唐川侑己についての最新情報、関連する画像や動画を紹介。(出典:Wikipedia)
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| 千葉ロッテマリーンズ #19 | |
|---|---|
高校時代の唐川 | |
| 基本情報 | |
| 国籍 | |
| 出身地 | 千葉県成田市 |
| 生年月日 | 1989年7月5日(20歳) |
| 身長 体重 | 181cm 76kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 投手 |
| プロ入り | 2007年 高校生ドラフト1巡目 |
| 初出場 | 2008年4月26日 |
| 年俸 | 3,200万円(2010年) |
| 経歴(括弧内は在籍年) | |
| |
この表について | |
唐川 侑己(からかわ ゆうき、1989年7月5日 - )は、千葉ロッテマリーンズに所属するプロ野球選手(投手)。
目次 |
経歴
プロ入り前
小学校3年生から野球を始め、一貫して投手を務めている[1]。中学3年時にはKボール成田市選抜のエースとして全国大会準優勝を果たした。
成田高等学校に進学後は1年夏からベンチ入りし、同年秋から背番号1をつける。2年春の甲子園では1回戦の小松島戦で10奪三振を奪い完封し、一気に知名度を上げた。夏の千葉大会では初戦の2回戦で市立稲毛戦に先発。Aシードであり、優勝候補と目されていただったが3-4で敗れる。3年春の甲子園は初戦で延長12回の末、同年夏に準優勝した広陵高校に敗戦。夏の千葉大会は東海大浦安戦で同大会28イニングス目で初となる失点を喫し、延長14回の末0-1で敗戦。
高校生のドラフト候補として中田翔、佐藤由規と共に高校ビッグ3と呼ばれた。同年のプロ野球ドラフト会議で、千葉ロッテマリーンズと広島東洋カープから1巡目指名を受け、抽選で地元・ロッテが交渉権を獲得。同年11月6日、契約金9000万円・年俸1000万円(いずれも推定)で仮契約が成立した。
プロ入り後
2008年4月23日、高校ビッグ3の中で最初に一軍登録。4月26日のソフトバンク戦(ヤフードーム)でプロ初登板。先発で7回を投げ被安打3、四球1、奪三振5、無失点で、ドラフト制導入以後ではロッテ球団史上初の、高卒新人プロ初登板初先発初勝利を果たした。また、この勝利は平成生まれのプロ野球選手の勝利投手第1号でもあった。5月3日のプロ第2戦となった西武戦(千葉マリン)では奪三振10、被安打3、失点1で高卒新人としてドラフト制度施行後初の無四球完投(2勝目)を達成するなど、交流戦前までは先発の柱として活躍した。
しかしそれ以降は調子が上がらず、交流戦で戦ったセ・リーグのチームを全く抑えることが出来ず、パ・リーグとの対戦に戻ってもそれは変わることなく、先発するも打たれて早い回で降板するケースが多かった。最終的には5勝4敗、防御率4.85の成績に終わった。
2009年 5月10日に初完封を記録するなど序盤は好調だったが、夏場以降は勝ち星に恵まれず5勝止まりに終わる。チーム最終戦となった10月7日で7回を投げれば規定投球回到達だったが、8失点と打ち込まれて7回1死で降板。到達はならなかった。
プレースタイル
最速152km/hだがコントロール重視で投球しているため140km/h台中盤で球速を安定させている。ワインドアップ時にはゆったりとしたモーションからキレのある直球を投げ込み、140km/h前後の直球が140km/h台後半に感じるため直球のみでも三振を奪うことができる。入団当初はクイックが苦手だったが、2年目には克服していた。
球種は主に直球と鋭いスライダー、縦のカーブで緩急をつける投球をする。他にカットボール、チェンジアップ、ツーシームのようなシュートを混ぜる、フォークを投げる。
年度別投手成績
| 年 度 | 球 団 | 登 板 | 先 発 | 完 投 | 完 封 | 無 四 球 | 勝 利 | 敗 戦 | セ 丨 ブ | ホ 丨 ル ド | 勝 率 | 打 者 | 投 球 回 | 被 安 打 | 被 本 塁 打 | 与 四 球 | 敬 遠 | 与 死 球 | 奪 三 振 | 暴 投 | ボ 丨 ク | 失 点 | 自 責 点 | 防 御 率 | W H I P |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2008 | ロッテ | 15 | 15 | 1 | 0 | 1 | 5 | 4 | 0 | 0 | .556 | 358 | 81.2 | 102 | 8 | 12 | 0 | 3 | 57 | 1 | 0 | 52 | 44 | 4.85 | 1.40 |
