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中澤裕子
基本情報
出生名中澤裕子
愛称ゆうちゃん
出生日・地1973年6月19日(36歳)
血液型O型
出身地 日本 京都府福知山市
ジャンルJ-POP
職業歌手
活動期間1997年-現在
レーベルアップフロントワークス
(zetimaレーベル)
事務所アップフロントエージェンシー
グループ/
ユニット等
モーニング娘。
あか組4
H.P.オールスターズ
プリプリピンク
公式サイト中澤裕子
中澤裕子オフィシャルファンクラブページ
 Template‐ノート:Infobox HelloProject 

中澤 裕子(なかざわ ゆうこ)は、日本歌手、タレント。所属事務所アップフロントエージェンシーハロー!プロジェクト(ハロプロ)の元リーダー。モーニング娘。の元メンバーで、初代リーダーでもあった。身長は158cm。京都府福知山市出身。

モー娘。在籍中のソロ活動は、中澤ゆうこ名義で行っていた。

目次

人物・経歴

旧姓は秋本裕子。桃映中学校を卒業後、福知山高等学校に進学。父親の影響を大きく受け、幼いころはやんちゃな女の子だったようである。その後大阪市へ移り、OLとして働いていた。

1997年テレビ東京系列で放送されていた『ASAYAN』のプロジェクトの一つ、「シャ乱Qプロデュース・女性ロックヴォーカリストオーディション」に応募。この時はグランプリをとることができなかったが、シャ乱Qのリーダー・つんく♂に見いだされ、与えられた課題を他の4人とともに見事にクリアし、24歳で「モーニング娘。」としてのデビューを勝ち取る。当時他のメンバーが全員10代であったこと、高校卒業後一定の社会人経験があったことから、つんく♂にリーダーとして指名された。当初は他のメンバーと反目することもあったが、中澤の経験に裏打ちされた指導はメンバーを引き締めるのに大いに役立ち、その後の隆盛につながった。

2001年春に卒業後、今度はハロー!プロジェクト全体のリーダーとして若いメンバーたちを統率し続けた。

  • 1997年(平成9年) - テレビ東京系『ASAYAN』内の『シャ乱Qロックボーカリストオーディション』(優勝は平家みちよ)の最終候補に選ばれるものの落選。同じく最終候補に選ばれた石黒彩飯田圭織安倍なつみ福田明日香と共に、5日(後に4日)間で5万枚完売すればメジャーデビュー出来ると言う条件のもと、「モーニング娘。」を結成。課題曲『愛の種』を見事完売。メンバーの中で唯一の社会人経験者(タレントになる前は会社員だった)。
  • 1998年(平成10年)
  • 2001年(平成13年)
    • 4月15日 - モーニング娘。から卒業。ソロ活動に専念し、歌のジャンルも演歌からポップスに変更する。歌手活動の名義も本名に戻す。
    ただし、卒業前に公演を発表されていた、モーニング娘。初となる主演ミュージカル「LOVEセンチュリー -夢はみなけりゃ始まらない-」(同年5月)には、卒業しながらもほぼモーニング娘。の一員として出演しており、劇終了後のスーパーライブでもモーニング娘。と共に在籍中の曲を歌っている。また、このミュージカルでは座長を任されていた。
    • 6月 - 『ハロー!モーニング。』2代目司会者に就任。2003年5月まで2年間番組司会者を務めた。
    • 11月29日「FOLK SONGS」(アルバム)をピッコロタウンレーベルより市井紗耶香とリリース。以後FSシリーズには必ず関与する。
  • 2002年(平成14年) - ソロとして初めての全国ツアーを行う。
  • 2004年(平成16年) - TBS系愛の劇場「ほーむめーかー」に主演。主題歌も本人歌唱の「DO MY BEST」。
  • 2005年(平成17年) - 大晦日第56回紅白歌合戦で、モーニング娘。の現メンバー・旧メンバーとともに、LOVEマシーンを歌唱した。
  • 2008年(平成20年)
    • 8月5日 - 「なかざわーるど ~中澤裕子オフィシャルブログ~」を開設。ソロデビュー10周年記念ライブを行う。
    • 12月10日 - ベストアルバム「Legend」発売。 
  • 2009年(平成21年)

