月曜ゴールデン

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詳しい解説

月曜ゴールデン』(げつようゴールデン、通称:「月ゴル」または「月G」)は、TBS系列にて2006年4月3日から『月曜ミステリー劇場』に変わり毎週月曜日の21:00 - 22:54(以下JST)に放送されている単発特別番組枠と呼ばれるテレビ番組の1つである。通常は2時間ドラマが放送されるが、年数回映画(邦画が多い)やスポーツ中継が放送されることもある。[1][2]

目次

作品リスト

シリーズ作品

『月曜ミステリー劇場』以前から継続のシリーズ
『月曜ゴールデン』から開始のシリーズ

単独作品

ほか

月曜21時~23時枠の変遷

現タイトルになるまで

  1. 2006年1月に、ライブドア元社長の堀江貴文らが逮捕されたことによる報道特別番組があったこと。
  2. 元TBS社員の人気プロデューサー久世光彦の死去に伴う追悼特別番組『寺内貫太郎一家』傑作選で、2度放送が急遽休止(それ以外にも予定通り休止になったこともある)になったりなどしていたこと。

以上の理由から、「月ミス」としては同年3月20日で終了、この番組が4月3日から始まった。

  • 『月曜ゴールデン』は『水曜プレミア』と違い、「月ミス」時代のミステリーホラーサスペンスに加え、当初はラブストーリーコメディ・ヒューマンドラマ・時代劇などオールジャンルの2時間ドラマと映画を放送する形になっていたが、依然として中高年の主婦層の視聴者が圧倒的に多い事からほぼサスペンス物に落ち着いた(ただし春季、秋季、年末年始の番組改編期の場合は主に映画が中心。例外もある)。中高年齢層をターゲットにしている割には当初視聴率があまり高くなかったが、2007年4月以降からは着実に視聴率が安定してきた。

