北海道放送についての最新情報、関連する画像や動画を紹介。(出典:Wikipedia)

こんなキーワードで検索されてます

こんなキーワードで検索されてます

北海道放送株式会社
{{{1}}}
種類株式会社
略称HBC
本社所在地 日本
〒060-8501
北海道札幌市中央区北1条西5丁目2
設立1951年昭和26年)11月30日
業種情報・通信業
事業内容ラジオ・テレビの放送
放送時間の販売
番組の制作販売
代表者渡辺卓(代表取締役社長
資本金5億5,000万円
発行済株式総数110万株
売上高連結:157億4,151万8千円
単独:128億5,152万8千円
(2008年3月期)
営業利益連結:△1億4,144万5千円
単独:△2億4,891万2千円
(2008年3月期)
純利益連結:△11億2,229万2千円
単独:△11億2,219万5千円
(2008年3月期)
純資産連結:113億2,502万4千円
単独:100億7,824万4千円
(2008年3月31日現在)
総資産連結:185億8,167万8千円
単独:165億1,483万0千円
(2008年3月31日現在)
従業員数連結:521人 単独:256人
(2008年3月31日現在)
決算期3月31日
主要株主共栄火災海上保険株式会社 8.54%
明治安田生命保険相互会社 7.90%
株式会社北洋銀行 5.00%
株式会社HBCビジョン 3.62%
三菱UFJ信託銀行株式会社 3.50%
(2006年3月31日現在)
主要子会社株式会社エイチ・ビー・シー・フレックス 50.0%、株式会社三新 47.5%、株式会社エッチ・ビー・シー・メディアクリエート 48.85%
外部リンクhttp://www.hbc.co.jp/
 Template‐ノート:基礎情報 会社 
北海道放送
基本情報
英名Hokkaido
Broadcasting Co.,Ltd.
略称HBC
本社〒060-8501
北海道札幌市中央区北1条西5丁目2番地
公式サイトhttp://www.hbc.co.jp/ http://www.hbc.co.jp/
ラジオ
放送対象地域北海道
系列JRNNRN
愛称HBCラジオ
呼出符号JOHR
開局日1952年3月10日
親局 / 出力札幌 1287kHz /  50kW
主な中継局旭川 JOHE 864kHz
函館 JOHO 900kHz
室蘭 JOQF 864kHz
網走 JOQM 1449kHz
帯広 JOHW 1269kHz
釧路 JOQL 1404kHz
テレビ
放送対象地域北海道
ニュース系列JNN
番組供給系列TBSネットワーク
愛称HBCテレビ
呼出符号JOHR-(D)TV
呼出名称地上アナログテレビジョン放送
HBCさっぽろテレビジョン
地上デジタルテレビジョン放送
HBCデジタルテレビジョン
ラジオ放送
ほっかいどうほうそう
開局日1957年4月1日
親局札幌 1ch
ガイドチャンネル1ch
リモコンキーID1
デジタル親局札幌 19ch
主なアナログ中継局旭川 JOHE-TV 11ch
函館 JOHO-TV 6ch
室蘭 JOQF-TV 11ch
網走 JOQM-TV 1ch
帯広 JOHW-TV 6ch
釧路 JOQL-TV 11ch
主なデジタル中継局旭川 19ch
函館 17ch
室蘭 22ch
網走 22ch
帯広 19ch
釧路 45ch
特記事項:
デジタルテレビジョン放送では、原則により
札幌局(親局)以外にコールサインは付与されない。
 Template‐ノート:日本のラテ兼営局 
画像:HBC-Sapporo-hq-01.jpg
北海道放送本社・札幌放送局(HBC会館)
取材ヘリ(ベル 430、朝日航洋が運航)
取材ヘリ(ベル 430朝日航洋が運航)

北海道放送株式会社(ほっかいどうほうそう)は、北海道放送対象地域とする放送局である。略称はHBC。英称は Hokkaido Broadcasting Co.,Ltd.

ラジオのコールサインは札幌JOHR。アナログテレビのコールサインは札幌JOHR-TV。デジタルテレビのコールサインはJOHR-DTV。

テレビ放送はJNN系列。ラジオ放送はJRN系列とNRN系列のクロスネット。

ラジオ部門についての詳細はHBCラジオを参照。

目次

会社概要

  • 代表取締役社長:渡辺卓
  • 本社・札幌放送局:札幌市中央区北1条西5丁目2(〒060-8501)
  • 旭川放送局:旭川市宮下通8丁目4153-2 JR旭川駅3号館(〒070-0030)
  • 函館放送局:函館市梁川町9-5(〒040-8616)
  • 帯広放送局:帯広市西2条南10丁目11 ISビル2階(〒080-8560)
  • 東京支社:東京都中央区銀座7丁目4‐14(〒104-0061)
東京支社ビル改築(2010年3月完成予定)のため、東京都港区新橋2丁目13-8 新橋東和ビル3Fに転居中
過去に存在した放送局など
  • 小樽放送局・苫小牧放送局(ともに支局とされていた時期あり):合理化により、札幌放送局に統合された(時期不明)。
  • 東北支社(青森市):合理化により、函館放送局へ統合された(時期不明)。
  • その他、かつては網走市紋別市に通信部もおかれていたが廃止された。
番組制作を取りやめた放送局
  • 室蘭放送局:室蘭市山手町3-1-11(〒051-0012)
  • 北見放送局:北見市幸町2丁目1-28 フヂサワビル502(〒090-0036)[1]
  • 釧路放送局:釧路市城山2丁目4-34(〒085-0826)
上記の放送局は現存しているが、2003年4月以降独自番組の制作を取りやめており、ラジオ・テレビの送信、および取材拠点としての業務のみを行っている。

関係会社

  • 株式会社HBCフレックス
  • 株式会社HBCビジョン
  • 株式会社HBCメディアクリエート
  • 株式会社三新 - 放送設備の保守、VTR編集等

※かつては三菱マテリアルとの合弁で、札幌市内の手稲山一帯でスキー場、遊園地などを運営する株式会社テイネオリンピアもあったが、現在、資本は三菱分を含め加森観光に全て売却されている。

放送局概要

  • 札幌テレビ放送(STV)がラジオ局を分社したことにより、道内の民放では唯一のラジオ・テレビ兼営局となった。
  • データ放送を実施しており、番組表サービス「Gガイド」を配信している。
  • 系列新聞は北海道新聞(道新)・道新スポーツ
  • 現在のマスコットキャラクターは、猿がモチーフの「もんすけ[2]
  • 今でも馴染み深い旧ロゴは、TBSの美術部が制作し1956年から2001年11月までの45年間使用していた。テレビでは旧型の湾曲ブラウン管型の図形のなかに「HBCテレビ」のロゴを模ったものもあった。[3]
  • 創立50周年を迎えた2001年12月より、旧ロゴをスマートにした現在の文字ロゴに変更している[4]
  • これに加えて2006年の春改編時から、テレビ放送用の新しい文字ロゴも登場した。「1からはじまるHBC」のキャッチフレーズで、「B」の中に数字の「1」がデザインされ、グリーンで配色されている。従来からの正式ロゴも併用している。この新ロゴは画面右上のウォーターマーク表示・デジタル放送受信機表示アイコンのほか、各種ニュース速報、気象警報、交通情報、TBSニュースバードの取材クレジット表記に使われている。最近ではテレビカメラなどの一部放送機材にも使われている。なお、テレビ送信所・中継局ではこのロゴは1ヶ所も描かれておらず、2001年12月より使用中の正式ロゴで描かれているのがほとんどである[5]
  • HBCの初代社長を務めた阿部謙夫は当時の親会社であった道新から派遣され、開局当初は道新系列の放送局であったが、1972年に HBCと道新が協力して北海道文化放送(UHB)を開局した。UHB開局後、HBCと道新の資本関係はマスコミ資本の集中排除原則の兼ね合いから毎日新聞社と東京放送(TBS。現・東京放送ホールディングス)のように希薄になったが、ラジオニュースでは平日日中の00分時に「道新ニュース」30分時は「HBCニュース」の名称を使用し、現在も引き続き良好な関係が続いている。なお、現在の筆頭株主は共栄火災海上保険である。
  • かつては「地方ドラマの雄」として、「東芝日曜劇場」や「近鉄金曜劇場」などの放送枠でテレビドラマを制作。『うちのホンカン』『ダンプかあちゃん』『幻の町』などの名作を全国に送り出し、日本民間放送連盟賞や芸術祭賞などを数多く受賞。「日曜劇場」がTBS制作の連続ドラマ枠になってからは、他の2時間ドラマ枠にて年2本のペースでドラマを作り続けてきたが、キー局やスポンサー等の関係で、現在は特別番組としてのテレビドラマを年1作程度制作しているほか、ラジオドラマの制作にも再び力を入れるようになった。
  • このほか、ドキュメンタリー番組も数多く制作しており、『ヤンキー母校に帰る』や『大草原の少女みゆきちゃん』などはよく知られている。また2008年には『ヒューマンドキュメンタリー いのちの記憶 -小林多喜二 二十九年の人生-』が芸術祭大賞を受賞した。
  • 2001年4月に気象庁より道内の放送局で唯一「天気予報業務許可業者」としての認可を受けたことに伴い、12月「HBCウェザーセンター」が開設され、HBC独自の天気予報が可能になった。
  • 道外でも、青森県の一部や北方領土でテレビの視聴やラジオの聴取が可能[6]