エピソード

芸能活動におけるもの

  • モーニング娘。に在籍していた頃から、良きお姉さん(姐御)として親しまれた。ファンや一部タレント、スタッフからは姐さん(ねえさん)や中澤姐さんなどと呼ばれることもある。
  • 芸には厳しく責任感が強く、プロ意識を常に持ち、メンバーがミスした時は容赦なく叱り飛ばしたり、更には朝、メンバーから挨拶されても無視する等厳しさを見せ付けた。
  • よく、「中澤ゆうこ名義は、演歌歌手として使っていたもの。演歌を離れてから実名活動になった。」と思っている人がいるが、これは間違いである。正しくはモーニング娘。在籍中に出したソロシングル(『悔し涙 ぽろり』まで)が中澤ゆうこ名義であり、モーニング娘。卒業後から実名でのソロ活動を開始している。
  • 著書「ずっと後ろから見てきた」では、「モーニング娘。がオーディション当初の建前や目論見と異なりアイドル的な売られ方をすることを自らの年齢と照らし合わせ、戸惑いを覚えた」と記している。
  • なお、卒業の理由について、本人は「年齢による体力の限界を感じてくるようになった。他のメンバーがこなせる振りで自分は息を切らすようになってきたから」と言っている。因みに、脱退時の年齢は27歳(28歳の誕生日前)。
  • ソロコンサート、とくに関東地域開催の際はMCトークが弾み、コンサートの終演時間が伸びることがある。
  • 2006年クリスマスコンサートでは本人作詞曲の「聞きたいこと」をお披露目し、後にファンクラブ通信販売やハロー!プロジェクトオフィシャルショップ限定でCDが発売された。
  • ハロー!モーニング。」での共演以降、「ハロモニ」や「うたばん」に中澤がメインで出演した際、2004年頃まで、磯野貴理とセットで出演することがたびたびあった。だが、プライベートで貴理との交友があるかは不明。
  • グラビアアイドル中澤優子と漢字表記で4文字中3文字が同じである上に、読みは全く同じ。この2人はGyaOで対談したことがある(2006年10月9日放送の「ミスマガ! #9 夢の共演が実現 中澤裕子×中澤優子」)。

プライベートに関するもの

  • かつてテレビ番組で父の死について触れた後「ハッピーサマーウェディング」の台詞を歌った際には号泣した。
  • TVやラジオ、コンサートでは、よく母や妹のことについて話す。母が8月28日、妹が12月26日と誕生日を公表している。妹は既婚で娘がいる。
  • かつてはパンクミュージック(コブラなど)を愛聴。
  • 勝気な性格で、自分にも他人にも厳しい部分もあり、保田圭は「他人に厳しいが、自分にも厳しいから皆が付いて来るのだ」と言っており、ハロー!プロジェクトメンバーからも一目を置かれている。
    • 一方で、占い師に「本当は温厚な性格。『自分はダメだ』と思って切ってしまう。短気を起こしてはダメ」と忠告され、「当たってる!」と言った。
    • 高校時代の中澤は、デビュー後のイメージと逆に、「口数少なくおとなしい子だった」と当時の担任の先生が語っている。
  • 矢口真里や保田圭と特に親しく、一緒に焼き鳥屋やカラオケボックスに行く。
  • 好きな食べ物はモヤシで、苦手な食べ物はバナナトマト。好きな色は。嫌いな生き物はカエル。特にバナナは見るのも嫌で、部屋にあるだけで気分が悪くなるほどである。
    • 辻希美は「中澤がモー娘。を卒業して何が一番変わった?」と訊かれて「楽屋でバナナを食べてもいいようになった。」と答えた。
    • 辻に番組内で虫のオモチャを投げつけられ、半泣きで叩いたことがある。
  • 豹柄の服を好む(室内でも豹柄のバスローブやベッドカバーなど愛用)。
  • 今でこそハロー!プロジェクトリーダーだが、以前は実は集団行動が大の苦手だった。小学校時代、運動会の玉入れなど、皆で力を合わせる競技が大嫌いだったと発言(フジテレビ系トーク番組『ごきげんよう』より)。「ASAYANシャ乱Q女性ボーカルオーディションのサバイバル合宿について、「(集団行動が)嫌で嫌で、早く帰りたかった」と当時の心境を語った。
  • 電話が嫌いであり、相手が電子メールでは伝わりにくいことを電話で話そうと掛けてきても、ほとんど出ない。そのため保田圭は「裕ちゃんが電話に出たら奇跡だ」と言った。『うたばん』(TBS)の企画で同じ年で同局の安住紳一郎アナウンサーと電話番号の交換をしたが、このとき教えた番号はまったくのデタラメであった。のちにそれを指摘されると、「誰に対してもそうなんです」と答えた。
  • 男勝りな性格であり、2000年ごろの「うたばん」や「ハロー!モーニング。」などで自分を「オレ」「ワシ」と呼んでいたこともあった。これは他のメンバーにも影響を与え、後藤真希飯田圭織がラジオで「オレ」と言ったり、矢口真里が「おいら」と言ったりしていた。
  • かつて放送されていた自らのラジオ番組で、自分のことを「エロの塊だ」と語ったことがある。
  • 自身では名字の「澤」を「沢」と略して書くことは決してしないとのこと。
  • 2007年2月21日サッカーU-22日本代表Xアメリカ代表戦のキックオフ前に「君が代」斉唱。この日のために禁酒していたが、その日の夜は記憶がなくなるまで飲んだ。ちなみに2007年ハロー!プロジェクト(エルダークラブ)コンサート後の酒の席でも記憶をなくしている。同席していた飯田圭織、保田圭らにブーツを履かせてもらい、会計も立て替えてもらった。飯田に家まで送ってもらったことすら覚えていなかった。もっとも「潰れるまで飲むことはそんなに無い」(レギュラーラジオ番組「マジアサ」より中澤本人談)。後輩のメロン記念日松浦亜弥は「酔うと可愛くなるタイプ」と番組などで証言している。
  • ラジオ番組にゲスト出演した際のトークの中に友人宅で後輩の田中れいなにサラダを作ってあげたことを話している。基本的に今まではあまり他人を自宅に招くことが無いので出きればその辺はこれからオープンにしていきたいとも言っている。
  • 2007年5月、辻希美が俳優杉浦太陽と婚約した際、モーニング娘。の他のメンバーは辻に「(子育ては)大変だけど応援してるよ」というメールを送ったが、中澤だけは「まさか辻ちゃんに先を越されるとは思わなかった」とショックを受けていた、ということを辻が結婚会見で述べた。

