高田馬場駅についての最新情報、関連する画像や動画を紹介。(出典:Wikipedia)

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高田馬場駅
早稲田口(2008年8月)
早稲田口(2008年8月)
たかだのばば - Takadanobaba
所在地東京都新宿区高田馬場一丁目
所属事業者東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細
西武鉄道駅詳細
東京地下鉄駅詳細
JR・西武乗り換え改札口(2005年10月24日)
JR・西武乗り換え改札口(2005年10月24日)

高田馬場駅(たかだのばばえき)は、東京都新宿区高田馬場一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・西武鉄道東京地下鉄(東京メトロ)の

目次

利用可能な鉄道路線

駅構造

JR東日本

JR 高田馬場駅
ホーム(2005年7月)
ホーム(2005年7月)
たかだのばば - Takadanobaba
新大久保 (1.4km)
(0.9km) 目白
所在地東京都新宿区高田馬場一丁目35-1
所属事業者東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線山手線
キロ程13.3km(品川起点)
電報略号ハハ
駅構造高架駅
ホーム1面2線
乗車人員
-統計年度-
206,890人/日(降車客含まず)
-2008年-
開業年月日1910年明治43年)9月15日
備考みどりの窓口
山区 東京山手線内東京都区内

島式ホーム1面2線の高架駅である。出口は北寄りの早稲田口と南端の戸山口の2ヶ所。その他、ホーム中央に西武線との乗り換え専用口がある(早稲田口にもあり)。エスカレーターエレベーターは早稲田口とホームを結ぶ。

高架下にはかつて手塚治虫のキャラクターを並べた壁画があった。これは高架下が暗いため、地元の商店街が中心となって完成にこぎ着けたものだが、リニューアルに伴い取り壊された。その後、2008年にリニューアルが完成し、同年4月5日に壁画が復活した。現在のJR高架下の壁画のタイトルは「ガラスの地球を救え」である。

トイレは1階早稲田口改札口内に設置されている。2006年に全面的に改修され、多機能トイレが追加された。

山手線の線路の隣には埼京線湘南新宿ラインなどが走行する山手貨物線の線路が通っているものの、こちらにはホームは設置されていない。

JRの特定都区市内制度における「東京都区内」および「東京山手線内」に属する。

ホームが狭く、特に平日朝ラッシュ時の内回りは大変混雑する。

のりば

1山手線池袋田端上野東京方面
2山手線新宿渋谷目黒品川方面

発車メロディ

2003年3月1日より発車メロディーがアニメ「鉄腕アトム」の旧シリーズのテーマ曲となった。手塚治虫が社長を務めた手塚プロダクションが高田馬場にある事とお茶の水博士が長官を務める『科学省』が高田馬場にあったという設定から選定されたと言われている。当初は期間限定の予定だったが[1]、現在でも継続して使用されている。

西武鉄道

西武 高田馬場駅
ホーム(2005年7月)
ホーム(2005年7月)
たかだのばば - Takadanobaba
西武新宿 (2.0km)
(1.2km) 下落合
所在地東京都新宿区高田馬場一丁目35-2
所属事業者西武鉄道
所属路線新宿線
キロ程2.0km(西武新宿*起点)
駅構造高架駅
ホーム2面2線
乗降人員
-統計年度-
301,888人/日
-2008年-
開業年月日1927年昭和2年)4月16日
* 0Kmポストがあるのは当駅
早稲田口改札口(2008年11月19日)
早稲田口改札口(2008年11月19日)

2面2線の高架駅で、このうち1面は上りのみ単式ホームで、もう1面は上下線共用の島式ホームになっている。PASMOSuicaパスネット(現在はPASMOへの移し替えのみ)で印字される履歴表示は「西武馬場」である(かつてパスネットの出場印字に「SB馬」もあった)。

開業当初は新宿線の起点で、現在で言う西武新宿方に引き上げ線があった。当初は1面2線の形態だったが、1963年から東側に上りホームを新設したので、変則相対式の2面2線となっている。

改札口は早稲田口・ビッグボックス口・戸山口・東西線連絡口(出口のみ)がある。戸山口は7:00~22:00、東西線連絡口は7:00~13:30の間に利用可能である。なお、戸山口は5番ホームに直結しており、3番ホームへは跨線橋を渡らなければならない。また、JRとの間には早稲田口改札横と跨線橋の2ヶ所に連絡改札口がある。1998年より夏季にホーム冷房を行っている。トイレは早稲田口と跨線橋上(3階)にある。多機能トイレは跨線橋側に設置されている。

