マツモトキヨシについての最新情報、関連する画像や動画を紹介。(出典:Wikipedia)
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| 種類 | 株式会社 | |||
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| 市場情報 |
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| 略称 | マツキヨ、マツモトキヨ | |||
| 本社所在地 | 〒270-8501 | |||
| 設立 | 1954年1月8日 (1932年12月26日創業) (1975年4月3日株式会社化) | |||
| 業種 | 小売業 | |||
| 事業内容 | ドラッグストア、ホームセンターチェーンの展開 | |||
| 代表者 | 隼田登志夫(代表取締役社長) | |||
| 資本金 | 210億86百万円(2006年3月31現在) | |||
| 売上高 | 単体3,186億円、連結3,454億円 (2007年3月期) | |||
| 従業員数 | 正社員/3,558名 パート/4,023名(8時間換算)合計/7,581名 (2009年4月) | |||
| 決算期 | 毎年3月31日 | |||
| 主要株主 | マツモトキヨシホールディングス 100% | |||
| 主要子会社 | 関連会社の項目を参照 | |||
| 関係する人物 | 松本清(創業者) | |||
| 外部リンク | www.matsukiyo.co.jp | |||
株式会社マツモトキヨシ(英文表記:Matsumoto Kiyoshi Co.,Ltd.)は、ドラッグストア(薬店)チェーンの日本最大手企業。マツモトキヨシホールディングスの子会社にして、マツモトキヨシグループの中枢を担っている。現在の社長は隼田登志夫。創業者・松本清の三男、松本鉄男が取締役を務める[1]。略称マツキヨ。本社所在地は千葉県松戸市新松戸東9番地1(旧・幸谷)。
目次 |
概要
主に関東地方(千葉県・東京都など)にて小規模店舗を、全国の郊外においてロードサイド店舗を主力に展開している。また、2005年8月にはドラッグストア業界で初めて電子マネー「Edy」[2]を導入している。
マツモトキヨシの各店舗には、その店が何号店であるかが店頭に明記されている(例:300号店の場合…No.300号店)。また、1号店を出店する際に、見栄を張って店頭に「21号店」と書いていた。柏で開店した「21号店」は現在は閉店しているため、小金にある「22号店」が事実上の第1号店舗として認知されている。
また、プライベート・ブランドとして「MK CUSTOMER(エムケーカスタマー)」を発売しており、医薬品・化粧品・雑貨・食品と4つのカテゴリーに分けて展開している[3]。 なお、「MK CUSTOMER」はマツモトキヨシだけでなく、グループ会社や提携先企業の店舗で取り扱っている。
社名(屋号)の由来
社名の「マツモトキヨシ」は創業者の名前・松本清(後の松戸市長、「すぐやる課」で有名)による。これは、松本が千葉県議時代に選挙対策として、自分の名前を覚えてもらう為、店名に自らの名前を付け、横文字風にカタカナにしたという。
テレビCM
- 優香、山口もえ、藤崎奈々子、本仮屋ユイカなどを起用し、ブレイクの礎を築いた。
- 他にはチンパンジーを起用し、ユニークなCMとして注目されたこともある。また、その時期には、関東キー局のみであるが「CHIMPAN NEWS CHANNEL」のスポンサーともなっていた。
- なお、チンパンジー出演のものは後からイー・モバイルが一見すると似たCMを放送し問題となったが、マツモトキヨシの場合はかつて猿を店内に飼っていたことがある[4]点も由来と思われ、時期も事情も異なっており無関係である。
- CMの趣旨としては、セルフメディケーションの推進を強調していることが多い。
展開する事業
ドラッグストア事業が中心であり、売上高の9割以上を占める。2005年8月からはドラッグストアのフランチャイズ展開を始めたほか、2006年3月にはエキナカ向けの新型店舗を出店している。
1990年代まで、本社のある地元松戸市や隣の柏市および流山市では、ドラッグストア事業だけでなく、スーパーマーケット事業とホームセンター事業も有名であり、当時松戸市周辺では、マツモトキヨシといえばドラッグストアとスーパーマーケット両方のイメージが強かった。特に南柏駅前は、東口と西口それぞれの徒歩3分以内の場所にスーパーがあったこともある(両店とも現在はドラッグストアに転換)。
