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旧・浦和市のデータ
廃止日2001年5月1日
廃止理由新設合併
浦和市大宮市与野市 → さいたま市
現在の自治体さいたま市
廃止時点のデータ
日本
地方関東地方
都道府県埼玉県
団体コード11204-6
面積70.67km²
総人口488,181
(2001年5月1日)
隣接自治体川口市大宮市岩槻市与野市
蕨市戸田市朝霞市志木市
富士見市
市の木モクセイ
市の花サクラソウ
他のシンボル
浦和市役所
所在地〒336-8633埼玉県
浦和市常盤6丁目4番4号
電話番号048-825-1111
外部リンク浦和市(Internet Archive)
位置東経139度35分
北緯35度52分
浦和市の県内位置
特記事項:
人口は推計人口
テンプレート(Template‐ノート:日本の市 (廃止)ノート・解説・ウィキプロジェクト)

浦和市(うらわし)は、関東地方の南部、埼玉県南部に存在した県庁所在地として県行政の中枢となっていた。市制施行前は北足立郡に所属。

2001年に大宮市与野市と合併してさいたま市となり、消滅。2003年には、さいたま市の政令指定都市移行・区制施行に伴い、概ね旧市域にあたる部分が桜区浦和区南区緑区の4区に分けられた。現在、旧浦和市域を総称して浦和地区ともいう。

目次

地理

  • 東京特別区から北に約25km、関東平野の中央部南寄りに位置する。埼玉県の南東部にあたるが、県内の区分では中央地域とされることが一般的である(県最西部は「西部地域」ではなく「秩父地方」と呼ばれ、その東側即ち県中南部にあたる入間地方、比企地方等が「西部地域」と呼ばれることが多いため)。
  • 西側の境をなす荒川、東部に芝川、東側の境をなす綾瀬川などの河川がそれぞれ北から南に流れる。また、東縁・西縁の二本の見沼代用水が芝川を挟む形でこれも北から南に流れる。
  • 関東平野の中にあり、山岳丘陵といえる地域は存在しない。全域が台地及び低地からなり、海抜が20mを超える地区は殆どない。主に荒川に近い西部、東西に二本並ぶ見沼代用水の間、綾瀬川に近い東端部に低地が広がるほか、霧敷川(鴻沼排水路)・藤右衛門川などの小河川沿いに谷状の地形がみられる。中央部はこのような谷地を除けば、北方から市南部に連なる大宮台地(北足立台地)上に位置しており、浦和市の源となった浦和宿もこの台地の上に位置していた。主な河川は殆どが北から南に流れており、東西に並列している。
  • 東西約15km、南北約7kmという東西に細長い市域であった。これは浦和町・浦和市が東西に連なる諸町村を合併した結果である。中央部西寄りを北側から与野市(現:さいたま市中央区)が突きだしていた。市域は「コウモリが羽を広げたような形」と称されていた。
  • さいたま市の政令指定都市移行に伴う区制の施行で、旧浦和市域はごく一部の地区(大原6・7丁目が大宮区さいたま新都心内の上木崎1丁目8番30号および35号が中央区)を除き、中心部・北部が浦和区、西部が桜区、南部が南区、東部が緑区となった。なお、旧浦和市域の人口は消滅後に50万人を突破しており、平成17年(2005年)の国勢調査による人口は504,442人である。
  • 2000年(平成12年)の時点で、概ね見沼代用水西縁以東、荒川周辺に広がる河川敷を除く、市域の6割強が人口集中地区となっていた。
  • 気候についてはさいたま市の記事を参照のこと。尚現在のアメダスの観測地点「さいたま」は、旧浦和市の北西端、大久保浄水場内に設置されているが、さいたま市の成立以前は「浦和」の名称がつけられていた。

歴史

江戸時代まで
明治から第二次大戦まで
戦後

行政

歴代首長
代(浦和町長)氏名就任年月日退任年月日期・備考
星野平兵衛1889年5月8日1899年6月7日
2大島寛爾1899年6月10日1901年5月8日
3平野勝明1901年6月26日1903年2月13日
4土肥政芳1904年2月28日1906年4月26日
5平野勝明1906年5月1日1914年5月4日
6大島寛爾1914年5月7日1921年12月17日
7小谷野伝蔵1921年2月6日1923年8月20日
8石内保太郎1923年12月27日1926年7月3日
9大島寛爾1926年7月22日1928年4月5日
10田中栄三郎1928年5月17日1929年3月22日
11松沢藤助1929年4月1日1930年12月16日
12高橋泰雄1931年3月28日1934年2月10日
代(浦和市長)氏名就任年月日退任年月日期・備考
中村元治1934年2月11日1934年4月11日市長職務管掌者
埼玉県地方課長として埼玉県より派遣
高橋泰雄1934年4月11日1936年1月19日1期
1931年3月28日-1934年2月10日まで浦和町長として1期在任(通算2期)
2小谷野伝蔵1936年3月27日1938年8月1日1期
1921年2月6日-1923年8月20日まで浦和町長として1期在任(通算2期)
3相川宗次郎1938年9月28日1942年9月27日1期
4安井大吉1942年9月28日1944年10月25日1期
5高橋泰雄1944年11月8日1946年3月11日1期(通算3期目)
6阿佐見新作1946年4月5日1947年3月7日1期
7松井計郎1947年4月5日1951年4月4日1期・当代以降は公選制により選出
8川久保義典1951年4月23日1955年5月1日1期
91955年5月2日1959年5月1日2期
10本田直一1959年5月2日1963年5月1日1期
111963年5月2日1967年5月1日2期
12相川曹司1967年5月2日1971年5月1日1期、相川宗次郎の長男
131971年5月2日1975年5月1日2期
14中川健吉1975年5月2日1979年5月1日1期
151979年5月2日1983年5月1日2期
161983年5月2日1987年5月1日3期
171987年5月2日1991年5月1日4期
18相川宗一1991年5月2日1995年5月1日1期、相川曹司の長男
191995年5月2日1999年5月1日2期
201999年5月2日2001年4月30日3期、合併によるさいたま市の設置に伴い失職
2001年5月27日-2009年5月26日までさいたま市長として2期在任(通算5期)

産業

商業

さいたま市」の項を参照。

姉妹都市・提携都市

海外

1979年10月2日、姉妹都市提携
1981年10月12日、友好都市提携
1984年5月14日、姉妹都市提携
1994年6月16日、姉妹都市提携

国内

これらの関係はすべてさいたま市に引き継がれている。

マスメディア

新聞
テレビ

交通網

鉄道

東日本旅客鉄道
埼玉高速鉄道

主な道路

主な学校

(小学校と中学校と高等学校については、浦和区桜区南区緑区の頁へ。)

高等教育機関

食文化

浜松三島などと列んで、ウナギ蒲焼が名物となっている。又、蒲焼の老鋪も多い。

娯楽

関東地方を代表するサッカー所として有名である。浦和以外で代表的な都市には、町田鹿嶋清水などがある。

浦和市を舞台とした作品

浦和市が舞台、若しくは浦和市がモデルとして登場する作品は、以下の通りである。

浦和市出身の有名人

芸術

スポーツ

サッカー選手(*は引退、所属は最終)
プロ野球選手(*は引退、所属は最終)
その他のスポーツ

芸能・マスコミ

その他

関連項目

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浦和市

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