安能務についての最新情報、関連する画像や動画を紹介。(出典:Wikipedia)
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安能務(あのう つとむ、1932年10月12日 - 2000年4月)は日本の小説家。代表作は『封神演義』『隋唐演義』『三国演義』など。中国を舞台にした歴史小説を発表。その著作は翻訳ではなく、独自の評価・解説を組み込んでいる。そのことについて誤解を生んだとして批判があるが、作者は「八股と馬虎」の「あとがき」で、「原始資料」や「客観性」への疑問を提起した上で、自分の意見を述べるしかない、読者は、数ある意見の一つとして受け取ってほしい、と記しており、最初から客観性をほとんど考慮していないことに留意する必要がある。
主要作品
- 封神演義(編訳) 全3巻
- 春秋戦国志 全3巻
- 中華帝国志 全3巻
- 八股と馬虎-中華思想の精髄 以上は、講談社文庫
- 三国演義 全6巻 講談社、のち講談社文庫
- 隋唐演義 全3巻 講談社 のち講談社文庫
- 始皇帝-中華帝国の開祖 文藝春秋、のち文春文庫
- 韓非子 上下巻 文藝春秋、のち文春文庫
新書ほか
- 権力とは何か-中国七大兵書を読む(文春新書、1999年)
- 「封神演義」完全ガイドブック (監修、講談社文庫、2002年)