ホームセンター事業は継続しているが、スーパーマーケット事業については、競争激化に伴い2006年8月20日をもって撤退した。スーパーマーケットだった店舗は、その多くが完全にドラッグストアに転換しているが、中には柏市を基盤とするスーパーマーケットの「おっ母さん食品館」と共存しているところもある。
2006年3月13日、新業態の「COS-MEDI Station」を開店。また2009年7月13日には医薬品に特化した新業態のコンビニ型ファーマシー「Medi+マツキヨ」の展開を開始した。
2008年7月1日、北関東・東北・北海道を中心とした当社店舗70店を、吸収分割によりエムケイ東日本販売へ譲渡している。以降に開店した同地域の店舗はエムケイ東日本販売が運営している。
詳細は「エムケイ東日本販売」を参照
- 薬粧事業(ドラッグストア事業) - 760店舗(うち18店舗がフランチャイズ)
- 都市型店舗 - 1987年から展開
- 郊外型店舗
- 調剤薬局併設店舗
- 新タイプドラッグストア(エキナカ)「COS-MEDI」
- 医薬品に特化したコンビニ型「Medi+マツキヨ」
- ホームセンター事業 - 5店舗
- 【 業務提携企業 】サッポロドラッグストアー(北海道)、横浜ファーマシー(青森、秋田、岩手)、トウブドラッグ(東京、埼玉、千葉)、ぱぱす(東京、千葉)、杉浦薬品(愛知、岐阜)、ミドリ薬品(鹿児島、宮崎、熊本、福岡、長崎、佐賀、大分、沖縄)、オークワ(和歌山、三重、奈良、大阪)、モリス(兵庫)、キョーエイ(徳島、香川)
沿革
1930年代
1950年代
- 1954年1月 - 有限会社マツモトキヨシ薬店設立。
1970年代
- 1975年4月 - 株式会社マツモトキヨシに改組。(当時の保有店舗数72店舗)
- 1976年9月 - スーパーマーケット事業に進出、大金平店(千葉県松戸市)を薬店から業態変更してスーパーマーケットとする。
- 1978年10月 - コンビニエンスストア事業に進出、ベンリー新松戸店(千葉県松戸市)を開店。
1980年代
- 1981年 - 100店舗達成。
- 1983年頃 - 本社屋と旧水戸街道を隔てた八坂神社(現・北小金サティの場所)の巨木が倒れ社屋に激突。社員負傷、社屋の一部損壊。
- 1983年8月 - チラシ配布業を目的とする株式会社ユーカリ広告を買収する。(現・連結子会社)
- 1984年10月 - 生命保険並びに損害保険の代理業を営む株式会社マツモトキヨシ保険サービスを設立する。(現・連結子会社)
- 1985年5月 - 医薬品の配置販売を目的とするマツモトキヨシ薬品株式会社を設立する。(現・連結子会社)
- 1987年7月 - 上野アメ横店開店(都市型ドラッグストアの先駆け)。
- 1988年11月 - ホームセンター事業に進出。ホームセンター南増尾店(270号店)開店。
1990年代
- 1990年8月 - 日本証券業協会(JASDAQ、現・ジャスダック証券取引所)へ株式を店頭登録
- 1991年11月 不動産業を営むマツモトキヨシ不動産株式会社を設立。(現・連結子会社)
- 1993年10月 - 本社を小金(宮元町)から幸谷(新松戸東)に移転。薬剤師のいない店が発覚。薬事法違反容疑
- 1994年3月 - ロードサイド型店舗第1号店となるドラッグストア柏加賀店開店。(342号店)
- 1994年8月 - 調剤薬局第1号店となる調剤薬局北松戸店開店。(348号店)
- 1995年3月 - 売上高業界第1位。
- 1995年11月 - 株式会社丸和運輸機関(桃太郎便)の物流センターによるアウトソーシング共同配送体制をスタート。
- 1996年4月 - テレビコマーシャルを開始。
- 1996年4月 - 群馬県太田市に群馬県1号店となるドラッグストア太田宝町店開店。(392号店[5])
- 1996年11月 - 栃木県足利市に栃木県1号店となるドラッグストア足利朝倉店開店(424号店)、薬粧部門として関東全都県に出店を果たす。
- 1998年11月21日 - 宮城県仙台市に宮城県1号店となる仙台十字屋店(仙台駅前十字屋百貨店1階テナント)(567号店、現在は閉店[6])
- 1998年12月 - 建設業を営む株式会社エムケイプランニングを設立。(現・連結子会社)
- 1999年7月 - 新潟県1号店となるドラッグストア新潟駅パティオ東店(621号店、現在は閉店)
- 1999年8月 - 東京証券取引所一部上場。
2000年代