| 2009 | 21 | 21 | 3 | 1 | 2 | 5 | 8 | 0 | 0 | .385 | 596 | 143.1 | 145 | 11 | 28 | 2 | 6 | 115 | 0 | 0 | 62 | 58 | 3.64 | 1.21 | |
| 通算:2年 | 36 | 36 | 4 | 1 | 3 | 10 | 12 | 0 | 0 | .455 | 954 | 225.0 | 247 | 19 | 40 | 2 | 9 | 172 | 1 | 0 | 114 | 102 | 4.08 | 1.28 | |
- 2009年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
表彰
- マリーンズルーキーオブザイヤー(2008年)
記録
- 初登板・初先発・初勝利:2008年4月26日、対福岡ソフトバンクホークス8回戦(福岡Yahoo! JAPANドーム)、7回無失点
- 初奪三振:同上、初回先頭打者の川崎宗則から
- 初完投勝利:2008年5月3日、対埼玉西武ライオンズ7回戦(千葉マリンスタジアム)
- 初完封勝利:2009年5月10日、対東北楽天ゴールデンイーグルス8回戦(千葉マリンスタジアム)
なお、これらの記録はすべて「平成生まれの野球選手」としても初である
甲子園大会の戦績
- 第78回選抜高等学校野球大会出場。2回戦敗退
- 第79回選抜高等学校野球大会出場。初戦敗退
脚注
関連項目
外部リンク
| 千葉ロッテマリーンズ 2010 | |
|---|---|
| 監督 | 78 西村徳文 |
| コーチ | 76 青山道雄(外野守備兼総合ベンチ) | 71 西本聖(投手兼バッテリーチーフ) | 75 金森栄治(打撃兼野手チーフ) | 74 山中潔(バッテリー) | 79 井上祐二(ブルペン) | 77 吉鶴憲治(バッテリー補佐) | 72 上川誠二(内野守備走塁) | 73 諸積兼司(外野守備走塁) | 98 赤坂守(フィジカル) |
| 二軍監督・コーチ | 87 高橋慶彦(監督) | 85 袴田英利(総合) | 86 長嶋清幸(打撃) | 81 成本年秀(投手) | 83 佐藤兼伊知(内野守備走塁) | 80 代田建紀(外野守備走塁) | 88 前里史朗(ブルペン) | 89 池田重喜(育成) |
| 投手 | 0 荻野忠寛 | 11 大嶺祐太 | 12 川崎雄介 | 13 橋本健太郎 | 14 大谷智久 | 15 上野大樹 | 17 成瀬善久 | 19 唐川侑己 | 20 服部泰卓 | 21 内竜也 | 24 下敷領悠太 | 27 古谷拓哉 | 28 根本朋久 | 29 小野晋吾 | 30 伊藤義弘 | 31 渡辺俊介 | 33 コーリー | 34 木村雄太 | 35 坪井俊樹 | 36 黒滝将人 | 37 林啓介 | 38 中郷大樹 | 41 小林宏之 | 42 香月良仁 | 45 松本幸大 | 46 川越英隆 | 47 那須野巧 | 48 秋親 | 49 薮田安彦 | 51 植松優友 | 53 相原勝幸 | 56 山本徹矢 | 60 阿部和成 | 69 マーフィー |
| 捕手 | 22 里崎智也 | 39 田中雅彦 | 43 斉藤俊雄 | 62 金澤岳 | 63 青松敬鎔 | 64 宮本裕司 | 67 的場直樹 |
| 内野手 | 2 今岡誠 | 5 堀幸一 | 6 井口資仁 | 7 西岡剛 | 8 今江敏晃 | 9 福浦和也 | 16 塀内久雄 | 32 根元俊一 | 40 渡辺正人 | 50 翔太 | 52 金泰均 | 58 青野毅 | 59 細谷圭 | 68 早坂圭介 | 70 定岡卓摩 |
| 外野手 | 1 清田育宏 | 3 サブロー | 4 荻野貴司 | 10 大松尚逸 | 23 大塚明 | 25 竹原直隆 | 55 神戸拓光 | 57 佐藤賢治 | 61 角中勝也 | 65 南竜介 | 66 岡田幸文 | 99 ムニス |
| 育成選手 | 121 山室公志郎 | 122 林彦峰 | 126 田村領平 | 127 木本幸広 | 128 鈴江彬 | 129 角晃多 | 130 生山裕人 | 131 西野勇士 | 133 吉田真史 |
| 千葉ロッテマリーンズ 2007年ドラフト指名選手 | |
|---|---|
| 大学生・社会人 | 1巡目:服部泰卓 / 3巡目:根本朋久 / 4巡目:伊藤義弘 / 5巡目:下敷領悠太 |
| 高校生 | 1巡目:唐川侑己 / 3巡目:植松優友 / 4巡目:阿部和成 |
| 育成選手 | 1巡目:池田健 / 2巡目:宮本裕司 / 3巡目:小林憲幸 / 4巡目:白川大輔 / 5巡目:大谷龍次 |
カテゴリ: 日本の野球選手 | 千葉ロッテマリーンズ及びその前身球団の選手 | 千葉県出身の人物 | 1989年生 | 存命人物