エスカレーターは早稲田口~ホーム間とJR線連絡跨線橋~ホーム間を、エレベーターはビッグボックス口~ホーム(5番ホームはさらにJR線連絡跨線橋)間をそれぞれ結んでいる。

当駅でJR山手線に乗り換える利用客がかなり多く、西武新宿駅よりも乗降人員が10万人程度多い。当駅はレッドアローを含む新宿線の全種別が停車する。

2008年4月5日、JRの高架下と共に手塚治虫のキャラクター壁画が設置された。西武高架下の壁画のタイトルは「歴史と未来~過去から現在そして未来へ」である。

駅名標は、日本語・ローマ字だけでなく、ハングル文字が使われている。なお、西武鉄道の駅でのハングル文字の使用は当駅が初めてである。

のりば

3新宿線所沢本川越方面
拝島線 拝島方面
4臨時降車ホーム(平日朝のみ)
(線路は5番ホームと共用)
5新宿線西武新宿方面
備考
  • のりばの番号はJRからの通しで、3番ホームからとなる。
  • 3番ホームはホームの下落合寄りの端を先頭として停車するが、特急「小江戸」号のみホーム中央部を先頭として西武新宿寄りに停車する。
  • 2線構造ながら西武新宿駅と同じ本数の列車が発着している。西武鉄道の2線構造の駅の中では最多である。乗降が多く、停車時間が長い。
  • 当駅ポケット時刻表には本川越方面行しか掲載していない。
  • 発車標は本川越方面行のものしか設置されていない。

誤開扉防止

安全のために、4番ホームには4ドア車専用可動式ホーム柵が設置されており、平日の朝(7:00~9:30)のみ降車専用に使用されている。

ホーム柵設置後の停止位置誤差許容範囲は前後わずか410mmで、しかも車種により運転室の形状に相違があるので、マニュアルブレーキで精密な停止位置合わせを行うのは至難の技である。そのため、従来の停止位置の他、ホーム上に車種ごとの停止目標ラインを設置し、乗務員室前端の手すりとホーム上のラインとが合うように停車する。停止位置誤差許容範囲もわかるようにしてある。

停止位置の確認や開扉可否判断を行うのは車掌だが、車掌側はホーム表示のラインを1本だけにしてある。これは、車掌が車種を誤認して開扉可否判断をしてしまう事への防止策である。乗務員室扉に▼印を貼付して、ホームの開扉可能ラインと車体の▼印とを合わせる方式とした。両側開扉時間帯には、もう1人の車掌(配置車掌)を当駅に派遣し、ホーム柵が設置してある4番ホーム側の電車扉を配置車掌が開閉するが、電車に乗務している本務車掌と配置車掌との双方が停止位置確認を行い、誤開扉を防止する。

3扉車と1扉車(2扉車である4000系は新宿線に在籍していない)には車掌スイッチの鍵穴を塞ぐためのマグネットシールを設備している。これにより当駅到着前に鍵穴を塞ぎ、運転士 - 車掌間で相互確認を行う事で、誤開扉を防止する。

ホーム柵は手動で開閉するため、係員2人で朝ラッシュ前に10両編成分40枚の開口部を開き、朝ラッシュ終了後に閉じる作業を行う。当駅は5‰の勾配がついているため、1枚100kgの開口部を開閉するにはホーム端のゴム製滑り止め部分をホーム柵の滑車が通過する時に多少の力とコツがいる。また、開閉作業中に指挟みなどの可能性があるので、シールで危険箇所の表示を行い、事故防止に努めている。

なお、ホーム柵設置前にも朝ラッシュ時に4番ホームのドア開閉扱いを行っていた。

同種のホーム柵は、他に京浜急行電鉄横浜駅にも設置されている。

東京地下鉄

東京地下鉄 高田馬場駅
東西線ホーム(2005年5月12日)
東西線ホーム(2005年5月12日)
たかだのばば - Takadanobaba
◄T 02 落合 (1.9km)
(1.7km) 早稲田 T 04►
所在地東京都新宿区高田馬場一丁目35-2
駅番号T 03
所属事業者東京地下鉄(東京メトロ)
所属路線東西線
キロ程3.9km(中野起点)
駅構造地下駅
ホーム2面2線
乗降人員
-統計年度-
187,845人/日
-2008年-
開業年月日1969年昭和44年)3月29日