番組表での局名表記

  • 北海道新聞ではテレビ・ラジオ欄とも「HBC」と略称のみで掲載。その他(道新以外に)道内で購読されている全国紙地方紙は「HBCテレビ」及び「HBCラジオ」と表記している(以前は道新でも1982年頃まで「HBCテレビ」及び「HBCラジオ」と表記していた)。
  • 青森県を中心とした道外地方紙では、東奥日報がHBCをはじめとする道内のテレビ・ラジオ番組をハーフサイズで掲載(ラジオ欄は「HBCラジオ」、テレビ欄は「北海道放送」と表記)。また全国紙においてもスポーツニッポンしんぶん赤旗の北東北版はHBCをはじめとする道内のTV番組を極小サイズで掲載している(道内ラジオはスポニチ北東北版がFMラジオ局のみ掲載、道内AMラジオ局を掲載しているのは東奥日報のみ)。

編成等の特徴

テレビ

  • フィラー番組『TBSニュースバード(旧称・JNNニュースバード)』は、当初札幌放送局のみの終夜放送(月曜未明の一部を除く)であったが、2005年3月28日から道内全域で終夜放送している。ただし、不定期に一部地域で放送休止(アナログ・デジタルの両方またはどちらか一方のみ)となる場合があり、メンテナンスの状況のよってはフィラー開始前のHBC天気予報とその前のテレビショッピングの放送も一部地域で休止となる場合がある(主に月曜日未明)。
    • 『TBSニュースバード』が放送休止(放送開始まで数分程度あるいは衛星配信そのものが休止)の場合は、本社に設置されているお天気カメラの風景映像に音楽を交えて放送される。TBSニュースバードのフィラー放送開始以前は本社に設置されているお天気カメラの風景映像に音楽を交えて放送される形式だった(画面下にアナログテレビ放送終了の告知を表示。以前は次番組の予告を表示していた)が、これも当初は札幌放送局管内のみで他の地域では道内局独自のカラーバーまたはNTT中継回線テストパターンを流していたか停波していた。
    • 『TBSニュースバード』のフィラー放送時、ワンセグでは随時、ワンセグ向けに独自の番組を放送することがある(午前4時台)。
  • 時刻出しの数字の切り替えではアナログは「クロスカット」、デジタルは「せり上がり」となっている。
  • 2009年1月12日からアナログ放送では画面右上に「アナログ」と表示されるようになったが、道内民放では唯一、CMに入る1秒前にフェードアウトで消去し、CM明け直後にフェードインで表示を行っている(自社送出番組など一部番組を除く)。
  • テレビでのプロ野球ナイター中継は、キー局であるTBSテレビで対巨人戦が放送される日に限り、日本ハム戦の中継に差し替えて放送することが可能となっている(2007年までは札幌ドームまたは福岡ドームでの対ソフトバンクのみ差し替え)。このような場合、甲子園球場での「阪神対巨人」戦はCS放送GAORA」での録画中継放送(生中継NHKBS1BSハイビジョンで放送が行われるケースが多い)、そのほかの対巨人戦は「BS-TBS」、「TBSニュースバード」、「TBSチャンネル」の生中継で視聴可能。中部日本放送(CBC)・毎日放送(MBS、ごく一部の日程のみ)・中国放送(RCC)とは異なり、JNN協定に「単発特別番組など特例の場合を除き、後日放送を行うことは認められない」という規定があるため、ゴールデンタイムにネット番組を休止して独自のナイター中継を放送することは事実上困難であり、極めて少ない[7]。これは地元にプロ野球球団が存在する東北放送(TBC)・RKB毎日放送(RKB)でも同様の対応となっている(TBC・RKBともに一時CBCやRCCと同様にネット番組を休止して独自のナイター中継に差し替えていたことがある)。
  • なお、過去にHBCでゴールデン枠の対巨人戦が差し替えられたケースは2005年と2007年(3月30日、4月20日、5月18日)に3回ほどあったが、2004年と2006年は1回にとどまり、他地域と比べてもっとも少なく、野球中継全体の視聴率低下やJNN協定の関係もあって差し替え放送をこれ以上増やすことは事実上不可能な状況となっている[8][9]
  • 北海道のテレビ局ではで唯一、深夜アニメの制作を手がけている局として知られている。
    • ああっ女神さまっ(テレビ第1期)』はTBSでは深夜に放送されていたがHBCでは朝6時から放送された(地上波ではHBCのみネット)。しかし第2期は枠の関係からか未放映(地上波ではMBSのみネット)となった。
    • 近年はテレビ北海道(TVh)に次ぐ数の深夜アニメを放送していたが、現在は枠減少となり(特に土曜深夜の「ランク王国」終了後の時間帯が2007年10月期の『風魔の小次郎』以降アニプレックス制作の実写ドラマ枠に換わっている)2008年4月期には新作の放映が『マクロスF』のみとなった。
    • 過去にCBC・RKB・TBCと共同で深夜アニメ(『砂ぼうず』・『RAY THE ANIMATION』)を制作していた。なお、この2作品は数回再放送されている。また、一部UHFアニメも放送していた(『大江戸ロケット』など)。
  • 2004年10月から、それまで同時ネットだった24時台の番組が遅れ放送となった(中にはもとから、またはネット打ち切りによる非放送のものも)。それから2年後の2006年10月、24時台の番組の同時ネットがようやく復活した。なお、2006年4月の改編より『イブニング・ファイブ』の一部や、『みのもんたのサタデーずばッと』(土曜5:45〜)の放送が開始されるなど、以前よりも編成に柔軟な姿勢が見られる。しかし、日曜日午後の日本ハム戦中継や2006・2007年の同球団の優勝時に組まれた特番によって、通常番組(『噂の!東京マガジン』や『ランク王国』、『オビラジR』など。『王様のブランチ』についてはBS-i(現・BS-TBS)で視聴可だった)が移動措置をとられず放送休止になるなどの編成方針に対して、日本ハムファン以外の視聴者からは不満の声もある。
  • ワンセグ放送のみ、番組情報が一切記載されていない。

ラジオ

HBCラジオ#編成の特徴と問題点」を参照

本社スタジオ

テレビ

  • テレビ第1スタジオ(120坪・HD)
メインスタジオであり、平日は『hana*テレビ』『ユメイロ。』といった生番組を制作。その他テレショップ等の録画番組を制作している。
東芝日曜劇場等のドラマ撮影も行ってきたが、最近のHBC制作のドラマはオールロケが大半となってきた。
  • テレビ第2スタジオ(60坪・HD)
報道フロアと同じ4階にあり、定時ニュースや『hana*テレビニュース』等を送出。
その他『Eスポーツ』の生送出や『北海道大学放送講座』等の収録にも使われている。
  • テレビ第3スタジオ(10坪・SD)
プロ野球やJリーグなど中継番組処理や、ミニ番組制作、さらに系列局との素材配信等に使われている。

この他、ウェザーセンターと報道フロア内に顔出しブース(ともにHD)がある。報道フロアには「ニュースサブマスター」と呼ばれる報道サブを併設しており、テレビ第2スタジオや報道フロアのブースをコントロールしている。

