恋文日和についての最新情報、関連する画像や動画を紹介。(出典:Wikipedia)
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『恋文日和』(こいぶみびより)は、ジョージ朝倉が1998年から別冊フレンド(講談社)に不定期連載している漫画作品、及びそれを原作とした日本映画。
目次 |
概要
ラブレターを題材にしたオムニバス作品で、2005年には第29回講談社漫画賞少女部門を受賞した。
映画
2004年12月4日に公開された。製作委員会はアミューズ、博報堂DYメディアパートナーズ、シネカノン、デジタルハリウッド・エンタテインメント、東京放送。
原作から3つのストーリーと映画のためのオリジナルストーリー(便せん日和)から構成されるオムニバス映画となっている。映画の構成としては、「便せん日和」の中に、他の話が「あたしをしらないキミへ」、「雪に咲く花」、「イカルスの恋人たち」の順に埋め込まれる形になっている。
あたしをしらないキミへ
ストーリー
ある日、文子は高校の屋上で風に吹かれてきたラブレターを拾う。意外にも、あの増村が書いたものであり、普段の増村からは想像もつかない純情?な内容であった。それに驚いた文子は、気まぐれで返事を書き、奇妙な文通が始まることになる。なお、文子(あたし)が文通の相手であることを増村(キミ)は知らない。
スタッフ
- 脚本・監督:大森美香
キャスト
- 文子(=あやこ、村川絵梨) 色恋沙汰にかかわったことのない普通の高校生
- 増村保志( 弓削智久) 何故かタトゥーをしている一見危なげな高校生。
- 片瀬理乃(真木よう子) 高校の卒業生。増村の先輩であり、増村のラブレターの宛先
雪に咲く花
ストーリー
冬のある日、陽司のところに届いた手紙は、自殺を予感させるものであった。その手紙には差出人は書かれていなかったが、陽司は千雪からのものであると察した。その千雪は田舎では生きにくいほどの美少女であり、面白おかしく、よからぬ噂も立てられていた。千雪のことが気にかかった陽司が書いた手紙には応答はなかったのだが…。
スタッフ
- 脚本:佐藤善木
- 監督:須賀大観
キャスト
イカルスの恋人たち
ストーリー
兄の康一の葬儀の後でめぼしいものをあさっていた健二はデジタルカメラのそばに兄の手紙を見つける。その手紙には、デジタルカメラはお前にやるからビデオテープを恋人(ユーイン)に届けてくれと書かれていた。健二は兄のことを堅物であるとその時までは思っていたが、ユーインに会うことにより兄の意外な一面を知ることになる。
スタッフ
- 脚本:松田裕子
- 監督:永田琴恵
キャスト
便せん日和
ストーリー
便せん専門店「てがみ屋」に勤めている美子は、ひそかに店の主任に惚れていて、部屋の中は彼の写真でいっぱいである。ラブレターをたくさん書くものの、出せないままになっている。なぜならば、店長には憧れの君がいることを知っているからである。で、美子の恋の行方は...。
スタッフ
- 脚本:岡本貴也
- 監督:高成麻畝子
キャスト
書籍情報
単行本は講談社コミックスフレンドより発売されていて、2008年現在、3巻が発売されている。
- 2001年3月発売 ISBN 978-4063412291
- 2001年3月発売 ISBN 978-4063412307
- 2004年9月発売 ISBN 978-4063413991
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