姐さんイジリ

モーニング娘。在籍中には加護亜依や辻希美に「おばあちゃん」「三十路」などとよくからかわれていた(30歳を超えてからは、すっかり開き直っている)。ファンはこの行動を、「姐さんイジリ」と呼んでいる。ちなみに、20代のころはしょっちゅう「三十路」とからかわれていたが、本当に三十路になってからは逆にあまり言われなくなったとのこと(ハロー!モーニング。での発言)。また亀井絵里道重さゆみに、「ヤンキー」「関西一の暴れん坊」などと、からかわれる。このように言われてはいるが、モーニング娘。加入当初年齢が低かった辻・加護には慕われている。とくに加護は中澤が卒業する際、「絶対やめちゃダメだよ」と大泣きしたという。この時、中澤は、辻と加護が「私のことをちゃんとメンバーとして認めているんだな」と認識したと、のちにインタビューで語っている。

音楽

シングル

  1. カラスの女房(1998年8月5日)ソロデビュー、中澤ゆうこ名義(オリコン演歌チャート4週連続1位)
  2. お台場ムーンライトセレナーデ(1998年12月2日)※高山厳とのデュエット
  3. 純情行進曲(1999年6月9日)
  4. 上海の風(2000年7月12日)
  5. 悔し涙 ぽろり(2001年2月15日)
  6. 二人暮し(2001年8月1日)本作以降、中澤裕子名義
  7. 東京美人(2002年8月28日)
  8. GET ALONG WITH YOU(2003年5月21日)
  9. 元気のない日の子守唄/長良川の晴れ(2004年2月11日)【両A面】
  10. DO MY BEST(2004年5月26日)初主演ドラマ『ほーむめーかー』の主題曲
  11. うらら(2006年9月27日)作詞・作曲:永井龍雲
  12. だんな様(2007年10月10日)

限定リリース

  1. 中澤裕子(2007年6月19日)「SONG&MONOLOGUES・・・季節の物語~聞きたいこと~」〔本人作詞曲「聞きたいこと」〕※通販などで 一般購入可能

アルバム


  • FOLK SONGS シリーズ(ハロー!プロジェクトの他メンバーと共に参加のオムニバス)
    1. FOLK SONGS(2001年11月29日)(たいせープロデュース、ピッコロタウンレーベル)
    2. FOLK SONGS 2(2002年5月22日)
    3. FOLK SONGS 3(2002年10月23日)
    4. FOLK SONGS 4(2003年5月21日)
    5. FS5~卒業~(2004年2月25日)

ビデオ・DVD

  1. FOLK DAYS~市井紗耶香with中澤裕子~(2002年2月28日)
  2. 中澤裕子シングルMクリップス 1(2002年11月27日)
  3. 紳士はミニがお好き!~at studio DREAM MAKER~(2003年1月22日)
  4. FS3 LIVE(2003年2月26日)
  5. 中澤裕子「TYPE-Y 2007 BIRTHDAY LIVE 魔法のプレッシャー!今年もやります∞スペシャル~ライブ後、予定を入れないで下さい~」 (2007年10月10日)

出演

テレビ番組

テレビドラマ

ラジオ

インターネット

  • 第7回・第15回・第19回ハロプロビデオチャット(2005年4月30日・6月24日・7月21日)[1]
  • ハロプロアワー

映画

舞台

CM

書籍

写真集

  • Feather - 中澤裕子写真集(2001年8月、ワニブックスISBN 9784847026713
  • 私が思う、こんな女 - 中澤裕子写真集(2003年12月、ワニブックス)ISBN 9784847027390

エッセイ

  • ずっと後ろから見てきた(中澤裕子・著、2003年11月17日、ワニブックス)ISBN 9784847015366

単行本

  • 改心(中澤裕子のallnightnippon Sunday SUPER!・編、2002年7月、ニッポン放送プロジェクト)ISBN 9784594036294

その他

JAF Mate シリーズ対談「車のこと、道のこと、JAFの話」第7回ゲスト(聞き手は中井美穂 2007年3月号)

所属ユニット

脚注

  1. ^ ハロー!プロジェクト on フレッツ

関連項目

外部リンク

先代:
-
モーニング娘。リーダー
1998年1月28日 - 2001年4月15日(初代)
次代:
飯田圭織
先代:
-
ハロー!プロジェクトリーダー
2001年4月16日 - 2009年3月31日(初代)
次代:
高橋愛


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