ラジオ

HBCラジオ#本社スタジオ」を参照

沿革

1951年昭和26年)
11月30日-創立。
1952年(昭和27年)
1月19日-午前7時より中波(AM)ラジオ試験放送開始。
このときのスタジオは当時の送信所(札幌市東区北32条東15丁目。現・イオン札幌元町ショッピングセンター)に仮設された。現在は当地に「北海道民放第一声の地」の記念碑がある。これは1982年に開局30周年記念事業の一環として建立されたもの。
当時の送信アンテナはトドマツ材を12本使用した高さ約80mの木柱で、木製アンテナは当時としても珍しかった。なお、この旧ラジオ送信所は現送信所へ移転する1971年まで使用された。
第一声を担当したのは河内寿美子アナウンサー(当時)。「JOHR、JOHR、こちらは北海道放送でございます。ただいま周波数1230キロサイクル(当時)で試験電波を発射しております」であった。
当時の収録音源は残っていない。また使われたマイクはコード部分を切り取って保存していたが、2001年の創立50周年を機に技術スタッフが大規模な修復を施し、マイクの復元に成功した。そして、2002年1月18日放送の『テレポート2000』でもこれに関連したニュースで実際にこのマイクが使用された。
3月10日-全国7番目、道内初の民間放送局としてラジオ本放送開始。
開局当時の本社・スタジオは大丸ビル(札幌市南1条西3丁目。現・大丸藤井セントラル)4・5階に設置。
1954年(昭和29年)
函館市でテレビ試験放送開始(コールサインは「JOHO-TVX」だった)。
1956年(昭和31年)
東京支社スタジオより全国ニュースを放送。山形放送(YBC)にもネットされる。
1957年(昭和32年)
4月1日-アナログテレビ本放送開始。
送信所は運用開始当初から手稲山に設置(日本のテレビ送信所では初のマウンテントップ方式によるもので、1956年12月完成。後述)。
1959年(昭和34年)
8月-【テレビ】JNN排他協定締結。
これ以前より、テレビニュースはラジオ東京テレビ(KRT、現・TBSテレビ)の『東京テレニュース』を放送していた。
9月-現在地に本社・札幌放送局の社屋(HBC会館)が完成。
完成当時は本社機能とテレビ部門のみがHBC会館に移り、ラジオ部門は開局当時からの大丸ビルに残留していた。
本社地下にある社員食堂は「HBCグリル」として営業しており、一般の利用も可能。
1960年(昭和35年)
2月25日-KRT・CBCABCRKB四社連盟に加入し、翌日五社連盟として発足。
それまで数多く放送されていた日本テレビの番組については、前年12月までにほぼSTVへの移行を済ませていた。
1962年(昭和37年)
4月-【テレビ】STVから移行した日本教育テレビ(NET、現・テレビ朝日)の教育番組のネット放送を開始。
1965年(昭和40年)
5月2日-【ラジオ】JRNの発足と同時に加盟。翌日NRNにも発足と同時に加盟。
1966年(昭和41年)
3月18日-【テレビ】カラー放送開始。
第1号は3月20日に放送された米国テレビ映画「FBI」(TBS配給)だった。
1967年(昭和42年)
12月1日-社屋増築が竣工し、ラジオ部門もHBC会館に移転した。
1969年(昭和44年)
4月1日-【テレビ】教育番組を除くNETテレビ(現・テレビ朝日)の番組がすべてHTBへ移行。
1972年(昭和47年)
3月18日-この日予定されていた『お荷物小荷物・カムイ編』(この当時JNN基幹局だった朝日放送制作)の第16話「シゴイてイジメてイビリます」が北海道ウタリ協会からの抗議でHBCのみ放送中止になり、放送界におけるアイヌ民族からの訴えとして全国的に話題になる。
1975年(昭和50年)
3月31日-【テレビ】JNNの関西地区におけるネット局が朝日放送(ABC)から毎日放送(MBS)に変更。これにより、いわゆる「腸捻転状態」が解消された。
1979年(昭和54年)
12月23日-【テレビ】札幌放送局で音声多重放送開始。
1982年(昭和57年)
4月13日-【ラジオ】プリ・エンファシス方式による放送開始。
1992年(平成4年)
8月1日-【ラジオ】札幌放送局でAMステレオ放送開始。
ステレオ放送による第一声は、車の通る外の風景音だった。
1993年(平成5年)
2月7日- HBC網走送信所のケーブルが故障、網走管内全域でほぼ終日テレビが視聴不能になった。
ラジオは不明。しかし、他の民放およびNHK北見放送局は影響を受けず放送を続けた。
2000年(平成12年)
4月4日-【テレビ】札幌放送局で『JNNニュースバード』放送開始。
当初は5:00からのサイマル放送で、フィラーとしては2002年4月から。現在は道内全域で放送されている。
2001年(平成13年)
本社・札幌放送局社屋外観の化粧直しが施された。
4月-「HBCウェザーセンター」が開設され、独自の天気予報が可能になった。
11月-開局50周年に伴い、略称・社名ロゴマークデザインが変更された。
旧ロゴマークは1956年から2001年11月までの45年間使用されていたが、新ロゴマークに変更された現在も、マイク、記者腕章、本社駐車場内車庫の外壁、中継・機材車、札幌を除く道内各放送局の外壁、テレビ・ラジオの送信所と中継局(室蘭局測量山など一部の送信所・中継局と今後建物が新設および改修をされる際の地上デジタル放送送信所は新ロゴマークを使用)、関連会社「HBCフレックス」の社名ロゴは45年間使用されてきた旧デザインのまま使用されている。
なお、社章(バッジ)は開局時に制定されたマーク(4本の輪の中心にHBCを入れたもの)を現在も引き続き使用している。
2006年(平成18年)
2月6日-【テレビ】地上デジタル放送対応のマスター更新(長年使用してきたこれまでのNEC製から東芝製に変更された)。
6月1日-【テレビ】札幌放送局で地上デジタル放送開始。
2007年(平成19年)
10月1日-【テレビ】函館放送局・旭川放送局・帯広放送局・釧路放送局・北見放送局(網走)・室蘭放送局で地上デジタル放送開始。
アナログ放送とは異なり、上記の各放送局はコールサインは付かず、すべて札幌放送局の中継局扱いとなったため、各地域別の差し替えは行われず全道で同一の内容となる。ただ、STVとは異なりアナログ放送でも既に各地域別の差し替えを取りやめている。
2010年(平成22年)
3月1日-【ラジオ】札幌放送局がAMステレオ放送を終了し、モノラル放送に戻した。

テレビネットワークの変遷

1957年
4月1日 - テレビ本放送開始。日本テレビラジオ東京テレビとネットを組む。
1959年
4月1日 - 札幌テレビ放送(STV)開局に伴い、日本テレビ制作番組の大半が移行された。またフジテレビ日本教育テレビともネットを組む(一般番組のみ)。
8月1日 - ニュースネットワークJNNに加盟。
12月31日 - この日をもって日本テレビ制作番組がSTVに完全移行。
1960年
3月1日 - 五社連盟に加盟しTBS系基幹局となるが、加盟前の編成は継続した。
1962年
4月1日 - STVからNETテレビ制作の教育番組が移行(引き換えに一部の一般番組がSTVに移行)。
1966年
4月1日 - フジテレビ制作番組が基本的にSTVに移行。なお、番販扱いの番組はuhb開局後も放送された例があった(『阪急ドラマシリーズ』の一部作品など)。
1967年
6月 - 民間放送教育協会に加盟。
1969年
4月1日 - NET制作番組(民教協制作分を除く)が北海道テレビ放送(HTB)に移行し、TBSマストバイ局に完全移行(HTBは1968年11月3日に開局したが、全道でテレビ放送を開始したのは1969年4月1日であったため、この間は視聴者保護の観点からHBCで引き続き放送していた)。
1975年
3月31日 - HTBと関西発全国ネット番組を交換(五社連盟近畿広域圏加盟局が朝日放送から毎日放送に変更されたことにより、いわゆる「腸捻転状態」が解消された)。

テレビチャンネル

  • 地上デジタル放送では、原則として親局は1社1局とされた(総務省が定めたコールサインの割り当て原則による)ため、札幌放送局を除く道内各放送局にはデジタル放送のコールサインが付与されず、札幌放送局管内の中継局扱いとなる。ただしNHKは、札幌以外の各放送局にもコールサインが付与された。
  • 今後地上デジタル放送で開局が予定されている中継局はすでに開局済みを含め、60か所程度にとどまり、営業努力をしても開局が困難(「自力建設困難」)とされた中継局がすでに開局済みおよび開局に踏み切る20か所を含め100か所程度あるため、これらの地域で民放テレビ各局がいずれもエリアカバーを行わない場合「デジタルテレビ放送がNHKしか視聴できない」可能性があるが、「自力建設困難」とされている中継局でも建設費用を地元自治体1地域の全額負担あるいは複数の市町村自治体で等分負担することで設置される可能性もある。
凡例
  • ×は、デジタル中継局の開局が非該当ならびに置局不要の局。
  • ○は、自力建設困難であったが、開局を予定している局。
  • ※は、2011年7月25日以降のデジタル中継局の開局が未定の局(自力建設困難)。
  • △は、自力建設困難ではあるが先行局のカバー状況によってデジタル中継局を開局するか置局不要かを判断する局。

札幌放送局 (JOHR-TV・JOHR-DTV)

