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篠田 麻里子(しのだ まりこ、1986年3月11日 - )は、日本の女性アイドルグループ、AKB48のメンバー。福岡県前原市(現・糸島市)出身。サムデイ所属。
来歴
- 小学校5年生の時、東京へ遊びに行った際に原宿でスカウトされるも、地元の福岡から遠いために親から反対され、その時は芸能界入りを断念していた。
- AKB48の「オープニングメンバーオーディション」を受けて落選するも、AKB48劇場内にあるカフェの店員(通称:カフェっ娘)になることを打診され、2005年12月のAKB48活動開始時より、カフェ店員の仕事を始めた[1](同期の店員として、後にチームKのメンバーとなる大堀恵がいる)。その後、ファンの要望[要出典](篠田をはじめ、店員目当てで足を運んだファンが、アンケートで篠田の名前を書いたためとも、人気投票において対象外のはずである篠田に票が入っていたため、とも言われている)に応える形で、AKB48のメンバーに抜擢されたが、初ステージの日まで4日しかなかったため、歌と振り付け(当時、全員参加曲とユニット曲を合わせると13曲)を覚えて間に合わせ、2006年1月22日夜の公演にて初ステージを飾り、他のメンバーから1ヶ月遅れながら、AKB48メンバー(チームA)としての活動を開始。
- 2006年10月に、「会いたかった」でメジャー・デビュー。選抜メンバーの1人に選ばれる。また、同時期に公共広告機構(現:ACジャパン)のCM「3Rで地球を救おう」が話題となる。
- 2007年9月に、サムデイに移籍。12月にはAKB48として、紅白歌合戦に初出場を果たす。
- 2008年から、本格的なソロ活動を開始。雑誌のグラビア登場を重ね、同年7月に、1stソロ写真集発売。メンバー初のソロ写真集であり、それから続くメンバーによるソロ写真集ラッシュの先頭を切る形となった。同月には、初舞台を経験。10月には、ファッション誌「MORE」の専属モデル(11月号で初登場)になる。
- 2009年6 - 7月に実施されたAKB48「言い訳Maybe」選抜総選挙では3位。2010年に、今まで最年長だった大堀恵、野呂佳代(共に2学年上)、浦野一美(学年上は同級生)がSDN48への異動(卒業)するため、これ以降は篠田が研究生を含むAKB48全体で最年長となる。
所属事務所遍歴
AKB48劇場店員→office48→サムデイ
人物・エピソード
人物像
- AKB48のメンバーからは、「天然ボケキャラクター」との認識が浸透している。2008年半ば(ソロ活動開始前後)頃から、要領を得ない受け答えぶりが顕著に現れ、しばしば共演者から「何言ってるんですか?」と言われる。
- アイドルになろうと思ったきっかけは「ふと。」[2]。この時のエピソードを意識してか『MORE』の専属モデルになった際、同誌公式サイトでのQ&Aにおいても、モデルになったきっかけは「ふと。」と答えている。
- 学校名等の詳細は公表していないが、AKB48に入る以前は、ファッション関係の専門学校に通っており、モデル業に憧れるきっかけにもなっていた。
- 阪神タイガースの白仁田寛和は、高校の同級生である。
- 1歳年上の兄と、6歳下の妹がいる。
- テレビ番組『ジャイケルマクソン』では、福永ちなと小阪由佳の後任として、青島あきなとセットでの隔週レギュラー出演を果たした。青島は2008年10月15日放送の「前代未聞!ガチンコ公開オーディション」で、木口亜矢、上原美優、田代さやか、松本亜希らを破り、レギュラーの座を射止めたのに対して、篠田は、ほしのあきの「事務所推薦枠(実際は、お互い同じ事務所ではない)」という形で、オーディションを経ずに翌10月22日放送分から新レギュラーとして登場したため、青島は「さっき(オーディション)までの私なんだったの」と、ぼやいて笑いを得るシーンが見られた。
- テレビ出演においては、AKB48の本拠ともいえる首都圏よりも、中京地区の方が縁が深い。元々出演していた『メ〜テレライブ BOMBER-E』に加えて、2008年10月から『AKBINGO!』が中京地区で放送開始、『ジャイケルマクソン』にも出演することになった。編成の都合上により、中京地区においては3番組とも火曜日の深夜に放送されていたために、同一の時間帯で篠田の出演番組が3つ重なっていた。2009年3月限りで、『ジャイケルマクソン』が中京地区での放送を終了したが、2009年6月から、やはり中京地区である中部日本放送の『ノブナガ』の隔週レギュラーとなった。また、2010年2月22日から放送が始まったメ〜テレのNTTドコモの新機種紹介番組『モバハピ』が開始した。
AKB48関連
- AKB48のチームA、K、Bの全メンバーの中においてオーディションに落選したにも関わらずすぐ加入したメンバーである。その後、A、K、Bの各チームへの途中加入の例はあるが、全て研究生からの昇格である。また、AKB48劇場の店員からメンバー入りした最初の例であり、その後は、チームKの大堀恵と研究生からチームB入りした小原春香が後に続いている。
- ファーストインディーズ盤シングルの「桜の花びらたち」(当時のチームAメンバーの全員参加曲)が発売されるわずか10日前のメンバー入りであったため、同曲には参加しておらず、CDジャケットやPVにも姿はないが、発売当日に行われた新曲発表会には参加した。メジャーデビュー以降は、「夕陽を見ているか?」以外のシングル曲には、すべて選抜メンバー入りしている。
- 2005年12月のAKB48結成時にいたメンバーを「1期生」もしくは「オリジナルメンバー(略称:オリメン)」と称しているが、篠田の場合、2008年12月20日のコンサートにおいて自身の立場を「1.2期生」と語る。
