンバーのヒントを出す際にだうんページを持った石原良純、新メンバー登場時には「史上最年少の女性」という触れ込みがあったにも拘らずフレディ・マーキュリーに扮して登場、メンバーから突っ込まれる。退場時には周りのスタッフに挨拶をして、来年に備えている。
その他
- 1999年ころまでは、番組オープニングアニメを流してから、矢部の「グルメチキンレース ゴチになります!××」のタイトルコールを行っていた。
- このコーナーは、ビッグコミックスピリッツに連載されていた『おごってジャンケン隊』を参考に企画されたものであり、『ゴチ-』をはじめテレビ番組等に多くのフォロワーを生んでいる。なお『おごって-』では“領収書不可”のルールがあったが、『ゴチ-』には無く自腹分の経費処理が可能であり、過酷さでは『おごって-』の方が上である。また同作品の中で、遠藤久美子がじゃんけんに勝ち、おごるのを免れた際に「ゴチになりま~す」と言ったら、作者が「こっちがオリジナルなんだから、パクッたのと一緒にしないで」と返す場面があった。
- 初期の頃は、放送で料理の予想金額と実際の金額が画面に表示される際、視聴者が計算するのを避けるためか、何品かの実際の金額が「????」で隠され、結果発表の後に実際の金額が発表されるパターンが多かったが、最近は最後まで金額が隠されることはなくなり、隠されても、CMを挟んですぐ発表されるようになった。
- 番組展開上設定金額が比較的高く設定(普段は時価のメニューや、通常のメニューでは使わない高級な素材を使った料理を用意し価格を上げたりなどしている場合もある)されるため、シリーズ途中から敗者決定後の店舗案内の際「通常営業ではリーズナブルなメニューも用意されています」というテロップが表示されるようになった。ただし、SPで登場する高級料理店等では、「リーズナブルな…」というテロップが表示されなかったり、「ディナー(夜)はコース料理のみの完全予約制です」という案内になることも多い。
- 最下位の人に渡される領収書の日付、2007年1月12日の放送での岡村の発言などから、ロケは月曜日に行われている模様。また2008年2月29日の放送では、岡村と羽鳥アナが「前日が東京マラソンだった」と言い、羽鳥アナが走る様子がVTRで出ている。
- パート10までおみやの紹介のときに登場する女性アシスタントと岡村が付き合っているという「設定」になっており、毎回岡村が声を掛けていた(岡村がMCになっても続いていた)。ちなみに岡村はアシスタントの名前を知らない。かつては「あなた値段知ってるんでしょう?」と詰め寄っていた。岡村がクビになったパート4では国分が岡村の席に座っていたため、必然的にその役もやっていた(国分は「あの席にいてアレをやるのだけがイヤだった」とパート5の時に語っていた)。上記のようにパート11ではアシスタントが登場せず、岡村は「別れた」と語っている。
- 料理1つの値段予想が外れただけでも「(超)大誤算!!」「自腹決定か!?」「クビにまた一歩近づいた!!」などと大袈裟さなナレーションが入る。
- 中華料理店を舞台に行われる場合、料理紹介の際のBGMには女子十二楽坊の楽曲(自由)がよく使用される。
- 結果発表では最下位以外の1位から4~5位までの人が呼ばれた際、ファンファーレ曲としてアニメ『爆走兄弟レッツ&ゴー』の効果音が使われている。
脚注・出典
関連項目
| グルメチキンレース・ゴチになります!歴代メンバー | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シリーズ | MC役 | メンバー | 準会員枠 | 司会・進行 | |||
| パート1 | 矢部浩之 | 岡村隆史 | 国分太一 | 出川哲朗 | - | - | 羽鳥慎一 |
| パート2 | |||||||
| パート3 | 中島知子 | ||||||
| パート4 | セイン・カミュ | ||||||
| パート5 | 岡村隆史 | 船越英一郎 | |||||
| パート6 | |||||||
| パート7 | 優香 | ||||||
| パート8 | 井上和香 | ||||||
| パート9 | 森泉 | ||||||
| パート10 | 岡村隆史 | 船越英一郎 (第6戦までと最終戦) | 江角マキコ | ||||
| パート11 | 矢部浩之 | 岡村隆史 | 佐々木希 | 船越英一郎 | |||
