津競艇場についての最新情報、関連する画像や動画を紹介。(出典:Wikipedia)
| 津競艇場 | |
|---|---|
| 施設 | |
| 所在地 | 三重県津市大字藤方637 |
| 開場 | 1952年7月4日 |
| 所有者 | 津市 |
| 施行者 | 津市 |
| コース | |
| 水面 | 人工 |
| 水質 | 汽水 |
| モーター | 減音(ヤマト301型・大型吸気サイレンサー) |
| 場外発売場 | |
| なし | |
津競艇場(つきょうていじょう)は、三重県津市にある競艇場である。
目次 |
概要
主催者は津市。競艇発祥の地といえば大村競艇場であるが、全国初の認可を受けたのは津競艇場である。1952年(昭和27年)に岩田川河口にて第一回の開催が行われ、1969年(昭和44年)に現在の地へ移転。2000年(平成12年)には新スタンドがオープンした。
SG若しくはGIのようにビッグレースが開催される場合には津の近くに伊勢路があるために伊勢路(全日本選手権競走が開催される場合には伊勢路ダービー、笹川賞競走が開催される場合には伊勢路オールスターと言われる)と言われる。
マスコットキャラクターの名前は「ツッキー」である。妻の「ツッピー」息子の「ツックン」娘の「ツーコ」の4人家族。ドリーム戦が行われるときは「ツッキードリーム」と名前が付けられる場合もある。
演歌歌手の鳥羽一郎が当競艇場の名誉執行委員長を務めている。
コース概要
津競艇場は、1マークホーム側の幅が54mと全国で2番目に広く、発走ピットはホーム岸側から出て行くスタイル(現在は悪天候時を除いては2マーク奥からの通常のピットに変更)。水質は、淡水と海水(伊勢湾)の半々ぐらい(汽水)。
南北に縦長で、南風の通り道となる伊勢湾に面するため、夏場はその季節風に晒されて、特に冬場は鈴鹿山脈からの吹き降ろし(一部ではあるが地元の人から鈴鹿颪と言われる)をまともに受ける。強風が吹くと水面コンディションは急激に悪化するため、東海地方の中で一番荒れる水面といわれている。
2009年9月10日初日の開催より、大型吸気サイレンサー付き減音型のモーターが採用されている[1]。
主要開催競走
周年記念(GI)としてつつじ賞王座決定戦が行なわれている。
企業杯(GIII)として三重交通の観光バスの名称に由来するマキシーカップが行なわれている。
新鋭リーグ戦の名称はプリンスカップ。女子リーグ戦の名称はクイーンカップ。正月には新春レース、ゴールデンウィークにはパール賞、お盆には納涼しぶき杯争奪戦競走が行なわれている。
モーターボート記念や全日本選手権を制し、競艇の神様と称された倉田栄一を称え、倉田栄一杯争奪安濃津賞が行なわれている。
SG開催実績
| 年度 | 競走名 | 優勝者 | 登番 | 出身 |
|---|---|---|---|---|
| 1956 | 第2回モーターボート記念 | 鈴木成彦 | 292 | 三重 |
| 2002 | 第5回競艇王チャレンジカップ | 植木通彦 | 3285 | 福岡 |
| 2005 | 第52回全日本選手権 | 太田和美 | 3557 | 奈良 |
三重支部所属の有力選手
- 間嶋仁志(3362)
- 星野太郎(3842)
- 黒崎竜也(3931)
- 坂口 周(3984)
- 井口佳典(4024)
- 桐本康臣(4043)
- 高沖健太(4049)
- 東本勝利(4066)
- 安達裕樹(4227) - 地区スター候補
- 新田雄史(4344) - 地区スター候補
- 森 竜也(3268)
- 西村めぐみ(3704)
- 澤 大介(3852)
- 加藤 綾(4300)
- 松本庸平(4358) - 地元スター候補
- 石塚裕介(4431) - 準地元スター候補
- 南 佑典(4466) - 準地元スター候補
交通アクセス
鉄道の場合、津駅(JR紀勢本線、近鉄名古屋線、伊勢鉄道線)・津新町駅(近鉄名古屋線)から1時間あたり3本の無料送迎バスが運行されている。また、三重県内主要都市から午前中に1本ずつ無料送迎バスが運行されている。
車の場合は、伊勢自動車道の津IC・久居ICからそれぞれ15分程度。
脚注
外部リンク
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