ゴッドイーターについての最新情報、関連する画像や動画を紹介。(出典:Wikipedia)

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ゴッドイーター
ジャンルアクションロールプレイングゲーム
対応機種プレイステーション・ポータブル
開発元シフト
発売元バンダイナムコゲームス
人数1 - 4人
メディアUMD 1枚
発売日日本の旗 2010年2月4日
価格5,229円(税込)
対象年齢CEROC(15才以上対象)
その他アドホック通信対応
アドホック・パーティー対応
 Template‐ノート:コンピュータゲーム 

ゴッドイーター』 (GOD EATER) は、2010年2月4日バンダイナムコゲームスから発売されたプレイステーション・ポータブルアクションゲーム

目次

概要

キャッチコピーは「神速!連撃!狩りは進化した。

群れで襲ってくる巨大な怪物「荒神(アラガミ)」を相手に、敵を喰らう武器「神機」で戦うアクションゲーム。チームの「連携」が重要な要素となっており、プレイヤーは「アナグラ」と呼ばれる基地でチームを編成し、ミッションを受注して戦いに挑む。シングルプレイでもNPCを交えての協力プレイが可能となっている。

キャラクターデザインは曽我部修司と板倉耕一が、音楽は椎名豪が担当している。

本編の6年前を描いたアニメーションがプロモーションビデオとして公開された。制作はユーフォーテーブル

2009年11月19日から公式サイトなどを通して体験版が配信され、2010年2月24日時点で累計ダウンロード数が170万を突破した[1]

あらすじ

近い未来。地球はあらゆるものを捕喰する細胞「オラクル細胞」から形成される異形の怪物「荒神」によって荒廃していた。人類の対抗手段は、生化学企業「フェンリル」によって開発された武器「神機」とそれを操る「ゴッドイーター」だけだった。

新型神機の適合者となった主人公は、ゴッドイーターの拠点「フェンリル極東支部」で様々な仲間と出会い、共に闘っていき、助け合ううちに、なぞの巨大な陰謀へと巻き込まれていくのだった。

登場人物

主人公(性別他キャラエディット可)
フェンリル極東支部初の「"新型"ゴッドイーター」として部隊に入隊することになる。
雨宮リンドウ
- 平田広明
主人公の入隊するフェンリル極東支部第一部隊のリーダー。使用神機は旧型の近接式(ロングブレード)。
いつも軽口を叩いているが、とある重大な秘密を握り、単身行動に出る。
橘サクヤ
声 - 大原さやか
主人公の先輩隊員。使用神機は旧型の遠距離式(スナイパー)。
密かにリンドウに憧れているようである。
入隊から2年間は極東支部のオペレーターを努めていた。
ソーマ・シックザール
声 - 中井和哉
18歳。若くしてゴッドイーターとなった青年。使用神機は旧型の近接式(バスターブレード)。
無口で人と接することを嫌っている。
藤木コウタ
声 - 阪口大助
主人公と同じ日に入隊した少年。使用神機は旧型の遠距離式(アサルト)。
アリサ・イリーニチア・アミエーラ
声 - 坂本真綾
ロシア支部から赴任してきた新型ゴッドイーターの少女。使用神機は新型の可変式(ロングブレード&アサルト)。
過去に両親をアラガミに殺され、その為アラガミを毛嫌いしている。
シオ
声 - 福井裕佳梨
青白い肌を持つ少女。性格は無邪気で天真爛漫。歌を唄う場面も見られる。
年齢からその素性まで全てが謎の存在。高い運動能力を持つ。
雨宮ツバキ
声 - 田中敦子
第一部隊の指揮・統括を担当する教官であり、リンドウの実の姉でもある。
引退した元神機使いであり、腕輪は封印されている。
ペイラー・榊(‐さかき)
声 - 楠大典
アラガミ研究を続けている博士。眼鏡を掛けている。
研究熱心で、独り言をよく言う。
ヨハネス・フォン・シックザール
声 - 小山力也
フェンリル極東支部を統括している支部長。
事態を冷静に判断し、十分に思案したうえで行動する慎重派。

神機(ジンキ)

