TBSラジオ番組一覧についての最新情報、関連する画像や動画を紹介。(出典:Wikipedia)

TBSラジオ番組一覧TBSラジオで放送されている、もしくは過去に放送された番組の一覧である。

目次

番組の編成傾向・歴史

民放のNHKと揶揄されることもあり、番組カラーとして「真面目さ」がある。1980年代ごろまではこの真面目さが目立ち、ライバルであるニッポン放送に長年の間、聴取率で差が付けられていた時期もあったが、2000年以降は首都圏での聴取率首位を不動の座にしている。

聴取率好調の要因としては、TBSラジオをキー局とするラジオネットワークJRN及び、同局の兄弟会社であるTBSテレビが加盟するニュースネットワークJNNが誇る取材力を生かし、充実したニュース情報番組が聴取者に受け入れられており、特に50 - 60代のラジオに慣れ親しんだ世代からの支持が強く、また聴取率調査の年齢対象が69歳にまで引き上げられたことが背景としてある。また従来のTBSカラーとは異なる宮川賢伊集院光松本ともこなどの深夜放送や他局から移籍したパーソナリティが、日中の番組に上手く定着したことも、現在好調の一因ともなっている。

相撲の若貴ブームにまった無し!大相撲、第二次声優ブームには、帯、週末に多くのアニラジ番組を編成し、文化放送に並ぶ量を誇り、流行には敏感だったが、流行を生み出したことは無く、「他で好評だったから編成する」と言う後乗り感もあった。

TBSラジオにおける「アナウンサー」の扱い

しかしその一方で、ラテ兼営局時代には久米宏大沢悠里小島一慶松宮一彦など、同局アナウンサーから生え抜きのパーソナリティを育成していたが、東京放送が分社化された影響で、TBSアナウンサーとして番組に出演しているパーソナリティは、TBSテレビ所属のアナウンサーであり、現在のところTBSラジオ単独でのアナウンサー採用は行われておらず[1]、「TBSニュース」(ラジオ)や出演者の休暇などによる代役(主にワイド番組でのアシスタント級)などは、同局ニュースデスク・TBS954情報キャスターフリーアナウンサーが担当することが多くなっている。そのため、レギュラー番組を除いてTBSアナウンサーが出演することはほとんど無いため、親会社はTBSアナウンサーの起用する面においてはラジオを軽視、もしくは片手間で番組を持たせる姿勢を批判的に見る向きもある[要出典]

上記のような状況に至るには、1990年代前半にまで遡る。その頃のTBSは、主にスポーツ実況を担当していたベテランアナウンサーの退職や引退が相次ぎ、さらには病気で亡くなるアナウンサーもいた。そこで会社はスポーツアナの育成を最優先させることとなり、1993年から3年連続で中途採用を実施したり(清水大輔升田尚宏土井敏之の3人)、採用された新卒の男性アナウンサーには、まず「スポーツ系番組」を優先的に担当させるようにした。一方、小林豊鈴木順らラジオで活躍してきたアナウンサーがやがてテレビに軸足を置いたり、他部署に異動したりすることが多く、それに担当番組が聴取率で苦戦を強いられるなど、「局アナパーソナリティーの育成」の観点で不幸な環境が続いた。

また、TBSに入社してくるアナウンサーの質の変化も一因と言える。海保知里豊田綾乃ら「ラジオが好き」であることを公言している人は少数派で、安住紳一郎に代表されるように、もともとテレビ指向の強い方が多いのが実情である。安住やテレビ東京大橋未歩が著書の中で、「TBSを含む複数のテレビ局の採用試験を受けていた」ことを公表したことからもあるように、近年アナウンサーを目指す若者にとっては、「ラジオ局のアナウンサー」という職業の求人が少ないこともあってあまり魅力的には見えない傾向がある。

分社化後のTBSR&Cでは、独自にラジオ番組のプロデューサー・ディレクターを志す人材を不定期で募集しているが、アナウンサーとまでは手が回らない状況が続いている。そもそも分社化の目的のひとつに、「ラジオ志望の人材の確保」があるからである[要出典]。近年のラジオ業界の状況から見て、止むを得ない部分もある。

そんな中、ラジオ業界全体が厳しい環境下にある上、TBSラジオ自身は局を支えるパーソナリティ陣の高齢化が進んでいることから、2000年代後期からTBSテレビ所属のアナウンサーの中から数人を選抜し、冠番組を持たせている。2009年4月の時点で安住やギャラクシー賞DJ・パーソナリティ部門賞の獲得歴がある小島慶子、さらには駒田健吾新井麻希らが生ワイド番組で活躍している。

平日

土曜日

日曜日

裏送り番組

放送を終了した番組

早朝から22:00までの番組

平日

週末

毎日

夜(22時 - 24時)の番組

平日

週末

平日24時台の番組

深夜(25時 - )の番組

平日25時台

平日27時台

週末

土曜27時枠

  • こずえの深夜営業
  • ヤングプラザ午前3時
  • メロディ・ランド〜朝まで待てない〜
  • 岡崎潤司のハリキリラジオ(1987年4月 - 1987年9月)
  • ミュージックシーンNOW(1987年10月 - 1989年3月)
  • スーパーポップ(1989年4月 - 1990年9月)
  • 余談タイムズ(1990年10月 - 1992年3月)
  • もぎたてラジオCAN(1992年4月 - 1994年3月)
  • 宮川賢の深夜ビタミン族(1994年4月 - 1994年9月)
  • 土曜裏ワイド宮川賢のラジオはナメるな(26:30 - 29:00・1994年10月 - 1995年9月)
  • ウィークエンド・ミッドナイト☆パーティー(1995年10月 - 1996年3月)
  • 次はオレらだ!東京爆裂DJ(1996年4月 - 1997年3月)
  • スピークスピリッツ(1997年4月 - 2001年?)
  • ロック魂(土曜26:00(最後の3か月は26:30) - 28:00・2001年10月 - 2004年12月)
  • オンテナ(土曜26:00 - 28:00・2005年4月 - 2007年3月)

関連項目

外部リンク