- 2000年3月 - 大阪府大阪市北区の大阪駅地下1階のショッピングフロア「クロスト」に近畿地方以西、及び大阪府1号店となるクロスト大阪駅店(680号店)
- 2001年3月 - 500店舗達成。
- 2001年5月30日 - 業務提携第1号として、静岡県に本社を置く高田薬局と提携。
- 2001年2月 - 松本南海雄(現、マツモトキヨシHD代表取締役会長)が社長に就任
- 2001年8月 - 福岡県福岡市に九州及び福岡県1号店となる天神マツヤレディス店(790号店)を開店。(現・ミーナ天神店)
- 2002年4月 - マツモトキヨシポイントカードスタート。
- 2002年7月 - 岡山県に中国地方及び岡山県1号店となる岡山B-1店(840号店)を開店。
- 2002年11月 - 静岡県浜松市に静岡県1号店となる浜松Part1店(865号店)を開店。
- 2003年3月 - 兵庫県西宮市の商業施設エビスタ西宮に、兵庫県1号店となるエビスタ西宮店(880号店)を開店。
- 2003年4月7日 - シミズ薬品株式会社(京都府京都市)と業務提携。
- 2003年4月 - 広島県福山市に広島県1号店となる福山ロッツ店を開店。
- 2003年4月 - 奈良県奈良市に奈良県1号店となる近鉄奈良駅店を開店。
- 2003年5月29日 - 秋田県秋田市のおしゃれかんアルスに秋田県1号店となる秋田駅ビルALS店を開店。
- 2003年10月 - 青森県青森市の青森駅ビルに青森県1号店となる青森駅ビルラビナ店を開店。
- 2003年10月 - 北海道札幌市中央区に北海道1号店となる札幌南1条店を開店。
- 2003年10月 - 大分県大分市のパークプレイス大分に大分県1号店となるパークプレイス大分店を開店。
- 2003年10月 - 岐阜県岐阜市JR岐阜駅高架下の商業施設アスティ岐阜に岐阜県1号店となるアスティ岐阜店を開店。
- 2003年12月13日 - 三重県津市の津駅ビルCHUMに三重県1号店となる津駅ビルチャム店を開店。
- 2003年12月20日 - 京都府京都市下京区に京都府1号店となる京都四条通り店を開店。
- 2004年2月10日 - 福岡に本社を持つ株式会社ドラッグイレブンと業務提携。
- 2004年3月 - 岩手県盛岡市の盛岡駅ビルフェザンに岩手1号店となる盛岡駅ビルフェザン店を開店。
- 2004年3月 - 副社長の国行清が退任(創業以来の大番頭。「マツキヨ」のもう一人の「キヨシ」)。
- 2004年5月 - 長野県1号店となる長野駅店を開店。
- 2004年8月6日 - 株式会社藤越(福島県いわき市)と業務提携。
- 2005年4月 - 福井県福井市の福井駅高架下の商業施設PRISM FUKUIに福井1号店となるプリズム福井店を開店。
- 2005年8月24日 - 外部企業FC1号店となる京急ハウツ店を開店。
- 2005年9月5日 - 株式会社オージョイフル(大阪府豊岡市)と業務提携。
- 2005年10月 - スカイパーフェクTV!110(現・スカパー!e2)に生活情報発信チャンネル「ジャスト・アイ インフォメーション」を開局
- 2005年12月 - 鳥取県鳥取市に鳥取県1号店となるトリニティモール店を開店。
- 2006年1月 - 沖縄県の大手スーパーサンエーとのフランチャイズ契約締結。サンエー店舗内への出店計画を発表。
- 2006年3月13日 - 新業態「COS-MEDI Station」1号店(西新宿メトロピア店)を開店。
- 2006年8月 - スーパーマーケット事業から撤退。
- 2006年10月24日 - 沖縄県糸満市のサンエーしおざきシティに沖縄1号店を開店。
- 2006年10月25日 - 熊本県荒尾市のロックタウン荒尾に熊本1号店を開店。
- 2006年12月20日 - 株式会社マックス(現在の株式会社マツモトキヨシ甲信越販売)と資本提携。完全子会社化。
- 2007年1月19日 - 香川県高松市のフレスポ高松に四国1号店を開店。
- 2007年3月30日 - 愛媛県松山市の松山銀天街に愛媛1号店を開店。
- 2007年5月26日 - 石川県金沢市の金沢百番街に石川1号店を開店。
- 2007年9月20日 - 株式会社ミドリ薬品との間でフランチャイズ契約を締結。九州地区でのマツモトキヨシの展開を開始する。
- 2007年10月1日 - 株式移転により持株会社「株式会社マツモトキヨシホールディングス」を設立し、同社の完全子会社となる。
- 2007年10月9日 - 株式会社キョーエイとの間でフランチャイズ契約を締結。
- 2007年11月2日 - 鹿児島県鹿児島市の天文館に鹿児島県1号店を開店。(提携先のミドリ薬品が運営)