  • 放送対象地域:石狩支庁全域・空知支庁中部と南部・後志支庁全域
  • 札幌(送信所:手稲山)アナログ・デジタル併設
    • アナログ:1ch 出力:映像10kW・音声2.5kW (音声多重放送)
    • デジタル:19ch 出力3kW(リモコンキーID:「1」)
地上デジタル放送のUHF送信アンテナは現在のVHFアナログ放送用より高い位置に設置し、オレンジのかかった色のものとなっている。以前は実験用として白色のデジタル放送のUHF送信アンテナがついていたが、実験終了と新しいデジタル放送送信アンテナへの交換を機に撤去された。
1956年完成当初のVHF送信アンテナはST型の物を使用していたが、落氷雪対策および地上デジタル放送の共同実験施設としての使用と地上デジタル放送開始に伴うUHFアンテナの取り付けに対応するため、1970年代以降に送信鉄塔を別の位置に新設して従来の鉄塔よりも高くした上で送信鉄塔の四隅にVHF送信アンテナを取り付ける形式に変更された。
手稲山の送信所から発射される電波は、石狩支庁を中心とする道央圏では良好に受信可能。そのほかの地域では、受信感度は劣るものの、地方中継局とのチャンネルの重複などがなければ道北(主に宗谷地方)や道東(主に十勝地方)の一部地域などでもVHFローバンド用や一部のFM用の高利得アンテナ(ブースターが必要になる場合あり)を使用することで、場合によっては音声多重放送も含め受信することができる。
当時、無謀とも不可能ともまで言われた手稲山テレビ送信所の建設は、現場までの道路を通す工事から着手し、その後建設工事は難航を極めたものの大きな事故もなく送信所が完成した。[10]これにより全国でも類を見ない、標高1024mの手稲山に初めて設置されたHBCのテレビ送信所の電波が、前述のとおり遠く100km以上離れた場所でも届くことが実証された。
当時、送信所の設置場所については手稲山を主張していた(電波をできるだけ遠くへ送信するため、標高の高い山頂に設置する)HBCと、さっぽろテレビ塔を主張していたNHK札幌放送局の間で主張や意見が対立していた。NHK札幌放送局とSTVはさっぽろテレビ塔に送信所を設置していたが、HBCが手稲山に送信所を設けたことで離れた場所でも電波が届くことが実証されたことから、後に両局とも手稲山に送信所を移設している。
手稲山の送信所から発射される他の道内各テレビ局や各FMラジオ局の電波も、それぞれFM・VHF・UHFの高利得アンテナを使えば遠距離であっても受信可能になる地域がある。また、一部地域ではUHFの高利得アンテナ使用で手稲山からの地上デジタル放送の遠距離受信が可能になる場合もある(同様のケースが信越放送に見られる)。
中継局
  • 札幌宮の森
    • アナログ:55ch 3W
    • デジタル:34ch 0.3W
  • 札幌円山
    • アナログ:45ch 1W
    • デジタル:34ch 0.1W
  • 札幌山元
    • アナログ:46ch 0.5W
    • デジタル:34ch 0.05W
  • 札幌定山渓
    • アナログ:2ch 1W
    • デジタル:41ch 0.3W
  • 札幌藻岩下
    • アナログ:2ch 1W(垂直偏波)
    • デジタル:34ch 0.3W
  • 札幌簾舞
    • アナログ:55ch 3W
    • デジタル:42ch 0.3W
  • 札幌藻南
    • アナログ:45ch 3W
    • デジタル:34ch 0.3W(2010年3月開局予定)
  • 札幌西野
    • アナログ:45ch 3W
    • デジタル:34ch 0.3W
  • 札幌宮の沢
    • アナログ:40ch 3W(垂直偏波)
    • デジタル:34ch 0.3W(垂直偏波)
  • 夕張清水沢
    • アナログ:4ch 10W
    • デジタル:32ch 1W
  • 歌志内
    • アナログ:62ch 100W
    • デジタル:44ch 10W
  • 芦別
    • アナログ:10ch 65W(垂直偏波)
    • デジタル:19ch 3W(垂直偏波)
  • 上砂川
    • アナログ:42ch 3W
    • デジタル:29ch 0.3W
  • ニセコ
    • アナログ:30ch 50W
    • デジタル:19ch 5W
  • 喜茂別
    • アナログ:41ch 1W
    • デジタル:44ch 0.1W
  • 南喜茂別
    • アナログ:53ch 3W
    • デジタル:20ch 0.3W
  • 小樽
    • アナログ:9ch 75W(垂直偏波)
    • デジタル:32ch 50W
  • 余市
    • アナログ:2ch 10W(垂直偏波)
    • デジタル:18ch 1W
  • 仁木銀山都
    • アナログ:54ch 10W
    • デジタル:34ch 1W
  • 岩内
    • アナログ:2ch 100W
    • デジタル:19ch 10W
  • 黒松内
    • アナログ:4ch 30W
    • デジタル:19ch 3W(2010年開局予定、NHKは開局済)
  • 寿都
    • アナログ:54ch 10W
    • デジタル:34ch 1W
  • 夕張 2ch 10W(垂直偏波)×[11]
  • 夕張新千代田 50ch 0.1W ※
  • 小樽桂岡 37ch 0.1W ※
  • 夕張真谷地 42ch 0.1W ※
  • 赤平 43ch 3W ※
  • 喜茂別栄 49ch 0.1W ※
  • 小樽見晴 51ch 0.1W ×[12]
  • 西芦別 53ch 3W ※
  • 古平 54ch 0.1W ※
  • 美唄我路 55ch 10W ※
  • 三笠幌内 55ch 0.1W ※
  • 赤井川 55ch 1W ※
  • 共和国富 55ch 1W ※
  • 積丹美国 56ch 0.1W ※
  • 島牧 57ch 10W ※
  • 南羊蹄 60ch 10W

旭川放送局 (JOHE-TV)

HBC旭川放送局
HBC旭川放送局
デジタル送信所はTVhを除く民放各局とNHK旭川放送局が共同で旭山(NHKアナログテレビ・FM送信所隣)に新設した。送信鉄塔はNHKと民放各局が共同使用するが、送信機器のおかれる送信局舎は民放各局のみ使用する。
現在の旭川放送局の所在地は北海道旅客鉄道(JR北海道)旭川駅3号館で、1991年9月に完成した(以前は旭川駅の向かいにある「アサヒビル」に入居していた)。
1階にはテレビ・ラジオそれぞれにスタジオがある(ラジオスタジオは業務フロアにも1つあり)が、HBCではほとんど使わなくなったため、全面ガラス窓でサテライトスタジオとして使用可能であったラジオスタジオは、当時旭川駅舎内に本社があったコミュニティ放送局FMりべーる」に貸し出されていた。しかし2006年にHBCがスタジオの明け渡しを要請したため、FMりべーるは2006年5月に買物公園に面する「ヨシタケパークビル」へ移転。FMりべーるが使用していたスタジオは、地上デジタル放送のPR拠点として活用される(FMりべーるの送信所のみHBC旭川放送局内に残る)。かつては現在の旭川放送局が完成した当時、一般客も入場できる施設(アナログハイビジョンの受信公開やCS放送各局のモニターが映し出されていた)としてHBCメディアプラザ「AC’S」(エーシーズ)があった(JR旭川駅1号館2階)が、数年後に閉鎖された。
旭川駅の鉄道高架化に伴う駅舎新築のため、2011年を目処に、現在のアナログテレビ・AMラジオ送信所所在地(敷地内)への局舎移転が予定されている。
中継局
  • 深川
    • アナログ:20ch 100W
    • デジタル:45ch 10W
  • 幌加内
    • アナログ:46ch 3W
    • デジタル:45ch 0.3W
  • 中富良野
    • アナログ:10ch 100W (垂直偏波)
    • デジタル:16ch 10W
  • 空知金山
    • アナログ:50ch 10W
    • デジタル:29ch 1W
  • 上富良野
    • アナログ:42ch 3W
    • デジタル:29ch 0.3W
  • 富良野麓郷
    • アナログ:58ch 10W
    • デジタル:16ch 1W(2010年開局予定、NHKは開局済)
  • 富良野東山
    • アナログ:40ch 10W
    • デジタル:29ch 1W(2010年開局予定、NHKは開局済)
  • 南富良野幾寅
    • アナログ:55ch 10W
    • デジタル:29ch 1W(2010年開局予定、NHKは開局済)
  • 上川
    • アナログ:1ch 30W
    • デジタル:29ch 5W
  • 上士別[13]
    • アナログ:50ch 30W
    • デジタル:19ch 3W
  • 和寒[14]
    • アナログ:54ch 30W
    • デジタル:16ch 3W
  • 名寄
    • アナログ:10ch 250W
    • デジタル:29ch 200W
  • 留萌
    • アナログ:10ch 100W
    • デジタル:48ch 10W
  • 小平
    • アナログ:54ch 10W
    • デジタル:19ch 1W
  • 羽幌
    • アナログ:61ch 100W
    • デジタル:16ch 10W
  • 苫前
    • アナログ:41ch 1W
    • デジタル:16ch 0.1W
  • 幌延
    • アナログ:53ch 1W
    • デジタル:27ch 0.1W
  • 稚内
    • アナログ:10ch 100W(垂直偏波)
    • デジタル:16ch 20W
  • 西稚内[13]
    • アナログ:54ch 3W
    • デジタル:16ch 0.3W(2010年開局予定、NHKは開局済)
  • 中頓別
    • アナログ:11ch 250W
    • デジタル:41ch 100W
  • 枝幸
    • アナログ:10ch 10W(垂直偏波)
    • デジタル:16ch 5W(2010年開局予定)
  • 利尻仙法志
    • アナログ:54ch 10W
    • デジタル:16ch 1W(2010年開局予定、NHKは開局済)
  • 礼文
    • アナログ:10ch 10W(垂直偏波)
    • デジタル:16ch 3W(2010年開局予定、NHKは開局済)
  • 占冠 40ch 10W ※
  • 枝幸問牧 42ch 0.1W ※
  • 北稚内 43ch 1W ※
  • 朝日三望台 44ch 0.1W(士別市朝日町)×[15]
  • 礼文船泊 53ch 3W ※
  • 稚内抜海 53ch 0.1W ※
  • 猿払小石 53ch 0.1W ※
  • 枝幸目梨泊 53ch 0.1W ※
  • 稚内緑町[16] 54ch 3W ×
  • 下川一の橋 54ch 0.1W ※
  • 音威子府 55ch 10W ×[17]
  • 小平本町 55ch 0.1W(垂直偏波)※
  • 旭川台場 55ch 10W △
  • 和寒西和 57ch 0.1W ※
  • 留萌南町 58ch 0.1W ×[18]
  • 小平港 60ch 0.1W ※
  • 稚内宝来 61ch 0.1W ×[19]
  • 稚内上勇知 62ch 0.1W ※