中柱のある相対式ホーム2面2線の地下駅である。

改札口は3ヶ所あり、中野方の2ヶ所はJR・西武の早稲田口近くと駅前ロータリー東側の2ヶ所の出口につながり、西船橋方の1ヶ所は早稲田通りの出口につながる。

エレベーターは、専用出入口が駅前ロータリー上にあり、中野寄りの改札口と結んでいる。

東西線の車内放送は、当駅での乗り換えの路線を「JR山手線・西武線(英語放送はJR Yamanote line・Seibu line)」と案内している。営団地下鉄時代は逆に「山手線・西武新宿線」であった。

PASMOSuicaパスネット(現在はPASMOへの移し替えのみ)で印字される履歴表示は「地高馬場」(営団時代は「営高馬場」)である(かつてパスネットの出場印字に「ME馬」〈営団時代は「馬場」〉もあった)。

トイレは西改札口外と東改札口内にあり、多機能トイレを併設している。オストメイト対応設備は東改札側にのみ設置されている。

1992年から1994年にかけて、最も落合寄りの改札口の統合と落合寄りホームの拡幅などを行った。

駅ナカ施設として、高田馬場メトロピアを併設している。

のりば

1東西線大手町西船橋
東葉高速線 東葉勝田台方面
JR総武線 津田沼方面(平日朝夕のみ)
2東西線中野
JR中央線 三鷹方面

利用状況

  • JR東日本 - 2008年度の乗車人員は1日平均206,890人で、同社の駅の中では第10位、一路線のみの駅の中では第1位である[1]
  • 西武鉄道 - 2008年度の乗降人員は1日平均301,888人である。同社の駅の中では第2位(第1位は池袋駅)で、新宿線ではターミナルの西武新宿駅(184,118人)よりも多い。
  • 東京地下鉄 - 2008年度の乗降人員は1日平均187,845人である。同社の駅の中では第9位、一路線のみの駅の中では新橋駅に次いで第4位である。
6番出口(東側)(2008年11月19日)
6番出口(東側)(2008年11月19日)
画像:Takadanobaba-Station-2005-10-24 1.jpg
高田馬場メトロピア(2005年10月24日)
早稲田口ロータリー(2008年8月)
早稲田口ロータリー(2008年8月)

駅周辺

駅前は早稲田大学に通じる早稲田通りで、学生の街でもある。早稲田口の東側にはロータリーがあり、タクシーや早大正門行などの都営バスが発着する。ロータリー南側にはBIG BOX、東側には芳林堂書店などが入ったFIビル、北側には飲食店が入った稲門ビルがある。早稲田口西側、JR山手線の外側には、飲み屋街である栄通りがある。

駅名は、赤穂浪士四十七士の一人、堀部安兵衛の伝説となっている決闘があった(1694年)事で知られ、現在では講談などの題材となっている高田馬場(たかのばば)から取られた。

なお、当駅より南東へ徒歩10分程の所には、東京地下鉄副都心線西早稲田駅がある(連絡運輸は行っていない)。

路線バス

駅東側に交通広場があり、以下の路線が乗り入れている。百01系統は関東バスにより、その他は東京都交通局により運行されている。

また、早稲田通りのJR線・西武線高架下にもバス停があり、以下の路線が乗り入れている。

歴史

隣の駅

東日本旅客鉄道
山手線
新大久保駅 - 高田馬場駅 - 目白駅
西武鉄道
新宿線
特急「小江戸」
西武新宿駅 - 高田馬場駅 -所沢駅
快速急行(平日のみ)
西武新宿駅 - 高田馬場駅 - 田無駅
通勤急行(西武新宿方面のみ)・拝島快速・急行・準急
西武新宿駅 - 高田馬場駅 - 鷺ノ宮駅
各停
西武新宿駅 - 高田馬場駅 - 下落合駅
東京地下鉄
東西線
東葉快速・快速・各駅停車
落合駅 (T 02) - 高田馬場駅 (T 03) - 早稲田駅 (T 04)

脚注

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  1. ^ 日本経済新聞2003年2月19日付け朝刊39面

関連項目

外部リンク

ウィキメディア・コモンズ


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