- 2007年11月5日 - JAいずも(いずも農業協同組合)との間でフランチャイズ契約を締結。
- 2007年12月7日 - 島根県出雲市に島根県1号店(ラピタはまやま店)を開店。(提携先のいずも農業協同組合が運営)
- 2008年1月1日 - 子会社支配・管理事業を吸収分割により、マツモトキヨシホールディングスへ継承。
- 2008年2月20日 - 株式会社藤越との業務提携を解消。
- 2008年3月14日 - 株式会社ドラッグイレブンとの業務提携を解消(その後、同社はセガミメディクスと業務提携し、WINグループへ加入)。
- 2008年4月1日 - 株式会社明治堂薬品(愛知県海部郡)とのフランチャイズ契約を締結。
- 2008年4月11日 - 株式会社高田薬局との業務提携を解消。これは、同年3月14日に当社並びにマツモトキヨシホールディングスへの事前説明なしにイオン系列のハピコムに所属するウエルシア関東株式会社と共同持株会社「グローウェルホールディングス株式会社」設立を発表し、当社に対する背信行為をしたためである。その後、同社は同年9月1日の持株会社の設立と同時にハピコムへ加入した。
- 2008年4月17日 - 山梨県甲府市の甲府エクランに山梨県1号店を開店。
- 2008年4月21日 - 株式会社スーパーバリュー(埼玉県さいたま市)とのフランチャイズ契約を締結。
- 2008年4月25日 - 山形県山形市のS-PAL山形店に山形県1号店となるエスパル山形店を開店。
- 2008年5月22日 - 株式会社ラブドラッグス(岡山県岡山市)とのフランチャイズ契約を締結。
- 2008年6月27日 - 長崎県佐世保市のクロスガーデン広田に長崎県1号店(クロスガーデン広田店)を開店。
- 2008年7月1日 - 仕入れ事業をマツモトキヨシホールディングスへ継承。北関東以北の当社店舗のほとんどの運営(70店舗)を、エムケイ東日本販売へ譲渡。
- 2008年9月18日 - 株式会社保健堂(東京都練馬区)とのフランチャイズ契約を締結。
- 2008年9月30日 - シミズ薬品株式会社との業務提携を解消。(その後、同社はイオン系列のハピコムへ加盟)
- 2008年11月14日 - 滋賀県草津市のエイスクエア内に滋賀県1号店(草津エイスクエア店)を開店。
- 2008年11月17日 - モリス株式会社(兵庫県高砂市)とのフランチャイズ契約を締結。
- 2009年2月28日 - 株式会社オージョイフルとの業務提携を解消。翌3月1日に同社はダイキ株式会社へ吸収合併される。
- 2009年7月13日 - 医薬品に特化した新業態のコンビニ型ファーマシー「Medi+マツキヨ」1号店(都営五反田店)を開店。
- 2009年8月24日 - 大手コンビニエンスストアのローソンと業務提携。共同の新型店を、今後5年間で1000店舗の展開を発表(ローソンで医薬品販売が可能になる)。
- 2009年10月1日 - 株式会社イシヰ(岐阜県)とのフランチャイズ契約を締結。
- 2009年11月13日 - TOBによりミドリ薬品の全株を取得し完全子会社とする予定であると発表
※ここでいう「フランチャイズ契約」とは、当社のフランチャイズ・パッケージによるドラッグストア事業を行うフランチャイズ契約を指す。
店舗非進出の県
- 富山県
- 和歌山県(同県に本部を置くオークワと業務提携し、オードラッグを出店している)
- 高知県
- 徳島県(同県に本部を置くキョーエイと業務提携し、店内のドラッグコーナーに「MK CUSTOMER」商品を出品している)
- 山口県
- 佐賀県(ミドリ薬品のFC店が出店予定)
- 宮崎県(ミドリ薬品のFC店が出店予定)
マツキヨポイントカード
- カード型
- 店頭で申し込めば即日発行ができ、現金での支払いでポイントが貯まる「現金ポイントカード」とクレジットカード一体型で、商品券がもらえたり、カウンセリング化粧品(チェーン化粧品)の割引サービスが受けられる「メンバーズクレジットカード」(発行や審査はオリコが担当)の2種類がある。
- おサイフケータイ用アプリ(マツキヨポイントアプリ)
- ポイントカードを携帯電話に格納できるため、電子マネー(Edyなど)を併用すれば携帯電話のみで支払とポイント加算という一連のレジ作業が完了できる。
脚注
関連会社
- 株式会社健康家族(現・マツモトキヨシ甲信越販売)
- 株式会社エムケイプランニング
- マツモトキヨシ不動産株式会社
関連項目
外部リンク
カテゴリ: 企業関連のスタブ | 日本のドラッグストア | 千葉県の企業 | 松戸市