現タイトルになってから

  • 前述のとおり2007年以降に入ってから関東地区、関西地区ともに平均視聴率が常時12%前後をキープしており内容によってはまれに15%以上の数字を出すことも珍しくない(ちなみに現時点での映画としての最高視聴率は2009年9月21日放送の「おくりびと」の21.7%ビデオリサーチ・関東地区。現タイトルになってからスポーツ特番等の番組を除き、初の20%越えとなった】。また現時点でのドラマとしての最高視聴率は2007年2月12日放送の『月曜ゴールデンSP・和田アキ子殺人事件』の18.5%【ビデオリサーチ・関東地区。】)。
  • 番組を休止する週も多いことも特徴。当初は『月曜ゴールデン』の枠内にもかかわらず、格闘技などのスポーツ番組の中継が入ることがあったが、前述のとおり視聴率が安定してきたこと、『月曜ゴールデン』以外の時間帯での格闘技などの放送も多くなってきたことから、このような傾向は少なくなってきたものの、ごくまれに同枠に含まれない単発のドキュメンタリー番組やバラエティー番組が入ることがある。このようなことがあることから、現在も以前の『水曜プレミア』やフジテレビの『土曜プレミアム』にほぼ近いスタイルで放送することもある。
  • ミステリーホラーサスペンス系のドラマでは再放送も行われており、地上波系列各局のほか、BS-TBS、CS放送のTBSチャンネルでも放送される。なお、再放送の場合でも『月曜ゴールデン』のタイトルのままで放送される。
  • 初回放送では、『春の特別ロードショー「釣りバカ日誌12・史上最大の有給休暇」』が放送された。
  • 裏番組には、フジテレビの『月9』と『SMAP×SMAP』、テレビ朝日の『たけしのTVタックル』と『報道ステーション』などといった強力な番組があり、視聴率が低調だった日本テレビも最近は『人生が変わる1分間の深イイ話』と『しゃべくり007』で視聴率が回復傾向にあり、当番組を含むこれらの番組で互角な戦いを繰り広げていたが、ここ最近はそれらの番組に対して苦戦しており、視聴率が一桁台の回が多くなっている。また、宮崎県では宮崎放送(MRT)がこの番組を同時ネット放送している裏で、クロスネット局のテレビ宮崎がテレビ朝日で毎週土曜日に放映している『土曜ワイド劇場』を2日遅れで時差放送する『月曜ワイド劇場』を行っているため、週によってはサスペンス番組同士による視聴率争いを宮崎県内で繰り広げている程である(ちなみに、宮崎県ではビデオリサーチ社による視聴率調査は行われていない)。なお、『ニュースウォッチ9』、『世界遺産への招待状』(以上、NHK総合テレビ)、『やりすぎコージー』、『日経スペシャル カンブリア宮殿』(テレビ東京)には勝っている。
  • さらに、TBS系列のない秋田県では、秋田テレビ(AKT・フジテレビ系列)にて毎週日曜日13時 - 15時に『日曜ワイド劇場』として2ヶ月遅れで放送されている(サスペンス系は必ず放送)。なお、邦画(日本映画)などは秋田放送(ABS・日本テレビ系列)で放送される場合がある。『みんなのKEIBA』が拡大(東京優駿ジャパンカップ有馬記念などGI開催日)の場合は別内容で放送、または休止。FNSの日およびスポーツスペシャル放送の日は休止(放送できない場合は「金曜プレステージ」(またはその前身)の再放送・「水曜ミステリー9」(テレビ東京制作)で穴埋めをしている。)。
  • 2008年6月9日に放送予定の「森村誠一サスペンス7『時』」が前日(8日)正午過ぎに発生した秋葉原通り魔事件の影響で放送が9月15日に延期となり、急遽映画『NANA』に差し替えとなった。これが2008年度の最初の映画作品になった。
  • 2008年4月28日放送の「世直し公務員 ザ・公証人7」では番組開始以来、初めて副音声解説放送を実施(地上デジタル放送のみ。但し、ワンセグでは実施されない。)。副音声解説のテロップはTBSから「HVハイビジョン制作・字幕放送」と同様、ネット送出で出している(アナログでは一部地域で実施されていない北海道でもデジタル放送で受信可能であるため)。また、副音声では主音声で「○○とご覧のスポンサーの提供でお送りします」と省略しているスポンサー名を全て読み上げている。
  • 2008年9月1日放送の映画『嫌われ松子の一生』は、放送中に福田康夫内閣総理大臣(当時)の辞任会見(ニュース特報)が入り、休止になった。その後、2009年3月23日深夜に放送された。
  • 2008年12月8日・15日放送分は2週に渡り、同年11月7日に亡くなった筑紫哲也の追悼特集として「筑紫哲也さん×昭和史特別アンコール」が放送された。
  • 2008年12月22日放送分は三億円事件を題材にした映画『昭和事件史スペシャル 「初恋」』が、翌週の29日は映画『恋空』がそれぞれ放送された。
  • 2009年3月2日放送分は2009年度としては最初となる映画『チーム・バチスタの栄光』が放送された。
  • 2009年3月16日放送分は、放送当日になって急遽ワールド・ベースボール・クラシックの日本代表戦の特番を放送する事になり、放送予定だった『十津川警部シリーズ 飛騨高山に消えた女』が休止、翌週の3月23日も放送当日に日本代表がワールド・ベースボール・クラシック決勝進出を決めたため緊急特番を放送することになり、当初放送予定だった『税務調査官窓際太郎の事件簿14』は休止となったが、これらは「3周年記念アンコール企画」と名付けられた再放送で、ワールド・ベースボール・クラシックの第2ラウンド以降の日程が不確定であったため、試合当日夜の特番枠を確保する為あらかじめ休止を前提として再放送を設定した思われる。[3]
    • その後、3月30日・4月6日も休止し、4月13日に4週間ぶり「寝台特急殺人事件」が放送され、16.0%の高視聴率を記録した。
      • なお2009年3月30日~のTBS系の番組改編により夕方5:50~夜7:50放送の「総力報道!THE NEWS」スタートで手前の月曜夜8時枠の『パナソニックドラマシアター(旧・ナショナル劇場)』が2時間に拡大された場合[4]、編成上の都合で当番組は夜10時~11時19分の79分短縮版として放送され、以降の番組は通常の月曜日より25分ずつ遅れて順次放送される。その場合の月曜ゴールデンはドラマではなく同枠に全く含まれない単発のバラエティー番組[5]、または単発のドキュメンタリー番組などが放送される。
  • 2009年8月10日放送分は終戦64年企画としてドラマパートを交えたドキュメンタリー『シリーズ激動の昭和 最後の赤紙配達人 ~悲劇の"召集令状" 64年目の真実~』が放送された。
  • 2009年9月21日放送分は映画『おくりびと』が放送された(視聴率は上記を参照)。
  • 2009年9月28日放送分『十津川警部シリーズ42 九州ひなの国殺人ルート』、2009年10月5日放送分『浅見光彦シリーズ28 高千穂伝説殺人ルート』は、20:00-22:54(JST)の時間で、3時間スペシャルとして放送した。

脚注

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関連項目

外部リンク

TBS系列 月曜21・22時台
前番組番組名次番組
月曜ゴールデン
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