パックマニアについての最新情報、関連する画像や動画を紹介。(出典:Wikipedia)
| ジャンル | アクションゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | アーケード[AC] MSX2[MSX2] X68000[X68] iアプリ EZアプリ S!アプリ |
| 開発元 | ナムコ |
| 発売元 | ナムコ |
| 人数 | 1人(交代制2人プレイ) |
| メディア | [AC]:SYSTEM I [MSX2]:ロムカセット/3.5インチFD [X68]:3.5/5インチFD |
| 発売日 | [AC]:1987年11月 [MSX2]:1989年3月28日 [X68]:1989年3月 |
| 価格 | [MSX2]:6,800円(税別) [X68]:7,800円(税別) |
「パックマニア」(PAC・MANIA)は、1987年に発表された、ナムコ(現・バンダイナムコゲームス)のドットイートタイプのアクションゲーム。アーケードゲームではパックマンシリーズ5作目で、マザーボードシステム87(SYSTEM I)第5弾の作品。
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ゲーム内容
ナムコの看板ゲームパックマンを立体的にアレンジし、迷路画面をクオータービューで上下左右にスクロールしながらプレーするスタイルを採用。パックマンがジャンプで敵キャラクターのモンスターをかわすという新たな要素が特色となっている。
ステージは4種類で、レゴブロックのようなBLOCK TOWN、初代パックマンのステージと同じPACMAN'S PARK、ピラミッド様のオブジェが壁として連なるSANDBOX LAND、階段状の高所を駆け巡るJUNGRY STEPSの順に1種類2面ずつ進み、敵味方の動きが速くなるとともに難易度も上がる。「JUNGRY STEPS」をクリアすると次のループとなり、再び「BLOCK TOWN」から開始。全23面(ゲームセンター運営者による設定で変更可能 )をクリアするとエンディングとなる。また、各ステージの間には他のパックマンシリーズと同様にコーヒーブレイクタイムがある。
システム
パックマン
4方向レバーとジャンプボタンで操作する。パックマンは同じ面に居続けるとジャンプ力が徐々に弱くなる。
モンスター
全6種類。(性格の説明はインストラクションカードから引用)
- クライド(CLYDE・赤) - みんなをひきつれている親分モンスター。
- ピンキー(PINKY・ピンク) - 先回りや待ち伏せが得意。少々いじっぱり。
- スー(SUE・紫) - 人なつっこく寄ってくる恥ずかしがりや。
- インキー(INKY・青) - “足の向くまま気の向くまま”の気まぐれや。
- ブリンキー(BLINKY・橙) - ちょっとおとぼけだけど気のイイ奴。
- コモン(COMMON・緑または灰) - 子分モンスター。パックマンにジャンプで対抗することも。
スーは2面から、コモンは3面から登場。コモンは1ループ目の「SANDBOX LAND」(5面)からパックマンに合わせてジャンプするようになる。緑のコモンに対しては互いにジャンプ中でもうまくいけば飛び越すことが可能。灰色のコモンはジャンプ力がパックマンと同等のため飛び越せない。
エサ
迷路をめぐりながら食べるエサは、パックマンと同じく通常エサとパワーエサ、迷路中央のモンスターの巣の下に出現するフルーツがある。パワーエサを食べた後のボーナスはイジケモンスターを食べるごと200→400→800→1600→3200→7650点と上がる。
本作では新たにスペシャルアイテムとして赤玉のダブルエサと緑玉のスーパーエサがあり、フルーツと同じ場所に時折現れる。ダブルエサを食べるとモンスターが短時間イジケ状態になるとともに、パワーエサのボーナスが400→1600→7650点と上がりやすくなる。ダブルエサの効力はパックマンが1機やられたらなくなる。スーパーエサを食べるとパックマンのスピードが一定時間速くなる。
移植作品
- 1989年にはMSX2およびX68000に移植された。各社携帯アプリにも移植されている。
- 『ナムコミュージアム』のプレイステーション版(1997年2月28日発売のVol.5)、プレイステーション2版(2006年1月26日発売のアーケードHIT'S)、Wii版(2007年12月6日発売の『みんなで遊ぼう!ナムコカーニバル』)、Xbox 360版(2009年11月5日発売のバーチャルアーケード)に収録されている。
- ゲームボーイアドバンスの『パックマンコレクション』(2002年1月11日発売)、プレイステーション2の『パックマンワールド2』(2002年7月25日発売)にも収録されている。
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