鶴屋百貨店についての最新情報、関連する画像や動画を紹介。(出典:Wikipedia)
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場 |
| 略称 | 鶴屋 |
| 本社所在地 | 〒860-8586 熊本県熊本市手取本町6番1号 |
| 設立 | 1951年2月8日 |
| 業種 | 小売業 |
| 事業内容 | 百貨店などの運営 |
| 代表者 | 本田一(代表取締役社長) |
| 資本金 | 1億円 |
| 売上高 | (単独)634億2,400万円(2009年2月期) |
| 従業員数 | (単独)606名(2007年02月現在) |
| 主要株主 | 肥後商事、ヒューリック |
| 主要子会社 | 関連企業の項目を参照 |
| 外部リンク | www.tsuruya-dept.co.jp |
鶴屋百貨店(つるやひゃっかてん)は、日本の百貨店のひとつ。また、その百貨店を運営する会社(株式会社鶴屋百貨店、英称:TSURUYA DEPARTMENT STORE Co., Ltd.)。展開エリアは熊本県。通称「鶴屋」。「熊本鶴屋」と表記されることもある。
熊本を代表する老舗百貨店で、創業50年以上を誇り、売場面積は日本最大級。キャッチフレーズは「こだわりと上質なくらしを提案する郷土のデパート」。
目次 |
概要
基本的には鶴屋本館・東館の2館構成だが、近辺にNew-S(ニューズ)館(びぷれす熊日会館)、WING(ウイング)館、WING-II(ウイング・ドゥ)館、NEXSTAGE(ネクステージ)館、ブルックスブラザーズがあり、計7館にて構成されている。7館合計で6万平方メートルを超え、政令指定都市以外では最大の売り場面積を誇り、熊本では圧倒的な地域一番店の地位を築いている。
髙島屋を中心とした百貨店連合体「ハイランドグループ」及び伊勢丹主導の全日本デパートメントストアーズ開発機構の両方に加盟している。もともとはハイランドグループの一員であったが、熊本岩田屋が閉店し、その後継店・くまもと阪神が事実上阪急阪神東宝グループであったことから、岩田屋系統の受け皿となったものである。
現在は、主力銀行の肥後銀行・みずほ銀行の関連会社である肥後商事とヒューリックがそろって筆頭株主となっている(出資比率は22.5%)。
本館1階のサテライトスタジオからは、毎日午後2時5分より25分間、RKKラジオの最長寿番組『午後2時5分一寸一服』を公開生放送しており、放送中は店内放送でもこの番組の生放送が流れている。また、東館地下1階にはFM791、New-S館地下1階にはFMKがサテライトスタジオを設けている。なお、RKK『午後2時5分一寸一服』の番組中、随所に鶴屋の店歌「鶴屋ラララ」が流れ、この曲をバックに、鶴屋で行われる催し物のお知らせをしている。なお、この曲は、熊本県内ではかなり有名である。
営業時間は、基本的に午前10時~午後7時。毎週金曜・土曜のみ午後7時30分まで(年末などは午後8時まで延長することもある)。本館7階鶴屋レストランアベニュー(レストラン街)は午前11時~午後10時。元日以外はほとんど毎日営業しているが、店休日となる場合は火曜日に設定されている。
夏季には、本館7階屋上にてビアガーデンを営業している。
鶴屋のロゴマークは開店以来使用され続けているもので、鶴の巣篭もりをイメージしているものである。アルファベットロゴはハイランドグループに加盟していることもあり、高島屋と同じ書体を使用している。ただし他の百貨店と違い、漢字ロゴもポスター、包装紙などに使用されている。紙袋、包装紙は白地に赤と紺のラインが入ったものを使用。紙袋には「original goods」の文字が入っているのが特徴。なお、以前の包装紙は公募して選ばれたカーネーションをモチーフとしたものを1973年から使用していた。
沿革
- 1951年(昭和26年) - ちゝぶや呉服店と古荘本店の共同出資により設立。
- 1952年(昭和27年)6月22日 - 熊本市にて開店(地上3階、地下1階)。