函館放送局 (JOHO-TV)

送信所施設はTVhと共同使用。VHF送信アンテナからはHBC(アナログ)が、UHF送信アンテナからはHBC(デジタル)、TVh(アナログ・デジタル)が送出される。
函館送信所から発射される電波は、津軽海峡を超えて青森県の一部地域(今別町外ヶ浜町三厩地区、平舘地区、大間町佐井村東通村の北部、風間浦村など)でも直接受信または共同受信設備(CATV)を通じて視聴可能となっているため青森テレビでは放送されていないTBS系列の番組を楽しむ人も少なくない。青森市などでも高利得アンテナを使用すれば受信可能だが、NHK青森教育テレビの親局(鷹森山)が5chを使用しているため、この電波が届く地域では混信する可能性がある。ちなみに、1958年に青森県で初めて視聴されたテレビ放送もHBCであった。また、中泊町小泊地区では福島中継局(61ch)が受信可能であり、鯵ヶ沢町沿岸部でも高利得UHFアンテナを設置して受信している視聴者もいる。
NTT中継回線使用料の問題からアナログでは音声多重放送を行っていないが、一部地域ではアナログ音声多重放送が行われている青森県の民放テレビ各局が受信可能。函館地区での道内民放テレビ各局による音声多重放送は、地上デジタル放送を開始した2007年10月1日(実際には2007年8月30日13時の試験放送)より実施された。字幕放送・データ多重放送は中継回線の料金問題に支障がないためアナログ・デジタルともに受信可能。
深夜のフィラー枠「TBSニュースバード」については、NTT中継回線とは別系統の回線(北海道総合通信網所有)を使用して放送している。STVがフィラー枠で放送している「日テレNEWS24(旧・NNN24)」も同様の体制で放送されている。
2007年10月1日から放送開始した地上デジタル放送はUHF波を使用していることから、TVhのUHF送信アンテナをそのまま使用しているため、指向性がかけられている。これにより、青森県では函館市から距離が離れていない大間町周辺などの一部地域を除き、受信が困難な場合がある。
風間浦村でのケーブルテレビ再送信は地上デジタル放送(地デジ)の場合、民放連の方針どおりに実行されると、2011年7月25日以降HBCの地デジを再送信できなくなる。ただし、同意が得られた場合はこの限りではない。
中継局
  • 七飯大沼
    • アナログ:52ch 30W
    • デジタル:44ch 3W
  • 福島
    • アナログ:61ch 10W
    • デジタル:44ch 1W
  • 福島白符
    • アナログ:31ch 10W
    • デジタル:17ch 1W
  • 江差
    • アナログ:7ch 100W(垂直偏波)
    • デジタル:29ch 10W
  • 江差新栄
    • アナログ:42ch 1W
    • デジタル:39ch 0.1W
  • 江差円山
    • アナログ:42ch 0.5W
    • デジタル:39ch 0.05W
  • 厚沢部
    • アナログ:28ch 10W
    • デジタル:34ch 1W
  • 北桧山(せたな町北桧山区)
    • アナログ:10ch 100W
    • デジタル:44ch 10W
  • 奥尻大成せたな町大成区)
    • アナログ:53ch 100W
    • デジタル:17ch 10W
  • 松前 7ch 3W(垂直偏波)
  • 江差鰔川 40ch 0.1W ※
  • 知内小谷石 43ch 0.1W ※
  • 函館蛾眉野 55ch 0.1W ※
  • 江差南が丘 56ch 0.1W ×[20]

室蘭放送局 (JOQF-TV)

地上デジタル放送は、TVhを除く民放各局が共同でデジタル送信所を測量山(HBCアナログテレビ送信所隣)に新設し、2007年10月1日より放送開始した。
2003年3月までは放送センターが置かれていた。
中継局
  • 登別
    • アナログ:10ch 3W(垂直偏波)
    • デジタル:15ch 1W
  • 苫小牧
    • アナログ:55ch 100W
    • デジタル:41ch 10W
  • 洞爺
    • アナログ:54ch 10W
    • デジタル:47ch 1W
  • 豊浦
    • アナログ:42ch 10W
    • デジタル:19ch 1W
  • 浦河
    • アナログ:11ch 100W(垂直偏波)
    • デジタル:15ch 50W[21]
  • 様似
    • アナログ:32ch 10W
    • デジタル:27ch 1W
  • 西様似
    • アナログ:42ch 3W
    • デジタル:47ch 0.3W
  • 静内
    • アナログ:62ch 100W
    • デジタル:41ch 10W
  • 平取
    • アナログ:50ch 10W
    • デジタル:55ch 1W
  • 平取振内(デジタル放送のみ)
    • デジタル:34ch 3W
  • 日高
    • アナログ:54ch 3W
    • デジタル:45ch 0.3W
  • 日高銀嶺
    • アナログ:38ch 3W
    • デジタル:22ch 0.1W
  • えりも
    • アナログ:53ch 10W
    • デジタル:35ch 1W
  • えりも庶野
    • アナログ:42ch 3W
    • デジタル:22ch 0.3W


  • 室蘭鷲別 18ch 1W(垂直偏波)※
  • 壮瞥 38ch 3W ※
  • 浦河常磐 39ch 0.1W △
  • 登別幌別 42ch 3W (垂直偏波)※
  • 苫小牧宮の森 42ch 0.1W ※
  • 室蘭知利別 43ch 3W ※
  • 登別東 43ch 0.1W ※
  • えりも沢町 43ch 0.1W(垂直偏波)※
  • 浦河柏 44ch 0.1W ※
  • 室蘭輪西 53ch 10W △
  • 室蘭母恋 54ch 3W ※
  • 壮瞥滝之町 56ch 0.1W ※
  • 洞爺湖北洞爺 59ch 1W ※
  • 室蘭陣屋 59ch 0.1W(垂直偏波)※

帯広放送局 (JOHW-TV)

デジタル送信所はUHB(アナログ・デジタル)、AIR-G'NORTH WAVEと共同使用。
帯広放送局の開局当初は、現在の送信所の近くに超巨大パラボラアンテナを設置し、このアンテナで札幌局からの電波を受信して帯広地区に向けて再送信したり、釧路放送局などへの中継拠点として利用していた時期があった。これは日本電信電話公社(電電公社、現・NTT)の中継回線使用料が割高だったためで、その節約のための苦肉の策であった。この問題は、現在でも札幌放送局以外の放送局でアナログ波による音声多重放送が行われていない大きな理由となっている。
中継局
  • 新得
    • アナログ:54ch 3W
    • デジタル:40ch 0.3W
  • 足寄
    • アナログ:11ch 10W(垂直偏波)
    • デジタル:20ch 3W
  • 陸別
    • アナログ:62ch 30W
    • デジタル:19ch 3W
  • 本別
    • アナログ:54ch 10W
    • デジタル:40ch 1W
  • 広尾
    • アナログ:11ch 100W(垂直偏波)
    • デジタル:20ch 10W
  • 幕別忠類
    • アナログ:54ch 10W
    • デジタル:42ch 1W  
  • 本別本別沢 44ch 0.1W ※
  • 広尾丸山 53ch 0.1W ※
  • 豊頃茂岩 54ch 0.1W ※
  • 浦幌厚内 58ch 0.1W ※

