若松競艇場についての最新情報、関連する画像や動画を紹介。(出典:Wikipedia)
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| 若松競艇場 | |
|---|---|
| 施設 | |
| 所在地 | 福岡県北九州市若松区赤岩町13-1 |
| 開場 | 1952年11月11日 |
| 所有者 | 北九州市 |
| 施行者 | 北九州市・中間市行橋市競艇組合 |
| コース | |
| 水面 | 洞海湾 |
| 水質 | 海水 |
| モーター | 減音 (ヤマト301型) |
| 場外発売場 | |
若松競艇場(わかまつきょうていじょう)は福岡県北九州市若松区赤岩町にある競艇場。
目次 |
概要
- 1952年(昭和27年)、当時の若松市によって開設され、同年11月11日に初開催が行なわれた。5市合併により北九州市に引き継がれる。
- 1953年(昭和28年)、現在8つ有る競艇の最高峰クラス・スペシャルグレード。其の中で一番長い歴史と伝統を誇るのがファンの中で競艇ダービーや競艇・日本一決定戦と呼ばれる全日本選手権競走。其の記念すべき第1回記念大会をこの若松で開催した。この事から競艇ダービー・発祥の地とも言われ親しまれている。
- 主催者は北九州市と中間市行橋市競艇組合(中間市および行橋市で構成する一部事務組合)である。
- 隣の同県遠賀郡芦屋町にある芦屋競艇場とは日本一、直線距離で短い。そのため、選手宿舎(芦屋町内)は芦屋競艇場の選手宿舎と同じ場所にある。以前は同じ宿舎で共同使用していたが、現在では若松・芦屋と別々の建物になっており、若松・芦屋の同時開催が可能である。現在、競艇場内に選手宿舎を建設しており、2010年度より使用開始予定となっている。
- マスコットキャラクターは「こひめちゃん」。「かっぱくん」「わかちゃま」「ひめちゃん」に続く4代目である。それにちなんで若松かっぱ杯争奪戦が行われている。
- 実況は、福岡県内の3競艇場(若松・芦屋・福岡)を女性アナウンサー6人でローテーションで回している。
水面の特徴
水質は海水。水面はそれほど荒れる事はないが、洞海湾と直結しているため、冬場はやや荒れる事もある。
主要開催競走
- 例年11月頃に、周年記念(GI)として「全日本覇者決定戦」が行なわれている。
- 企業杯(GIII)として、「JR九州ビートル杯争奪戦競走」が行なわれている。
- 新鋭リーグ戦の名称は、現役時代は「艇王」「不死鳥」と呼ばれた植木通彦を称えた、植木通彦フェニックスカップ。
- 女子リーグ戦の名称は、JALカップ。
- 正月には「正月特選競走」、ゴールデンウィークには「GW特選競走」、お盆には「お盆特選競走」が行なわれている。
- 2004年(平成16年)5月1日より、「パイナップルナイター」と銘打ったナイター競走を実施している。
SG開催実績
| 年度 | 競走名 | 優勝者 | 登番 | 出身 |
|---|---|---|---|---|
| 1953 | 第1回全日本選手権 | 友永慶近 | 52 | 長崎 |
| 1959 | 第5回モーターボート記念 | H 上原茂 R 松本稔 | 260 1313 | 東京 愛知 |
| 1960 | 第7回全日本選手権 | 草川祐馬 | 370 | 大阪 |
| 1965 | 第11回モーターボート記念 | 芹田信吉 | 1126 | 福岡 |
| 1984 | 第30回モーターボート記念 | 北原友次 | 1481 | 岡山 |
| 1997 | 第43回モーターボート記念 | 安岐真人 | 1864 | 香川 |
| 1999 | 第4回オーシャンカップ | 田頭実 | 3257 | 福岡 |
| 2000 | 第46回モーターボート記念 | 西島義則 | 3024 | 広島 |
| 2002 | 第7回オーシャンカップ | 植木通彦 | 3285 | 福岡 |
| 2004 | 第9回オーシャンカップ | 田村隆信 | 4028 | 徳島 |
| 2005 | 第51回モーターボート記念 | 菊地孝平 | 3960 | 静岡 |
| 2006 | 第11回オーシャンカップ | 松井繁 | 3415 | 大阪 |
| 2008 | 第54回モーターボート記念 | 今垣光太郎 | 3388 | 石川 |
| 2009 | 第14回オーシャンカップ | 菊地孝平 | 3960 | 静岡 |
エピソード
- 若松競艇場は第1回全日本選手権競走(当時は全日本モーターボート選手権)が行われた場所である。
- 2003年12月10日第5競走の三連単で競艇史上最多配当額である53万7990円が出た。
- 2004年夏、「パイナップルナイター」の開始を記念して、SG競走であるオーシャンカップ競走の第9回大会が開催された。
- 若松競艇場の発券システムは日本トーターであるが、同一主催者の小倉競輪場は3連単導入時に富士通フロンテックのシステムに乗り換えた。
アクセス
なお、競走開催時は、北九州市交通局と西鉄バス北九州が、それぞれ競艇場行きのバスを運行する。路線・運行会社により、有料(通常の路線バス運行)か無料(北九州市などが費用を負担して運行)かは異なるため、運行時刻ともども事前に各停留所での掲示に注意する必要がある。
サテライト若松
小倉競輪場管轄の競輪場外車券売場として、場内の一部を改装し2008年12月6日にオープンした。
先に若松競艇場も北九州メディアドーム(小倉競輪場)内に「ミニボートピア北九州メディアドーム」をオープンさせていたことから、これにより全国で初めで同一主催者(北九州市)による競艇場・競輪場間での相互販売が実現したことになる。
外部リンク
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