- 1953年(昭和28年)6月26日 - 白川大水害で地下1階と地上1階が浸水。
- 1954年(昭和29年)3月 - 第1期増築工事完成(地上6階、地下1階)。
- 1962年(昭和37年) - 創業10周年。シンボルマーク制定、店花にカーネーションを採用。
- 1968年(昭和43年) - 鶴屋ストア託麻団地店オープン(熊本市営託麻団地1階)。
- 1969年(昭和44年)10月 - 西日本初の立体駐車場完成。
- 1971年(昭和46年)1月 - 売場坪当り売り上げ296万円を達成、日本百貨店協会加盟店全国1位の成果に。
- 1973年(昭和48年) - 大幅改築工事完成、日本の百貨店としては初のルックインエスカレーターが登場。
- 1985年(昭和60年)5月 - 八代ACT-6出店。
- 1989年(平成元年)12月 - 収容1,000台を誇る大駐車場「鶴屋パーキング」完成。
- 1993年(平成5年)11月 - ウイング(WING)館オープン(熊本ファミリー銀行下通支店等を含めて改築したビル)。
- 1995年(平成7年)3月 - ウイング2(WING-II)館オープン(ウイング館向かい桑本ビル)。
- 1999年(平成11年)5月 - ネクステージ(NEXSTAGE)館オープン。
- 2002年(平成14年)3月23日 - 鶴屋本館・東館グランドオープン(東館は、熊本県福祉会館等の再開発ビル「テトリアくまもと」。)同時にウイング館を全面改装(コムサストア熊本店となる)。
- 2002年(平成14年)4月6日 - New-S(ニューズ)館オープン。
- 2006年(平成18年)3月 - ウイング館全面改装。
- 2007年(平成19年) 10月19日 - 鶴屋ストア浜線店を改装し、「鶴屋FoodyOne(つるやふーでぃーわん)」浜線店としてリニューアルオープン。
- 2008年(平成20年)3月1日 - 本館地下食品フロアグランドオープン。
- 2008年(平成20年)11月20日 - 「鶴屋FoodyOne」御領店オープン。
- 2009年(平成21年)8月9日 - ウイング2館のテナント「CCM」閉店に伴い閉鎖。
- 2009年(平成21年)11月27日 - 鶴屋ストア楠店を改装し、「鶴屋FoodyOne」楠店としてリニューアルオープン。
運営店舗
- 鶴屋熊本本店
- 鶴屋本館・東館
- WING館
- NEXSTAGE
- New-S
- ブルックス・ブラザーズ
- 熊本空港売店 よかもん館
- 生活彩館
- 熊本赤十字病院店
- 八代店
- 桜十字病院店
- 八代店(外商出張所併設)
- 水俣店(外商出張所併設)
- 人吉ACT-6(外商出張所併設)
- 荒尾店(外商出張所併設、荒尾シティーモール内)
- 鶴屋FoodyOne(子会社の鶴屋商事が経営)
- 浜線店(旧鶴屋ストア浜線店)
- 御領店(エブリワンマートタブリエ託麻店跡地)
- 楠店(旧鶴屋ストア楠店)
- 道の駅 文化の森 大津店(子会社の熊本文化の森が経営。国道57号沿い)
関連企業
- 鶴屋商事株式会社(スーパーマーケット「鶴屋FoodyOne」等を経営)
- 株式会社鶴屋友の会
- 株式会社鶴屋パーキング
- 甘夏ローヤル株式会社(果汁飲料の製造販売)
- 株式会社鶴屋クレジットサービス
- 株式会社鶴屋フーズクリエイティブ
- 株式会社熊本文化の森
- 株式会社マドック熊本
- 株式会社熊本観光バス(鶴屋主催のツアー旅行に使用する貸切バスを保有)
その他
関連項目
- 熊本放送(ラジオ番組「午後2時5分一寸一服」が本館1階サテライトスタジオから毎日公開生放送されている)
- 通町筋
- 上通
- 下通
- 大洋デパート(かつて鶴屋を凌ぎ、熊本一の百貨店であった)
- 熊本市現代美術館(New-S館の入居するびぶれす熊日会館の上層階にある)
- 女帝(ヒロインが熊本出身という設定であるため、テレビドラマ版の衣装を提供。また、第1話にて熊本城とともに登場した)
- ヴァンクール熊本FC(前身は鶴屋百貨店サッカー部)
- ロアッソ熊本(前身ロッソ熊本の設立初期にユニフォームスポンサー<胸>だった)