北見放送局 (JOQM-TV)

  • 放送対象地域:網走支庁全域
  • 網走(送信所:天都山
    • アナログ:1ch 映像1kW・音声250W(ラジオ送信一体型アンテナ)
    • デジタル:22ch 1kW(2007年10月1日より放送開始)
デジタル送信所はUHB(アナログ・デジタル)、AIR-G'と共同使用。
2003年3月までは放送センターが置かれていた。
中継局
  • 北見
    • アナログ:53ch[22] 500W
    • デジタル:32ch 50W
デジタル中継局はHBCアナログ送信所の隣に新設し、TVhを除く民放各局が共同使用。ただし、送信鉄塔は既存のHBCアナログ送信所のものをそのまま使用し、アナログ送信アンテナの下に民放各局共同使用分のデジタル送信アンテナを設置。
  • 北見留辺蘂
    • アナログ:54ch 10W
    • デジタル:19ch 1W
  • 置戸
    • アナログ:54ch 3W
    • デジタル:47ch 0.3W
  • 訓子府
    • アナログ:42ch 1W
    • デジタル:19ch 0.1W
  • 津別
    • アナログ:48ch 3W
    • デジタル:32ch 0.3W
  • 遠軽
    • アナログ:4ch 100W
    • デジタル:32ch 10W
  • 遠軽丸瀬布
    • アナログ:55ch 30W
    • デジタル:47ch 3W
  • 佐呂間
    • アナログ:54ch 10W
    • デジタル:19ch 1W
  • 佐呂間知来
    • アナログ:41ch 10W
    • デジタル:19ch 1W
  • 佐呂間若佐
    • アナログ:36ch 3W
    • デジタル:22ch 0.3W
  • 紋別[23]
    • アナログ:41ch 100W
    • デジタル:32ch 10W
  • 滝上
    • アナログ:10ch 30W
    • デジタル:22ch 5W
  • 北見若葉 46ch 0.1W △
  • 北見常呂 49ch 0.1W(垂直偏波)※
  • 網走鉄南 49ch 0.1W ×[24]
  • 網走新町 50ch 0.1W ※
  • 興部 53ch 3W ※
  • 紋別中渚滑 59ch 0.1W △

釧路放送局 (JOQL-TV)

  • 放送対象地域:釧路支庁全域・根室支庁全域
  • 釧路
    • アナログ:11ch 映像1kW・音声250W(送信所:釧路市城山、旧HBC釧路放送局敷地内・ラジオ送信一体型アンテナ)
    • デジタル:45ch 1kW(送信所:釧路市春採8丁目)
地上デジタル放送の送信所は、TVhを除く民放各局とNHK釧路放送局が共同で釧路市春採8丁目(UHBアナログ送信所・清水桜ヶ岡病院の西方100メートル前方)に新設、2007年8月28日より試験サービス放送開始 2007年10月1日より放送開始した(建設の模様は2006年10月15日放送の『HBC広場〜あなたがご意見番〜』で紹介された)。
2003年3月までは放送センターが置かれていた。
中継局
  • 釧路阿寒(釧路市阿寒町)
    • アナログ:53ch 10W
    • デジタル:19ch 1W
  • 釧路阿寒湖畔(釧路市阿寒町)
    • アナログ:10ch 1W(垂直偏波)
    • デジタル:44ch 0.3W
  • 白糠
    • アナログ:53ch 1W
    • デジタル:44ch 0.1W
  • 弟子屈
    • アナログ:10ch 3W(垂直偏波)
    • デジタル:19ch 1W
  • 弟子屈川湯
    • アナログ:53ch 3W
    • デジタル:46ch 0.3W
  • 霧多布
    • アナログ:48ch 10W
    • デジタル:20ch 1W
  • 根室
    • アナログ:11ch 100W(垂直偏波)
    • デジタル:45ch 50W
  • 中標津標津町
    • アナログ:19ch 2kW
    • デジタル:28ch 200W
  • 羅臼
    • アナログ:11ch 10w(垂直偏波)
    • デジタル:45ch 1W
  • 釧路阿寒布伏内 38ch 0.1W(釧路市阿寒町)※
  • 根室花咲 42ch 1W ※
  • 中標津西町 48ch 0.1W ※
  • 厚岸上尾幌 53ch 0.1W ※
  • 羅臼緑町 62ch 0.1W ※
  • 上記の他、標茶にもデジタル中継局の設置が予定されているが、釧路送信所と中標津中継局のカバーを見ながらとなる。

ラジオ周波数

HBCラジオ#周波数」を参照

オープニング・クロージング

テレビ

この節は執筆の途中です この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています
1960年代前半?のオープニング・クロージング(白黒フィルム映像)
オープニングの映像の順番は「本社社屋空撮」(ここでHBCロゴが出る)→「ラジオ・スタジオカーとテレビ中継車」→「子供3人で家庭内のテレビ視聴」→「テレビスタジオの収録風景」→「テレビカメラのアングル」→「本社社屋正面側」→「雪上車で手稲山送信所に向かうのと手稲山送信所全景、それにスキーで滑り降りてくる場面」→「木材の伐採、漁業、ラジオを聴いている運転手の人々」→「プロペラ機から町並みの空撮映像」(ここでHBCロゴが出る)と流れていた。
エンディングの映像の順番は「星の輝くイメージ映像にHBCのロゴ表示」→「本社社屋鉄塔」(ここでもHBCロゴを表示)→「家族そろっての家庭内のテレビ視聴」→「テレビスタジオでの打ち合わせ」→「草野球の投球と打撃」→「本社社屋全景」(ここで「明るく楽しいHBCラジオ・テレビ」と表示)と流れ、最後に、火の元・戸締りの様子と裁縫しながらテレビを視聴している映像に載せて「火災の多い季節になりました。お宅のストーブは大丈夫でしょうか。お休み前にもう一度火の元と戸締りを確かめましょう。きょうも1日HBCテレビをごらんいただきましてありがとうございました。明日もまたHBCのラジオ・テレビでお楽しみくださいますように。それでは皆様おやすみなさい。」というアナウンスが入る(顔出しあり)。≪2001年11月30日放送のHBC創立50年の特別番組の中でも紹介されていた。≫
1990年3月までのオープニング・クロージング
オープニングは「こちらは北海道放送HBCテレビです。これからごらんのチャンネルでお送りします」と道内7放送局のコールサインと設置されているすべての送信所・中継局を表示し、「HBCネットワーク 北海道放送」と表示。その後、「HBC-TV」「北海道放送」のロゴが入ったカラーバーを表示。熱気球のイラストをバックに、「おはようございます。きょうもあなたの生活にお役立ていただける番組を用意しております。HBCテレビとご一緒にお過ごしください」というアナウンスが流れる。
エンディングでは、「きょうもHBCテレビをごらんいただきありがとうございました。これで今日の番組はすべて終了しました。この後はHBCラジオでお楽しみください。素敵な番組を用意しております。火の元・戸締りをもう一度お確かめの上、お休みください」というアナウンスが流れる。最後に道内7放送局のコールサインと設置されているすべての送信所・中継局を表示し、「HBCネットワーク 北海道放送」と表示して終了となる。
1990年代前半のオープニング・クロージング
北海道の図を背景に、道内7放送局のコールサインを表示。その後、「HBC-TV」のロゴが入ったカラーバーを表示。熊のイラストをバックに、「おはようございます。きょうもあなたの生活にお役立ていただける番組を用意しております。HBCテレビとご一緒にお過ごしください」というアナウンスが流れる。
クロージングでは、ウサギが暗い部屋のベッドで眠りについているイラストを背景に「きょうもHBCテレビをご覧いただきありがとうございました。これで今日の番組はすべて終了しました。」のアナウンス、続いて三日月によりかかって寝ているウサギのイラストを背景に「火の元・戸締りをもう一度お確かめの上、お休みください」というアナウンスが流れる。
なお、「この後はHBCラジオでお楽しみください」というアナウンスは省略されていた。
1990年代後半のオープニング・クロージング
オープニングでは花畑の映像。クロージングは道内7放送局の社屋とその周辺の風景の映像が流れていた。
1世代前のオープニング・クロージング
同局のキャラクター「もんすけ」による声の挨拶だった。道内7放送局のコールサインはホワイトバック画面に表示。当初は1956年から使用されていた正式ロゴを使用していたが、その後、2001年から現在使用中の正式ロゴの表示に変わっていた。
現在放送中のオープニング・クロージング(クロージングは道内全域でTBSニュースバードのフィラー放送がない場合のみ)
コールサイン(アナログ放送では道内7放送局のコールサインを表示、デジタル放送では「JOHR-DTV」と表示)、「GOOD MORNING」、「GOOD NIGHT」の英文はテレビ放送用のロゴ文字を用いたものが使われている。ナレーションも2001年から使用中の正式ロゴの表示も一切なし。内容はアナログ・デジタルで異なる
2008年7月24日以降はオープニング前にアナログ放送終了に関する告知をアナログ・デジタル両波で放送している(「もんすけ」が頭を下げてデジタル受信の準備をお願いするイラスト付き。船越ゆかりアナによるナレーションとBGMが流れる。)。