「神機」とは、本作で使用される対アラガミ用特殊兵器の通称。アラガミの身体を構成する「オラクル細胞」が組み込まれており、通常兵器では倒せないアラガミに止めを刺しうる唯一の手段である。可変機能を持たない「旧型」と剣形態と銃形態とを自由に切り替えられる神機変形(フォームチェンジ)を備えた「新型」に分けられ、主人公に与えられる神機は「新型」に属する。
ゴッドイーターの腕には専用のハーネスが嵌められており、これにより神機とゴッドイーターは一体となる。なおゴッドイーターとなる為には特別な素質を必要とする。
剣形態(ブレードフォーム)
神機の基本となる形態で、近接戦闘で使用される。刀身は「ロングブレード」「ショートブレード」「バスターブレード」の3種あり、ミッションに応じて使い分ける。攻撃するごとに、銃形態で使用する専用ゲージ「OP」が溜まる。また「捕喰形態」(後述)にはこの形態から移行する。
銃形態(ガンフォーム)
射撃戦用形態。「アサルトタイプ」「ブラストタイプ」「スナイパータイプ」の3種類の銃身がある。各種、銃弾〈バレット)を使い分けて様々な属性の攻撃が可能だが、銃弾を発射する度にOPが消費される。また後述するアラガミバレットもこの形態で扱う。
アラガミバレット
アラガミの細胞を取り込んだ特殊なバレット。アラガミを捕喰する度に一つ獲得できる。通常のバレットより威力や効果が大きい。そのまま攻撃に使う他、後述するリンクバーストで更に威力を高めることが出来る。なお、ミッションが終了するごとに手元に残っているアラガミバレットは破棄され、アナグラへの持ち帰りなどはできない。
神機連結解放(リンクバースト)
アラガミバレットを仲間に渡すこと。銃形態で仲間にロックオンして発射することで行う。渡すごとにバレットは濃縮され、そのレベルが上昇する。ただしバレットの受け渡しができるのは「新型」神機に限られる[2]
捕喰形態(プレデターフォーム)
剣形態から発動される特殊な形態。神機の使い手を「ゴッドイーター(神を喰らう者)」と呼称する由来とも言える。発動するとブレード先端に、アラガミの頭部を象ったような物体が現れ、アラガミの身体の一部を「喰らい」、その力を取り込む特殊な攻撃ができる。捕喰が成功すると、ゴッドイーターは一定時間「神機解放」へと移行し、またアラガミの種類に応じた特殊弾「アラガミバレット」を一つ得ることができる。また、アラガミの死骸を「捕喰」することにより、アラガミから素材アイテムを採取することも出来る。
神機解放(バーストモード)
捕喰に成功し、アラガミの力を取り込んだゴッドイーターが、一時的に身体強化された形態。発動から30秒間移動速度・攻撃力・攻撃速度が上昇し、また空中での2段ジャンプが可能となる。発動中は神機から黒いオーラが噴き上がる。

用語解説

ゴッドイーター
フェンリルが神機の使い手を指す呼び名。アラガミに対して唯一対抗できる存在である。神機とのシンクロの為に肉体にオラクル細胞を投与されており、高い身体能力を持つ。各地に出没するアラガミを討伐し、捕喰によりその生体素材を採取することを至上任務とする。
フェンリル
ゴッドイーターによるアラガミ討伐を実行する組織。元々はオラクル細胞を研究していた生化学企業であり、神機を発明したのも彼らである。また討伐部隊の指揮だけでなく、各地にアラガミ防壁に囲まれた都市「ハイヴ」を建造し、それらの統治機構としても働いている。フィンランドに存在する本部の他に、世界各地に支部を持つ。
極東支部
主人公の所属するフェンリルの基地。通称アナグラ。かつて日本があった土地に建設された。ミッションを受注するエントランスを中心とし、新人区画、ベテラン区画、役員区画、ラボラトリなどから構成され、エレベーターで往来する。
荒神(アラガミ)
地球に突如発生した謎の生物。あらゆる物体を食い荒らし、瞬く間に各都市を壊滅へ追い込んだ。身体が「オラクル細胞」と呼ばれる特殊な細胞で構成されているため、同じくオラクル細胞を持った兵器である「神機」でしか倒すことは出来ない。互いの肉体を捕喰し合うことで、それぞれの特性を取り込み進化する性質を持つ。人の精神に影響を与える個体も存在する。
オラクル細胞
アラガミや神機を構成する未知の細胞。細胞そのものが一つの単細胞生物であり、あらゆる物体を「捕喰」しながら増殖する能力を持つ。フェンリルでは武器に内蔵して利用しているが、細胞自体は研究途中で安定性や安全性は立証されていない。なおオラクル細胞及びアラガミには人間で言う「嗜好」が存在し、細胞それぞれに捕喰し辛い物質が存在する。
核(コア)
 複数のオラクル細胞の結合を司る指令細胞群。文字通りアラガミの「中核」となる細胞で、この細胞を捕喰することによってアラガミを倒すことが出来る。
ハイヴ
直訳すると「」。アラガミにより壊滅した地球の各地に建造されたコロニーの総称。周囲をアラガミ防壁で囲まれている。
アラガミ防壁 
ハイヴを防衛する城壁。オラクル細胞の「嗜好」を分析し、捕喰され辛い物質で構成されている。これにより防壁内部はアラガミの被害を免れているが、日々新種のアラガミが発生しているために構成物質は常に更新しなければならず、ゴッドイーターによる素材採取が極めて重要となる。
リンクエイド
体力の尽きた仲間に対して、自身の体力の半分を分け与えて蘇生させる行為。HPが尽きて30秒以内なら復活できる。

テーマソング

オープニング

Over the clouds
歌 - alan

エンディング

my life
歌 - alan / 作詞 - 古内東子 / 作曲 - 菊池一仁

漫画

  • GOD EATER -救世主の帰還-(月刊少年ライバル、原作:バンダイナムコゲームス 漫画:烏山英司)
  • GOD EATER -the spiral fate-(Side-BN、斉藤ロクロ)

脚注

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外部リンク

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