- 当初、AKB48のプロフィール上では身長165cmだったが、のちに168cmとなっており、メンバーの中で最も長身である。公演でのキャッチフレーズにも「大きいけどあんまナイスボディじゃない。しっしっしっ篠田麻里子です」「屋根より高い♪篠田麻里子です」など、長身にちなんだフレーズを発言している。その他にも「魅惑のポーカーフェイス」といったキャッチフレーズも存在する。
- 2007年10月13日、足の怪我で公演を休場する事になったが、折角来てくれたファンの為に何かしたいと、当日AKB48劇場のカフェ店員としてファンと接するというサービスが行われた。
- 最近はSDN48の穐田和恵の物真似をよく披露している。
趣味・嗜好
- 特技は、「エアーオカリナ」。元々は『AKBINGO!』で披露したのがきっかけで、以降定番化した。
- 好きな食べ物は、カレーライス。自身のブログなどで度々その事が採り上げられていたり、各メディアの取材等においても、事ある毎にカレー好きを強調している。
- 『パチャ』と『ムッシュ』という名前の犬を飼っており、ブログ内にも度々登場。AKB48メンバーのもとへ連れて行くこともあり、メンバーにも可愛がられている。
- T-BOLANやBIG BANGのファンである。
交友関係
- AKB48のメンバーの中では、10歳以上年下であるチームKの奥真奈美と非常に仲が良く、お互いを「奥たま」「麻里ちゃん」と呼びあっており、ブログでのツーショット写真も多い。
- 『AKB1じ59ふん!』と以降の後継番組で司会で、同郷の佐田正樹(バッドボーイズ)は、篠田を気に入っており、いわゆる「篠田推し」である。他のメンバーを呼び捨て、大堀恵に至っては「クソババア」呼ばわりなのに対して、篠田のみ「さん」付けで呼んでいたり、ゲームコーナーにおいて、所々でえこひいきの態度を見せる度に、他のメンバーからブーイングが飛ぶことが定番だったが、篠田の「天然ボケ」ぶりが目立つようになった『AKBINGO!』以降は収束している。佐田が「篠田推し」である事は番組内で知れ渡っているが、篠田自身は快く思っていないことが発覚した[3]。
- 保田圭(元モーニング娘。)とは、2008年の舞台で共演。その後、やはり共演者だった杏さゆりと共に保田の舞台を見に行ったことが保田のブログに書かれていた。
参加ユニット曲
- teamA 1st Stage 「PARTYが始まるよ」公演
- キスはだめよ(2nd UNIT)
- teamA 2nd Stage 「会いたかった」公演
- 涙の湘南
- 背中から抱きしめて
- リオの革命
- teamA 3rd Stage 「誰かのために」公演
- Bird
- 制服が邪魔をする
- ※ 全員参加曲ではあるものの、『小池』では台詞部分を担当。
- teamA 4th Stage 「ただいま恋愛中」公演
- 帰郷
- ひまわり組1st Stage 「僕の太陽」公演
- 向日葵
- ひまわり組2nd Stage 「夢を死なせるわけにいかない」公演
- Confession
- teamA 5th Stage 「恋愛禁止条例」公演
- 真夏のクリスマスローズ
- THEATER G-ROSSO 「夢を死なせるわけにいかない」公演
- Confession
- ※大堀恵・米沢瑠美・小森美果のスタンバイ
出演
TV
バラエティ
- 現在出演中の番組
- 過去に出演した番組
ドラマ
ラジオ
CM
Web
- 脳のアンチエイジング「クイズ2:1」(2007年2月1日 - 14日・15日 - 28日、OCN)
- Yahoo ライブトーク(2008年1月8日、Yahoo! JAPAN)
- 〜ニューシングル「大声ダイヤモンド」リリースだけど…AKB48公開説教部屋 秋元康が物申す!〜(2008年10月23日、Yahoo! JAPAN、AmebaStudio)
DVD
- AKB48としての作品を除く
- 篠田麻里子ファーストDVD「Pendulum MOVIE」(2008年9月25日発売、ワニブックス)
舞台
- THE☆どツボッ!!(2008年7月18日 - 27日、東京芸術劇場)
イベント
- アゲる!Popteen祭り(2008年8月9日、代々木体育館)
- スター・ウォーズ クローン・ウォーズ特別試写会(2008年8月11日、中野サンプラザホール) - 運営手伝い
- AKB48 汐留夏ライブ「今回は0じ59ふんから始まりません」2nd stage(2008年8月16日、日テレプラザ)
- キャラホビ2008 SUNSHINE SAKAE出展ブース「AKB48×SKE48」(2008年8月30日、幕張メッセ国際展示場)
- 秋葉原エンタまつり「大声ダイヤモンド発売記念 AKB48 Special Live @ UDX」(2008年10月25日、秋葉原UDX)
- 大堀めしべ最後の聖戦!〜ハグはめしべを救う!〜(2008年11月15日、秋葉原アソビットMVホール)
- CBC GREEN LIVE(2009年3月21日、CBCホール)
- 東京ガールズコレクション(2009年9月5日、代々木体育館)
コンサート
書籍
雑誌連載
写真集
- AKB48 ヴィジュアルブック2008 featuring team A(2008年3月18日発売、東京ニュース通信社)
- 篠田麻里子写真集「Pendulum」(2008年7月15日発売、ワニブックス)
- 篠田麻里子2nd写真集「SUPER MARIKO」(2009年5月27日発売、ワニブックス)
脚注・出典
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外部リンク
篠田麻里子
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