ラジオ

HBCラジオ#オープニング・クロージング」を参照

音声多重放送

  • 北海道は放送区域が広大なため多くの中継施設を要することから、アナログテレビの音声多重放送は道内各放送局・中継局へのNTT中継回線使用料がマイクロ波を使用していた当時は高額だったため、札幌放送局のみで実施している(他の道内民放テレビ各局も同様。NHKはすでにデジタル回線となっているが、民放テレビ各局は民放の全国回線のデジタル移行後もしばらくの間マイクロ波アナログ回線で運用していた)。これはアナログ・デジタルとも北海道総合通信網のデジタル回線に完全移行後もこの状況が続いている。
  • テレビの音声多重放送は放送回線のデジタル化(全国回線は2006年6月4日深夜に、道内回線は2007年にすべてデジタル回線に移行)による回線使用料の大幅な縮減と、2006年6月に札幌放送局で開始された地上デジタル放送が2007年10月1日以降に道内各放送局や各地の中継局でも開局(実際は9月の映像・音声信号を付加した試験放送開始から)したことにより、道内のほぼ全域で受信可能になった。現在地上デジタル放送が受信できない地域でも今後、デジタル中継局の開設と同時に受信が可能となる。
  • 地上デジタル放送の開始により、これまで全国で唯一アナログでの音声多重放送が実施されないまま残されていた函館・旭川・帯広・釧路・北見・室蘭の各放送局管内でも、道内民放テレビ局の音声多重放送を地上デジタル放送で楽しめるようになった。なお、これらの地域でのアナログ音声多重放送は2011年7月24日の放送終了予定日まで実施されない。
  • 地上デジタル放送による音声多重放送では、2か国語放送・ステレオ2音声放送・5.1chサラウンド放送を行わない限り、モノラル収録であっても常時ステレオ放送の状態となっている。
  • アナログでの字幕放送(文字多重)・データ多重放送は、回線使用料の現状維持が可能なため道内全域で受信可能。デジタル放送はデータ放送・字幕放送ともに標準で受信可能。

現在放送中の番組

テレビ

自社制作番組(全道放送)

  • Hana*テレビ(月曜〜金曜14:55〜16:53)※HD
  • 総力報道!THE NEWS HBC(月曜〜金曜18:00〜18:40)※HD
  • Eスポーツポケット(月曜22:54〜23:00)
  • ぐるめTV〜たべれば北海道〜(水曜19:50〜19:55、再放送土曜26:13〜26:23)
  • ディア北海道!(水曜22:54〜23:00)
  • レラの魂(水曜25:59〜26:05)
  • ユメイロ。シネマ倶楽部(木曜24:59〜25:29)※HD
  • もんすけチャンネル金曜BAN!(金曜9:55〜10:20)※HD
  • 札幌美少女図鑑TV(金曜22:54〜23:00)
  • 森崎博之のあぐり王国北海道(土曜17:00〜17:30)※HD
  • ミニアナ(日曜11:25〜11:30ほか)※HD
  • 1chan!/1BAN!(主に土曜・日曜)
  • 中村美彦の無頼放談(毎月第1・第2・第3日曜6:30〜6:45、土曜深夜(日曜未明)に再放送)
  • マイタウンあさひかわ(毎月第4日曜6:30〜6:45)旭川放送局・北海道録画センターの共同制作
  • HBC広場〜あなたがご意見番〜(字幕放送・不定期)

ネット番組

2010年3月現在。●印はMBS制作、▲印はCBC制作、★印は独立UHF局の番組。

現在は第1部のみ放送。過去には、第2部(11:59〜14:00)のみを放送していた時期があった。

その他

ラジオ

HBCラジオ#現在放送中の番組」を参照

終了した番組

テレビ

自社制作番組(全道・全国放送)

CBC・RKB・TBCと共同制作のアニメ

関東地区では独立UHF局ネットで放送された為、UHFアニメにも分類されることがある。

ネット番組

TVh開局まで放送していたテレビ東京系番組

TBS系列の遅れネット番組
テレビ第1作および『逮捕しちゃうぞ フルスロットル』はHBCでは未放映
『DARKER THAN BLACK』までのMBS木曜深夜枠放映作品は、HBCではCBCと同じく、MBSと同日ネットだったがCBCより早い45分遅れネットだった。
灼眼のシャナII』はHBCでは未放映。

腸捻転時代に放送されていたABC制作の番組
☆印は腸捻転解消時にHTBに移行した番組。

腸捻転解消後に放送されたMBS制作の番組
☆印はHTBから、★印はSTVから移行。
腸捻転時代の『アップダウンクイズ』は、スポンサーロート製薬の関係上HTBではネットされず、その時間帯はフジテレビ系のアニメ番組等を放送していた(UHB開局後はドラマ『闘え!ドラゴン』など東京12チャンネルの番組を放送)。

STV・UHB開局後に放送されたフジテレビ系の番組

NET(現・テレビ朝日)系の番組
民教協制作は除く。☆印はHTBに移行した番組。

日本テレビ系の番組

独立UHF局の番組(UHFアニメ含む)

道内各放送局のローカル番組

旭川放送局
  • ふかがわ市民の広場
  • 稚内市民ニュース[27]

室蘭放送局
  • スポット苫小牧(函館放送局エリアでも放送していた)

函館放送局
  • こんにちは市長です
  • 道南トピックス
  • 函館讃歌

釧路放送局
  • 湿原探検タイム
  • 十条テレビショッピング
  • われら釧路っ子
  • レディス突然腕相撲
  • レディス突然尻相撲
  • お天気エコー
  • 斉藤聖峰明日の運勢
  • 釧新ポケットニュース
  • ブライダルガイド

帯広放送局
  • レッツゴーTOKACHI
  • 藤丸テレビショッピング
  • テレポートプラザ十勝&とかち
  • おびひろタウンガイド
  • 帯広・十勝情報BOX
  • 勝毎サロン
  • ウィークリーとかち
  • HBCハウジング情報
  • 卓田和広のチャ・チャ・チャ・チャレンジ
  • 速報!公立高校入試合格者発表(特別番組、年1回)
  • 広報おびひろ
  • とべとべ十勝

ラジオ

HBCラジオ#終了した番組」を参照

主な所属アナウンサー・キャスター一覧

アナウンサー

男性

  • 赤城敏正 (本社アナウンス部→釧路放送局→本社アナウンス部)アナウンス部長
  • 石崎輝明 (本社アナウンス部→旭川放送局→本社アナウンス部)
  • 小川和幸 (本社アナウンス部→釧路放送局→本社アナウンス部)
  • 加藤雅章
  • 川畑恒一 (本社アナウンス部→本社報道部・スポーツ部→本社アナウンス部)
  • 近藤肇 (本社アナウンス部、 気象予報士)
  • 桜井宏 (本社アナウンス部→帯広放送局→本社アナウンス部→函館放送局→本社アナウンス部)
  • 関博紀 (本社アナウンス部→旭川放送局→本社アナウンス部)
  • 卓田和広 (本社アナウンス部→帯広放送局→本社アナウンス部・スポーツ部)
  • 田村英一 (本社アナウンス部→北見放送局→本社アナウンス部長→本社編成制作局長)
  • 内藤克 (本社アナウンス部→北見放送局→本社アナウンス部→函館放送局→本社ラジオ制作部ディレクター→北見放送局長→本社アナウンス部)
  • 渕上紘行
  • 堀啓知
  • 水野善公 (元高知さんさんテレビ
  • 山内要一
  • 山崎英樹 (本社アナウンス部→釧路放送局→本社アナウンス部副部長)

女性

気象キャスター

気象キャスターは全員、HBCウェザーセンター所属。

男性

女性

  • 井坂綾(気象予報士)
  • 木村比査子(気象予報士・防災士)
  • 中井美雅(気象予報士)

過去に在籍していたアナウンサー・キャスター

異動したアナウンサー・キャスター

男性

  • 足立利道(本社アナウンス部、旭川放送局、現在はラジオ制作部)
  • 新井理 (本社アナウンス部→旭川放送局→本社アナウンス部→大阪支社営業部→本社アナウンス部→本社テレビ営業部)
  • 大神政敏(本社アナウンス部、帯広放送局、現在はラジオ営業部)
  • 奥津雅人(本社アナウンス部、帯広放送局、本社アナウンス部、苫小牧放送局長、現在はラジオ制作部長)[28]
  • 鎌田強(本社アナウンス部、釧路放送局、本社アナウンス部、北見放送局長、本社ラジオ編成部、本社アナウンス部長。現在は企画事業局担当局部長兼事業部長)
  • 管野暢昭(アナウンス部とスポーツ部を兼任していたが、スポーツ部専任となる)
  • 島森則夫(本社アナウンス部、HBCビジョン。現在はラジオ『朝刊さくらい』などでニュースデスクを担当しているほか、テレビのニュースでもナレーションを担当することがある)
  • 須田浩(報道部記者、『テレポート2000』のキャスターを担当後、現在は報道部長)
  • 高橋重美(北見放送局、本社アナウンス部、現在は担当部長兼番組審議会事務局長)
  • 出口真治(釧路放送局記者、本社アナウンス部、旭川放送局、本社アナウンス部、室蘭放送局長、旭川放送局長兼北見放送局長=局次長待遇、企画事業局付次長、現在は帯広放送局長兼釧路放送局長)
  • 橋本能成(本社アナウンス部、帯広放送局、本社アナウンス部、現在は総務部)
  • 牧野秀章(本社アナウンス部、1995年〜1999年函館放送局、本社アナウンス部、現在は報道部記者)

女性

  • 武田明子(2006年3月1日から報道部記者。アナウンサー時代から務めていた『テレポート2000』のキャスターは2006年4月14日の番組終了時まで担当。HBCのキャラクター「もんすけ」の声(初代)も担当)

退社したアナウンサー・キャスター

男性

  • 石崎岳(元『テレポート6』キャスター。在籍時は報道部記者、退社後は衆議院議員へ転身したが、2009年8月の総選挙で落選)
  • 岡野隆
  • 小野塚勝(1967年より1968年まで本社アナウンス部。入社1年後HTB開局に伴いアナウンス要員として移籍。HTB報道制作センター長を経て現在は解説委員)
  • 木島豊(入社後、HTB開局に伴いアナウンス要員として移籍)
  • 佐藤則幸(1972年〜1994年本社アナウンス部。退社後に番組制作会社「テレベック」を設立、フリーアナウンサー「佐藤のりゆき」として、現在はUHBのりゆきのトークDE北海道』などに出演)
  • 菅原克彦(本社アナウンス部、釧路放送局。現在は出身地の宮城県でフリーアナウンサーとしてラジオを中心に活躍)
  • 田中徳四郎(本社アナウンス部。『ダイナミックサタデー』『ハロードライバー』『ベストテンほっかいどう』などを担当、後に体調不良のため退社。1992年3月逝去)
  • 白馬康治(本社アナウンス部。退社後UHBに移籍。1986年6月逝去)
  • 松永俊之 (1972年当時、帯広放送局→本社アナウンス部。2007年3月31日で定年退職後、引き続きフリーアナウンサーとしてHBCの番組をメインに担当している。元TBSアナウンサー松永邦久の実弟)
  • 村形貞彦(1973年10月から1975年3月まで『JNNニュースデスク』キャスターとしてTBSへ出向)
  • 横田久(本社アナウンス部、帯広放送局、本社アナウンス部長、本社報道制作局次長兼スポーツ部長を経て本社企画事業局長。2007年8月逝去)
帯広放送局在籍時に、ローカルワイド番組『とべとべ十勝』を立ち上げた。
  • 遠藤清美
  • 菊池暁一郎 (退社後、AIR-G'でニュースなどを担当していた)
  • 柴田恭(1967年7月放送の「TBS歌のグランプリ」で北海道庁・赤レンガ前からの中継で登場)
  • 沢口孝夫(元『テレポート6』キャスター)
  • 杉浦滋男(本社アナウンス部、1962年メ〜テレ開局に関わり退社。さらに1964年東京12チャンネル(現・テレビ東京)に移籍しスポーツアナウンサーとして活躍、さらに1989年10月のテレビ北海道(TVh)開局時にはアナウンサーとして出向、その後退社。1997年12月逝去)
  • 藪淳一(1992年〜2008年9月。現在は幼稚園の理事長を務める傍ら、フリーアナウンサーとして『公立高校入試解答速報』なども担当)

女性

  • 相賀真理子(2000年〜2003年、元テレビ神奈川アナウンサー)
  • 相原恵理子(気象予報士・防災士。現在はNHKラジオ第1放送で気象情報キャスター)
  • 浅川かがり(〜2009年、気象予報士)
  • 浅野英美(1993年〜退社時期不明。現在はボイスワークス所属)
  • 阿部彩子(1998年〜2008年)
  • 石山愛子(1996年〜2001年、現在はフリーとしてCS「グリーンチャンネル」キャスター、トップコート所属)
  • 大久保真弓
  • 岸本尚実日本海テレビより契約アナウンサーとして移籍、2002年〜2006年6月。現在は毎日放送ちちんぷいぷい』の「バイヤーの太鼓判・あ〜旨っ!」コーナーを隔週水曜に担当)
  • 遠藤今日子(1993年〜退社時期不明)
  • 大島由佳(2002年〜2004年3月。鹿児島読売テレビから移籍)
  • 小原忍(入社時期不明〜1990年、岩手めんこいテレビ開局とともに移籍、現在岩手めんこいテレビ取締役)
  • 北野あづさ
  • 坂内千夏(1993年〜1999年)
  • 沓掛政子(1980年頃在籍。釧路放送局で鎌田強とともに『釧新ポケットニュース』『QLタイム釧路からこんにちは』等のローカル番組を担当)
  • 和田幸枝(旭川放送局で昼のローカル番組等を担当)
  • 佐々木美佳(NHK札幌放送局から移籍後、ラジオ『朝刊さくらい』のアシスタントを務めていた)
  • 蓙彩子(小野垣親士報道部長夫人、結婚後は小野垣彩子として『ラジオ一番通り』『スーパーToday』のアシスタントを務めていた)
  • 田村美香(1992年〜1994年。学校の教員として1年間勤務後、契約アナウンサーとして入社。現在はフリーアナウンサー)
  • 鶴羽佳子(一時NHK札幌放送局で『おはよう北海道』を担当していた。現在は「オフィス鶴羽」社長)
  • 飛田悦子(現在は三角山放送局パーソナリティ)
  • 中田美知子(現在はエフエム北海道(AIR-G')営業本部長)
  • 野宮範子(現在はフリーとしてHTB『イチオシ!』に出演、桜井宏夫人)
  • 播磨早苗(『パック2pm』などを担当、現在はフレックスコミュニケーション代表取締役)
  • 前田華代子(弁護士八代英輝夫人)
  • 宮崎明日香(1998年〜2001年、その後フリーとして2007年9月までCS「日テレNEWS24」キャスターを担当)
  • 村井裕子(1979年〜1997年。その後2001年頃〜2004年2月まで契約アナウンサーとして在籍していた)
  • 村上亜希子(現在はHTBアナウンサー)
  • 邑田みさき(2001年〜2007年)
  • 森田真奈美(1991年〜1997年、現在はCS「ビジネス・ブレークスルー」キャスター)
  • 山田泰子 (2001年〜2007年)
  • 山田頼子(ボイスオブサッポロ所属)
  • 林部香織(1994年〜1998年、その後関西テレビ『FNNスーパーニュースKANSAI』キャスター)

その他

インターネット動画配信

  • 道内ニュースは土日を含め、昼と夕方の毎日2回配信している(Windows Media Playerが必要)。

不祥事

  • 2008年12月22日に開設したさっぽろ雪まつりの特設サイト内で「韓日」という表現を用いたり、日韓両国で領有権が争われている竹島を「独島」と記述していた。この件はサイト開設当初より利用者による指摘がなされていたが、北海道放送は指摘に気付かないまま1ヶ月半も放置した。その後利用者がスポンサーに抗議したことで、北海道放送は2009年2月2日にようやく事態を把握。当該箇所を訂正した上で「報道機関としては、お恥ずかしい限りです」と謝罪した[29]

社史・記念誌

  • 北海道放送開業2周年 1954年発行、ページ数不明。
  • 北海道放送開局五周年 HBCテレビ開局記念 1957年発行、33ページ。
  • 北海道放送十年(北海道放送社史編纂委員会・編) 1963年7月発行、868ページ。
  • 北海道放送二十年(北海道放送社史編纂室・編) 1972年9月発行、868ページ。
  • 北海道放送三十年(北海道放送社史編纂委員会・編) 1982年9月発行、882ページ。
  • 北海道放送四十年(北海道放送社史編纂委員会・編) 1992年10月発行、990ページ。
  • スピーカーが風になりブラウン管が光になる時 北海道とともに50年 HBC(北海道放送創立50周年記念事業事務局・編) 2002年5月発行、517ページ。

関連項目

脚注

[ヘルプ]
{{#tag:references||group=}}

外部リンク

ウィキメディア・コモンズ



北海道放送

こんなキーワードで検索されてます